ウッソ・エヴィンの詳細情報
登場作品 | 機動戦士Vガンダム |
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声優 | 阪口大助 |
ウッソ・エヴィン (Üso Ewin) は、アニメ『機動戦士Vガンダム』に登場する架空の人物。本作の主人公で13歳。 担当声優は阪口大助。(引用元: Wikipedia)
ウッソ・エヴィンがランクインしているランキング
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能力は宇宙世紀最強
そもそものウッソの設定として産まれる前からニュータイプの予言をされて、幼少期から操縦技術を叩き込まれ、アムロ、カミーユなどのように、偶然ガンダム乗ったら才能開花ではなく、必然的にガンダムに乗る運命だったことから、ひと味違うパイロットであるのは確か。そこに運や自軍、敵軍の影響、MSの性能が加わればインパクトは少ないが、間違いなくトップレベルに強い。
まっさんさんの評価
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声優・阪口大助のキャラランキングでのコメント・口コミ
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嘘みたいな少年
CV:坂口大助のウッソ・エヴィン。幼い頃からリガミリティア(レジスタンス的な組織)の幹部であった両親に英才教育を受けたことで、13歳なのに巧みな操縦技術やサバイバル知識を身につけている、嘘みたいな少年だ。
最初は憧れの君・カテジナ・ルースを盗撮するような少年だったが、回をおうごとにスペシャルすぎる才能を発揮。ザンスカール帝国の敵をバッタバッタとなぎ倒した。
何よりその精神力はガンダム主人公随一。憧れの人だったカテジナさんがだまし討ちでウッソの腹にナイフを刺しても、ウッソはコールドスプレーかけながらモビルスーツを操縦しちゃう。母親のトラウマ級の死に立ち会っても、発狂したりカミーユみたいにはならない。
歴代ガンダム主人公のなかで、もっとも現実味のない主人公だが、小生はウッソが一番好きだな。
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アイデア力が素晴らしい
『機動戦士Vガンダム』の主人公にして、宇宙世紀のガンダムシリーズ主人公最年少のウッソ・エヴィン。操縦能力の高さはダンチだ。両親から英才教育を受けており、とても13歳とは思えない、まさに"うそ"みたいな少年だ。
彼の所属するリガミリティアは、敵であるザンスカール帝国に比べ、技術力に乏しく、生産性が低い。つまりモビルスーツの性能は圧倒的に、主人公サイドの方が負けているのだ。にも関わらず、ウッソが次々と敵のエースパイロットを撃破できるのはなぜか。それは彼のアイデア力によるもの。機体の一部をミサイルの替わりに飛ばして相手にぶつけたりだとか、飛行形態のままビームサーベルを取り出して斬りかかるだとか、意表をついたアイデアで多くの敵を抹殺した。これは主に性能に劣るVガンダム搭乗時の戦術で、V2ガンダムに乗ってからは、そんな戦術を使わずとも、高い操縦技術で相手を圧倒した。
正直いうと、彼の乗るV2ガンダムがめちゃくちゃ好きなことも、彼を2位に挙げる理由の一つではある。「ガンダム!」と叫び機体を覆うように光の翼を展開するシーンは、作中どころか、ガンダムシリーズ全体でも屈指の名シーンだと思っている。
ほろけいさん(男性・30代)
2位(98点)の評価