みんなの投票で「歴代ガンダム主人公人気ランキング」を決定!目を見張るようなガンダムの操縦技術でファンを虜にしてきた、ガンダムシリーズの歴代主人公たち。ファーストガンダムの「アムロ・レイ」をはじめ、精神的に追い込まれる『機動戦士Zガンダム』の「カミーユ・ビダン」、頑丈な体を持つ『新機動戦記ガンダムW』の「ヒイロ・ユイ」など、人気キャラばかり。あなたが好きな、ガンダムシリーズの主人公に投票してください。
最終更新日: 2021/02/02
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングは「歴代ガンダムシリーズに登場する主人公」を対象としています。テレビアニメシリーズはもちろん、劇場版作品などの主人公にも投票できます。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位アムロ・レイ
2位カミーユ・ビダン
3位ウッソ・エヴィン
4位ドモン・カッシュ
5位ヒイロ・ユイ
1位アムロ・レイ
2位カミーユ・ビダン
3位ウッソ・エヴィン
4位ドモン・カッシュ
5位ヒイロ・ユイ
条件による絞り込み:なし
ニュータイプも人間
宇宙世紀上、最も優れたニュータイプとして語られるキャラクターでありながら、その感受性の強さから感情的になりやすく、短気であり、子供らしさをとても感じさせるキャラクターです。
作品をとうして見ると精神面の成長が見て取れるのですが、とらえた感情を受け流すのではなく受け入れてしまい最終的には精神が崩壊するという結末になるのですが、そういう部分も含めて魅力的なキャラクターであったと思います。
人間の精神の表裏一体が勉強になりました
戦いの中でエゥーゴの多くの仲間が目の前で死亡する姿を目にするカミーユ。そんな戦いの中でニュータイプとして覚醒していき、研ぎ澄まされた精神状態の中で最後の闘いの中でパプテマス・シロッコを倒した際、その死と引き換えに精神が崩壊してしまった。その姿を見ていると人間の精神は表裏一体で良い時も悪い時もあると勉強になりました。
天才ゆえの脆さ
ニュータイプ最強と呼び声の高いカミーユですが、多くの人と衝突を繰り返してしまったり、ちょっとエゴイストが出てしまうところは、まさに天才にあるような脆さでした。見ている側にもっとこうして欲しいとついついアドバイスをしたくなるくらい感情移入してしまうキャラクターでした。
美しい
戦いの中でエゥーゴの多くの仲間が目の前で死亡する姿を目にするカミーユ。
そんな戦いの中でニュータイプとして覚醒していき、研ぎ澄まされた精神状態の中で最後の戦いの中でパプテマス・シロッコを倒した際、その死と引き換えに精神が崩壊してしまった。
そんな成長していく姿に感動しました。
女ではない
自分の名前にコンプレックスがあり、空手をやったりして自分の存在価値を高めようとしていました。アムロに次ぐニュータイプの素質のあるパイロットでしたが、物語の最後でその力を増大させてしまって自我を崩壊させてしまった姿にショックを受けました。
美しくも強いZガンダムパイロット
Zガンダムに搭乗する主人公カミーユを一位にした理由としては、ファンの間でニュータイプと呼ばれる人たちの中でも最強と言われるほどの素質をもち、ルックスも端正であることから真っ先に思い浮かびました。感受性が高く繊細なカミーユが作品を通して成長していく姿に感動しました。
親近感
機動戦士Zガンダムの主人公。感情の激しい少年であり、時に大人たちと激しくぶつかり合うキャラクターでもあります。しかしそういう感情の激しさこそ、人らしいともいえ、非常に親近感が湧いてきます。シリーズの中でも異端のような主人公と評されることもあります。
嘘みたいな少年
CV:坂口大助のウッソ・エヴィン。幼い頃からリガミリティア(レジスタンス的な組織)の幹部であった両親に英才教育を受けたことで、13歳なのに巧みな操縦技術やサバイバル知識を身につけている、嘘みたいな少年だ。
最初は憧れの君・カテジナ・ルースを盗撮するような少年だったが、回をおうごとにスペシャルすぎる才能を発揮。ザンスカール帝国の敵をバッタバッタとなぎ倒した。
何よりその精神力はガンダム主人公随一。憧れの人だったカテジナさんがだまし討ちでウッソの腹にナイフを刺しても、ウッソはコールドスプレーかけながらモビルスーツを操縦しちゃう。母親のトラウマ級の死に立ち会っても、発狂したりカミーユみたいにはならない。
歴代ガンダム主人公のなかで、もっとも現実味のない主人公だが、小生はウッソが一番好きだな。
歴代最年少ガンダム
13歳なのに巧みなサバイバル知識を身につけている嘘みたいな少年です。
最初は憧れの君・カナジナ・ルースを盗撮するような少年でしたが、回を追うごとにスペシャルすぎる才能を発揮。
歴代ガンダム主人公のなかではちょっと現実味に欠ける主人公ですが、可哀想な状況でも仲間とともに生き抜く姿に感動します。
アクティブ
ガンダムのパイロットの中で最年少でガンダムに搭乗しました。13歳とは思えないほど冷静で行動力があり、モビルスーツを的確に操縦する姿は秀逸でした。それもニュータイプの要素があったからだとは思いますが、凄かったです。
羨ましい才能
13歳にしてモビルスーツを自在に操る才能が羨ましい。ウッソは作品中で何度もこれでもかというほど悲しい別れを繰り返しているのですが、それを乗り越えて成長していったところがよかったです。彼の作品後の人生が平穏であればいいなと勝手に思っています。
壮絶な戦いを仲間とともに生き抜く姿に感動
Vガンダムのパイロットで母親の亡骸を持ったまま立ち尽くす状況におかれ仲間の壮絶な死に様を目撃。さらには初恋の人カテジナ・ルースの裏切りとその先に待ち受ける逃れようのない彼女との闘い。そんな過酷な状況でも仲間とともに生き抜く姿に感動します。
熱血漢です。
熱いです。潔いほどそれだけのキャラです。普段は口数が少ないのですが、戦いになると急にやかましくなります。必殺技を繰り出す時の「俺の拳が~」がたまりません。関智一さんを初めて認識したキャラでもありますね。少しエッチなところも良いです。
俺の右手が…
ガンダム界の松岡修造さんといえば、ドモン・カッシュだろう。暑苦しさならガンダム主人公随一だ。
地球にとって人間は必要のない存在だと論じる師匠・東方不敗に、人間も自然の一部だと、力強く言い放ったドモンは超かっこよかった。
孤高の武道家
コロニー格闘技の王者として「キング・オブ・ハート」を受け継ぐ武道家であり、ガンダムファイト・ネオジャパン代表選手。当初は両親の仇討ちのために兄・キョウジを探す名目としてガンダムファイトを利用していたが、その裏に隠された真実を明かしていく中で、パートナー・レインとの関係も決着する。最終回の告白シーンは二度見必至(笑)
暑苦しい部分に大きな魅力を感じるキャラクター
機動武闘伝Gガンダムの主人公キャラクターがドモン・カッシュで、非常に暑苦しいのが特徴です。ただ恋に関しては奥手で、レイン・ミカムラと最後力を合わせたり、恋仲になるところが純粋な部分が見れるので個人的に好きです。
ザ・熱血。普段は寡黙
熱血を端的に表現したキャラクターだと思います。シャイニングフィンガーやゴッドフィンガーを使うときのセリフや石破天驚拳といった必殺技も好きです。戦闘時は熱血キャラクターなのですが、普段は割と寡黙というギャップは好きです。
冷徹?
ヒロインに対して「お前を殺す」といったぶっそうなセリフを吐く一見冷徹なキャラクターというのが初めて見た時の印象でした。あんまり喋らないキャラなのですが、作品放映当時に小学生だった私にはとてもかっこよく映りました。自爆のイメージもありますね。
寡黙でスタイリッシュ
私の子供の頃に放送されてたのがガンダムWです。
今までの主人公と違いとにかく寡黙で、必要最低限の言葉しかしゃべりません。
しかし、きっちり仕事はこなすというようなまるで仕事人かと思わせる主人公だと思っています。
寡黙でデキる男、憧れてしまう男性像です。
徐々に人間らしい部分を取り戻していくので一番好きです。
新機動戦記ガンダムWは一番好きなガンダムアニメで、よく観ていました。その中でもヒイロユイは気に入っている主人公キャラクターになっており、最初は冷静沈着の無口で無愛想なキャラクターでした。しかしリリーナを始めとして、色んなキャラクターと出会うことで人間らしい感情を取り戻していく成長過程がとても気に入っています。
女装きれい
褐色肌の主人公はなかなかいなかったからか、それともヒゲのガンダムに心奪われたのか、それとも女装姿が美しかったのか、とにかく作品通して色んな意味で愛されたと思う。いざというときには思いきった行動するのも魅力。
優等生
ターンAガンダムのパイロットでガンダムの主人公としては比較的に常識人だったと思います。ムーンレイスでありながら地球人の味方としてムーンレイスと戦うその姿は戦争を回避させようと奔走していましたし、戦闘でも敵のパイロットを殺めたりすることが少なかったです。
地球はいいところだぞー
ディアナ様命の、ガンダム主人公一まともでいい子であろうロランセアック。
それでいて、ギム・ギンガナムとの戦いでは、命を大事にしない人とは戦います!的なことを述べ、彼に対する怒りを剥き出しにしていたのは印象的だった。
THE主人公
優しくて芯が強い人間性、最後の戦いの様子やアイナとの恋愛の様子はガンダムシリーズという枠を越えた、アニメ全体を象徴する主人公像だと思います。作品の知名度を考慮しなければ、最も万人受けする主人公ではないでしょうか。
人間臭さがイイ
宇宙世紀作品では少数派であるニュータイプでない主人公。作品の性格上、現場の生臭さが描写されており、彼についての小隊長としての苦労や仲間と打ち解けていく様子が描かれていて好きなキャラクターです。若手の管理職っぽい感じがすきです。
温厚な主人公の成長物語
温厚な性格で戦いを好まない性格だが、自身の高すぎる能力に翻弄されながらも自分の答えを見つけていく姿に感動しました。後半の敵味方どちらでもない立場から戦争を止めようとする姿は序盤のキラからは想像もできないような成長をした姿など見ごたえのあるキャラでした。
コーディネイターとしての資質
キラの魅力は見ている側が羨ましくなるような能力の高さ。初めて見た当時の私の幼さも相まって、戦闘では大活躍し、パソコンのプログラミングもできて、運動神経は抜群、そして女の子からモテモテというキラの姿に憧れを抱いたほどです。
かわいい
当時は、キラ・ヤマト派でした。
温厚な性格で戦いを好まない性格ですが、自身の高すぎる能力に翻弄されながらも自分の答えを見つけていく姿に感動しました。
ルックスもかっこよくて、声も素敵なのでそれ含めて好きになりました。
これぞ主人公
私的な意見になってしまいますが、キラ・ヤマトは近代化したアムロ・レイだと思っています。
一人での戦いの立ち回り、ピンチのときのニュータイプのような覚醒、一人で何でも出来てしまうパイロットだと思います。
シャア・アズナブル
キャスバルがどのようにして赤い彗星と呼ばれるに至ったか、そのあたりを深く掘り下げた「THE ORIGIN」で主役を張ってますね。ダークキャラですが、徹底してクールで、名言ぽいセリフを連発するのが良いです。何より池田秀一さんの声がはまっています。個性的でアムロよりより好きです。
好青年です。
真っすぐな性格で、典型的な好青年ですが、キラとの葛藤など若さゆえのブレまくりなところが人間臭くて好印象です。ロボットアニメ主人公の王道ではないでしょうか。鈴村健一さんの好演も特筆ものです。「いくら綺麗に花が咲いても…」っていうセリフが今でも心に残っています。
お気に入り
テレビアニメ本編では、主人公として登場したのに、途中からキラ・ヤマトに主役の座を取られるわ、幼馴染みのルナマリアは裏切り者の元上官の味方をするわと、不遇の扱いを受けるシン。
しかし僕はGジェネにおいて、彼とデスティニーガンダムを一軍メンバーで活躍させている。デスティニーの武器であるアロンダイトの威力を、ドン引きするぐらいまで高めた。小生にとってシンは、ウッソとガロードに次ぐお気に入りの主人公キャラ。
お気に入り
テレビアニメ本編では主人公のはずなのに途中からキラ・ヤマトに主役の座を取られる(?)し、幼馴染みのルナマリアは裏切り者の元上官の味方をするし、いろいろ不憫なシン・アスカ。
当時は、キラ派の私ですが、シンの魅力を知り好きになりました。
前向きな性格と高いニュータイプ能力が大きな特徴で好印象
機動戦士ガンダムZZの主人公がジュドー・アーシタで、非常に前向きな性格のキャラクターです。時折ドジをしてしまうことがあるのですが多くの仲間と協力することで、最新鋭の敵モビルスーツと戦っていく姿が好きです。
メンタル最強ニュータイプ
宇宙世紀の初期の作品においてメンタル面で最も優れているといわれているのがこのキャラクター。
敵味方問わず、誰からも好感を持たれているガンダムの世界ではたぐいまれな存在だと思います。
何気に作中でウォン・リー氏を道術で倒しているのがすごいです。
ティファ愛
ジャンク屋だった「ガロード・ラン」はひょんなことからガンダムXへと搭乗することになる。天涯孤独だった彼が幸運だったのは、ジャミル・ニートをはじめとするフリーデンの立派な大人たちに囲まれたことだろう。
それはそれとして。なんといっても、ガロードといえばティファへの一途な愛。ティファもそれに応えており、相思相愛の思い合う感じが素敵にもほどがある。小生もいずれガロードとティファのようなカップルになりたい。もちろんティファのような相手を見つけてだ。
ガロードの野太い声と、ショタっぽい見た目に違和感を覚えるのはガンダムXの常。が、いずれ慣れるさ。
「ガンダム売るよ!」。
努力することで優秀なパイロットとして成長していく過程が魅力的
ガロード・ランは機動新世紀ガンダムXの主人公で、特別な能力を持っている訳ではありません。そのため、多くの敵モビルスーツに敗北したりするのですがそのような状況に追い詰められても前向きな性格で、乗り越えていくのが好きです。
ガンダム、売るよ!
両親を戦争で亡くし、さらには住んでいた街も壊滅してしまうけどそれでも明るく生きる姿に感動。ティファと出会うことによってガンダムをまきこんだ紛争に巻き込まれてしまうけど、それでもその明るい性格は誰よりも眩しかったから。
天真爛漫
少年漫画の主人公にふさわしいような天真爛漫なキャラクターがよかったです。ただ天真爛漫なだけではなく、荒れた時代をたくましく生きている様、ティファへの愛情については正直であるところが好印象な主人公だと思います。
人間としての成長を感じる主人公
登場初期は感情をあまり表にださず、孤立的な存在の主人公でしたが、作品を通して徐々に人間らしく成長していく姿に引き込まれました。様々な出来事を通して人間らしさや仲間との絆を紡いでいく姿に魅力を感じるキャラクターです。
フェルトとのやりとり
セカンドシーズンで、フェルトとのやりとりがなんだか見ていてすごく和んでしまう。それだけじゃ足りなくて、小生はガンダムのSSにも手を出して架空の2人を楽しんでしまうくせがある。
信じる道を進む
全ガンダム主人公の中で最も強い主人公だと思います。ちょっとした精神の弱さはガンダム主人公の魅力ではありますが、元々戦争を経験していたという過去もあり、少しのことではへこたれず、自分の信じた道だけを進む姿はとてもかっこいい。ガンダムシリーズの魅力の1つである恋愛要素では、中々見ている人の思うような展開にならず少しじれったくなるのですが、そこがまた良かったです。
素直でまっすぐ
バナージも他のシリーズの主人公たちと同じく多くのことに頭を悩ますシーンがありますが、そのときに誰よりも素直に周りを頼り、まっすぐに成長していった気がします。最後のサイコフィールドを張るシーンは特に男らしさが全開に溢れ心を奪われました。
それでも。と前に進み続ける強さ
ガンダムUCに搭乗する主人公で、人の痛みを感じ取れる心優しい性格に胸を打たれるシーンが数多くありました。自らの安全よりも他者の危機を助ける勇敢さや、どんな厳しい状況に陥っても「それでも・・」と前に進み続けようとする姿が理由です。
人間味
ユニコーンガンダムの主人公。
作中内において「打てません!」と敵に攻撃が出来なかったり、NT-D制御が出来なかったりと主人公としての能力はいまいちな模写が多々ありますが、とても人間味が出ていて作品の良さをとても引き立てています。
個人的にジンネマンやマリーダさんとの非戦闘中も模写が特に好きです。
やっぱミカはすげぇよ
オルガとの絆の強さやオルガに対する忠誠だったり、鍛え上げられた肉体だったり少年とは思えないほどの非情さも持ってるのに、読み書きを一生懸命覚えようとしたり仲間が傷つけられたら徹底して敵をボコボコにする。何から何まで三日月は凄かった。
人参、いらないよ
これを見たせいで人参嫌いになったかも。山盛りの人参とにらめっこする姿にホッコリしましたが、モビルスーツの性能を引き出せたりアナベル・ガトーと一騎討ちしたりデンドロビウムを乗りこなしたり兵士としては成長がすごいと思う。
バランスの取れたニュータイプ
ガンダムの世界の中で最もバランスの取れたニュータイプではないかと思います。
MSの技術もさることながら他の主人公に比べて性格に全く癖がありません。
現実に存在していれば真っ先に友達になりたいタイプですね。
パイロットではない
ガンダムの主人公の中で唯一パイロットではなくガンダムに搭乗していないキャラクターで民間人の目線から見た一年戦争でした。ラストシーンのザクとガンダムの戦いを止めようとするのですが、お互い相打ちになり、ガンダムのパイロットがクリスだと知って呆然とする姿が印象的でした。
ハサウェイ・ノア
ブライト・ノアの息子として生まれ、成長期に様々な人の死に触れながら、アムロから「ガンダム」を、シャアからその思想を受け継ぎ、テロリスト「マフティー・ナビーユ・エリン」として政府高官の殺害を繰り返すようになる。時に非情、時に人間臭い、その主人公像に引き込まれる。
ガンダムシリーズで最も有名な『機動戦士ガンダム』の主人公「アムロ・レイ」や、端正なビジュアルから女性人気が高い『SEED』の主人公「キラ・ヤマト」など、数多くのガンダム主人公がランクインした「歴代ガンダム主人公人気ランキング」!あなたは、どのガンダム主人公に投票しましたか?ほかにも「歴代ガンダム最強モビルスーツランキング」や「歴代ガンダム最強パイロットランキング」など、投票受付中のランキングが多数あります。ぜひCHECKしてください!
ガンダム主人公はランクイン?
ガンダムファンはこちらもチェック!
言わずと知れた
ブライトさんに「親父にもぶたれた事が無いのに」と言ったことでも有名なファーストの主人公アムロ・レイ。
戦争と言う物語の中で色々な事を成長してパイロットとしてだけではなく、人間としても成長していく姿が共感します。
ガンダム最初のパイロットはやはりランキングに欠かせない存在です。
ガンダムの原点
私の最も好きなパイロットはアムロ・レイです。
今や当たり前となってきたニュータイプの先駆けで、普通の人間では考えられない反射神経で敵を倒していく様はすごく爽快感があり、そんな力に憧れを抱いてしまいます。
特にνガンダムに乗ってファンネルを飛ばしまくってる時が私は好きです。
ニュータイプは伊達じゃない!
当初は内向的で機械オタクな少年だったのに、色んな作品を通して成長している姿が見られるから。
ニュータイプとしての才能やモビルスーツの性能の引き出しやライバルのシャアとの掛け合いなど見所がたくさん。ガンダムともに愛される人物。
成長したアムロ・レイは様々な魅力を備えているので好印象
伝説のニュータイプとして存在しているアムロ・レイは、機動戦士ガンダムや機動戦士Zガンダムなどにも出演しています。その中でも良い大人として成長している機動戦士ガンダム逆襲のシャアのアムロ・レイは、とても魅力的でニュータイプ能力や操縦技術などが群を抜いているので好きです。
英雄
ファーストガンダムの主人公。機械いじりの好きな少年で、人との交わりが苦手なところもあります。しかしガンダムのパイロットになることで、自分の有り様を見つけた点も見逃せません。悲劇とも言えるかもしれませんが、戦士になるとはこういう運命的なものもあるのでしょう。
物語の中で成長していく姿が共感する
元々卑屈な性格であの有名なセリフ「親父にもぶたれた事が無いのに」を象徴するように勇気のあるヒーローではなくて非常に未熟で年相応の少年。そんな彼が戦争と言う物語の中で色々な事を吸収成長してパイロットとしてだけでなく人間としても成長していく姿が共感します。
初代ガンダムパイロット
今なら、陰キャとも言われそうな性格でファーストガンダムの時は内向的ではっきりとしない性格のキャラクターでしたが、それから15年たち逆襲のシァアの時には立派な大人になり大尉として隊を率いてる姿はとても頼もしかったです。
根っからのパイロット
ファーストでは機械いじりの好きなオタクでありながら、1年戦争の経験を得て、優れたパイロットとしての能力を開花しました。
ファーストの序盤やZの序盤のだらしなさがアムロの人間らしさをよく表していてとても好きです。
言わずと知れた英雄的主人公
記念すべきファーストガンダムに搭乗した最初のパイロットはやはりランキングに欠かせない存在です。抜群のパイロットセンスと人を引き付けるリーダー性があり、理想の上司として、いて欲しい存在ではないでしょうか?