激走戦隊 カーレンジャーの詳細情報
放送年 | 1996年~1997年 |
---|---|
放送局 | テレビ朝日 |
原作 | 八手三郎 |
脚本 | 浦沢義雄、曽田博久、荒川稔久 |
メインキャスト | 岸祐二(陣内恭介/レッドレーサー)、増島愛浩(土門直樹/ブルーレーサー)、福田佳弘(上杉実/グリーンレーサー)、本橋由香(志乃原菜摘/イエローレーサー)、来栖あつこ(八神洋子/ピンクレーサー)、エド山口(天馬総一郎)、岩崎良美(天馬良江)ほか |
主題歌・挿入歌 | 激走戦隊カーレンジャー / 高山成孝 |
公式サイト | - |
参考価格 | 5,500円(税込) |
『激走戦隊カーレンジャー』(げきそうせんたいカーレンジャー)は、1996年(平成8年)3月1日から1997年(平成9年)2月7日まで、テレビ朝日系列で毎週金曜17:30 - 17:55(JST)に全48話が放送された東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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懐かしいです
激走戦隊カーレンジャーVSメガレンジャーの奴で!二度と見られない時にやっと来ましてあとは星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャーもカッコイイなって想います
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後の特撮へ与えた影響は大きい
この頃の特撮はどの作品もエンターテイメントという側面よりも、やや暗い雰囲気というかダークな印象が強かった気がします。もちろんどの作品にもユーモラスな場面はありましたがその部分を前面に押せる程ではなかったと思います。
そんな中、激走戦隊カーレンジャーはエンターテイメント性に関して非常に上質であったといえます。これ以降の作品から戦隊ヒーローに限らず、徐々に特撮全体の雰囲気が明るくなっていったように感じます。「カーレンジャーよりふざけなければいい」というやりとりが、作品作りのなかにあったのかもしれません。
最後に、お笑い戦隊といわれることもある今作ですが、誰が何と言おうと激走戦隊カーレンジャーは僕の中で最高の作品です。
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