道の駅おびら鰊番屋の詳細情報
道の駅おびら鰊番屋(みちのえき おびらにしんばんや)は、北海道留萌郡小平町にある国道232号の道の駅である。 敷地内に国指定の重要文化財「旧花田家番屋」(鰊番屋)があり、道の駅の施設自体もそれに合わせて古い木造の建築物風に建てられている。(引用元: Wikipedia)
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北海道の道の駅ランキングでのコメント・口コミ
道の駅おびら鰊番屋(みちのえき おびらにしんばんや)は、北海道留萌郡小平町にある国道232号の道の駅である。 敷地内に国指定の重要文化財「旧花田家番屋」(鰊番屋)があり、道の駅の施設自体もそれに合わせて古い木造の建築物風に建てられている。(引用元: Wikipedia)
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日本海オロロンラインに建つ!
北海道の西北部、「日本海オロロンライン」のルート上にあります。
この周辺、日本海の荒波と山側の緑の丘にずらりと立ち並ぶ風力発電の風車が印象的で、北海道を代表するドライブコースの一つです。
この町はかつてニシン漁で栄華を極めた町で、当時の番屋が重要文化財として残されています。
むかし私が初めて訪問した当時は小学校の跡地を改装したような建物でしたが、2015年4月にリニューアルされ、建物の大きさも内容も見違えるほど素晴らしいものになっていました。
『全国の"道の駅"完全制覇の夢!』管理人
よしだやすおさん (男性)
6位(70点)の評価