みんなの投票で「ガンダムパイロット最強ランキング」を決定!劇中でモビルスーツを駆り、数々の名バトルを生み出した『機動戦士ガンダム』シリーズのパイロットたち。1年戦争で阿修羅の如き活躍を見せたニュータイプ「アムロ・レイ」をはじめ、そのライバルで優れた操縦技術を誇る「シャア・アズナブル」や、戦いにおける発想力に優れた嘘のような少年「ウッソ・エヴィン」など、闘いの場面で強さを発揮する名パイロットが多く登場しています。あなたが強いと思う、ガンダムシリーズのパイロットに投票してください。
最終更新日: 2020/12/27
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、ガンダムシリーズに登場するキャラクターの中でもモビルスーツやモビルアーマーなどの機体に搭乗したパイロットが対象です。モビルスーツの操縦技術や、物語中の活躍、ニュータイプに代表される特殊能力などの要素から最強を判断してください。ちなみにアニメ、漫画はもちろん、小説やゲームのパイロットも投票できます。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
1位アムロ・レイ
2位カミーユ・ビダン
3位シャア・アズナブル
4位キラ・ヤマト
5位パプテマス・シロッコ
1位アムロ・レイ
2位カミーユ・ビダン
3位シャア・アズナブル
4位キラ・ヤマト
5位パプテマス・シロッコ
条件による絞り込み:なし
ニュータイプとしては最強・・・故の悲劇?
アニメ版の最後のイメージが強すぎて、「パイロットとしての腕前云々」よりも「カミーユ・ビダンというキャラクター像」自体の印象が強く残るキャラ。何と言うかどれだけ語っても、
「カミーユ強かったよね・・・最後アレだけど。」
に、帰着する感じ。
アニメ版と映画版の違いですが・・・どっちが良かったかというと大概結論は出ないので。結局は見る人によるんだろうなぁ、と自分は思います。
最強のニュータイプ!
富野監督が、カミーユを最強のニュータイプと言ったというのは、有名な話。もちろんパイロット能力も優秀で、アムロ・レイの再来とまで言われた彼は「ヤザン・ゲーブル」「パプテマス・シロッコ」「ジェリド・メサ」などの強敵に打ち勝ち、Zガンダムでも有数のパイロットとして作中で活躍していた。
ガンダムシリーズ最高のニュータイプ
ガンダムシリーズの生みの親である富野監督は「カミーユは最高のニュータイプ」と発言しており、戦場でもシロッコを倒すなどの功績をあげているので3位としました。
ただ、本アニメでは最強クラスのパイロットであるアムロとシャア(クワトロ・バジーナ)が味方であり、シリーズ最強クラスの敵と戦っていないので評価が難しいです。
さらにニュータイプは本来は戦争の道具ではないため、最高のニュータイプ=最強のパイロットというのは無理があると判断しました。
ニュータイプとしては最強
ゼータガンダムのパイロットでニュータイプだけならアムロ・レイにも引けを取らない唯一無二の存在だと思います。カミーユがゼータガンダムでどれだけ因縁の敵を倒したかを見れば、最強パイロットに上がってくることは間違いないと思います。
アムロ・レイの再来
そう、富野さんら制作陣が公式に認める「事実上最強のニュータイプ」がカミーユ・ビダン。
特殊訓練を受けたわけでもない普通の一般人のはずなのに強い。というか、いきなりベテランパイロットに勝ってしまったりアホみたいに戦績をあげる。
まぁ…めちゃめちゃ精神が弱くていっつも病んでるイメージがあるからそこがっちょっとなぁ。
ニュータイプとして覚醒した時は歴代最強
通常のカミーユ・ビダンでしたら、もう少しランクは下になるとおもいます。シロッコを倒した時のようにカミーユ・ビダンが覚醒したら、どのパイロットも手がつけられないと思います。常時、使用できる能力ではないので3位かなと思います。
シリーズ史上最高のニュータイプ
Zガンダムのパイロットで敵ティターンズ、アクシズの数々のパイロット、モビルスーツやモビルアーマーを倒し人類最初のニュータイプと言われるアムロ・レイをして「彼の方が僕より能力は上だ」と言わしめさせた程の能力の持ち主。
不思議な力
Zシリーズの主人公パイロットですがニュータイプとしての力も発揮しつつ戦っていきます。彼が最強と思うところは最終話でみせたシロッコのジオにZガンダムでつつこんで行く時にみせた皆んなの力をZガンダムに乗り移らせていく不思議な力でした。これはある意味最強でした。
悲運のパイロット
アムロに次ぐ、ニュータイプの素質の持ったパイロットで、アムロ同様そのニュータイプの力を存分に発揮したパイロットでしたが、その自らの能力を肥大させてしまって最後は、その能力以上の力を発揮してしまい、自らを崩壊させてしまった所が残念だった。
Zガンダムから。
ニュータイプとしての強さは1番じゃないかと思っています。
死者の意思を受け継ぐ事で強さを増すニュータイプと考えると、劇中で死者の意思を1番受け継いだのはカミーユだったんじゃないかと。
最強のニュータイプ
ニュータイプとしては最強であり最高の力の持ち主!
アムロを超えてしまい、シャアですら制御できないほどの力を持ったが、その力ゆえに最終回ではとんでもないことになってしまう。。。
結構負ける
シャアって作中で結構負けてるんですよね。しょっぱなから最強とは無縁そうな話になってしまっているが、実はこの"負けてる"ってとこに秘密がある。
じゃあどう強いのか、戦で負けるってことはそれつまり「死」を意味する。しかし、機体はやられてもシャアは絶対に死なずに基地へと帰り、何度もアムロたちの前に立ちはだかった。
これってめちゃめちゃすごいことだと思う。
アムロ最大のライバル
ジオン軍のエースパイロットとして活躍していたシャア・アズナブル。エゥーゴに加入してからも、金ピカの百式に乗りクアトロ・バジーナの名で活躍しました。化け物パイロットのアムロと互角に渡り合えたのは、おそらくシャアだけではないかと思っています。
赤い彗星
シャア専用ザクなど専用機は赤色なことから赤い彗星と呼ばれるようになります。パイロットとしての腕は優秀で、スペックでは圧倒されていたガンダムと対等に渡り合うなど数々の戦闘で功績をあげます。ニュータイプとしても最強クラスです。
19才?
現実世界の19才とはかけ離れた大人っぷりのシャア・アズナブル少佐。
シャア専用ザクを操り赤い彗星と恐れられる。
復讐心に燃える彼はジオン公国軍で最強であり、人気も抜群だろう。
アムロと違ってメンタルも強いに違いない。
ライバルにふさわしい強さ
あの怪物ニュータイプ「アムロ・レイ」を相手に、死なないというだけでシャアの優秀さがわかる。アムロを倒せるのはシャアしかいないし、シャアを倒せるのはアムロしかいない、と思う。
「クワトロ・バジーナ」は込みなのか、込みじゃないのか問題は、すでに小生の手を離れガンダム識者たちに委ねられた。
ライバルとして輝いた存在
アムロ・レイのライバルといったら、シャア・アズナブルしかいません。アムロ・レイと同じく一年戦争を戦い抜いき、ゼータガンダムでもその手腕を発揮し、逆襲のシャアではネオジオンの総帥まで上り詰める所はその存在の大きさを物語っていると思う。
大人のシャアよりも少年の方が魅力的?
ガンダムのファーストは大人のシャアです。少年兵から大人になる過程のアムロとの対比が面白いです。
新しく作られたシャアの生い立ちを追った「THE ORIGIN」や「逆襲のシャア」では、さらに彼の人間的な魅力を知ることができます。
えぇい!
なんと言っても最後まで甘えん坊さんで、強く振舞って見せても女性に甘える総帥です。
そして、本人の知らないところで開発があちこちで行われる専用機たち。シャア専用とつけば不思議と3倍の能力を発揮できるチート級のキャラクターです。
ガンダム〜逆襲のシャアまで。
幾多の戦いを生き延びたというだけでも、強い事はわかりますが、搭乗するMSの大半は主役機の性能に劣る物ばかりなのに、引けを取らない戦いをします。
ニュータイプとしての強さはそこそこ程度ですが、戦闘の天才といった感じの強さです。
アムロの長きライバル
一年戦争からジオンのエースパイロットとしてアムロ・レイと幾度となく激闘を繰り広げてきておきながらアムロ・レイと同様に戦死することなく第二次ネオ・ジオン抗争の時代まで生き延びているのは本当にすごいことだと思います。モビルスーツ操縦能力も相当なもので彼が乗りこなしてきたモビルスーツのレパートリーはガンダム歴史上でも一番なのではないかと感じます。
ライバル
アムロの永遠のライバルであるシャアはニュータイプの素質を持っていながら、その能力はアムロには到底届くほどの物では無かったのですが、その操縦技術でその差を補う所が格好良く敵のパイロットの中でも一番、素晴らしかったです。
アムロの永遠のライバル
ファーストガンダム初期の時点においてはアムロより格段の操縦技術をもっていたと思われる。しかし最後、「逆襲のシャア」にてアムロに敗北を喫してしまったからそれよりは下かなと。
完璧!美少年!天才!いうことなしだけど
遺伝子操作によって生まれたコーディネーターと自然に生まれたナチュラルが敵対する世界。コーディネーターのキラは、ナチュラルの子どもとして中立のオーブのコロニーで平和な毎日を過ごしています。
しかし、ヘリオポリスに地球の戦艦アークエンジェルが寄港しているところから、物語が動き出します。
キラはアークエンジェルと仲間たちを救うために、地球軍が開発したモビルスーツ、ストライクに乗ります。仲間を救いながら地球へと向かうアークエンジェルとキラたち。キラは闘いの中で、幼なじみのアスランが敵のザフトの指揮官、ザラ議長の息子出ることを知ります。
キラはパイロットとしても戦士としても、そして人としても完璧!でも、もしかしたら普通の生き方はできないのかもしれない…。それくらい、完璧でしかも優しい少年です。しかし、成長期の少年らしい悩みから、自分を見失ってしまうこともあります。
一番の見どころは、声優保志総一朗さん自慢の初ガンダムに乗り込んだ時の機動シーンの早口のセリフ。この時に、画面に現れる言葉の頭文字をつなげた言葉が「ガンダム」でした。
SEED DISTNYでは、シン・アスカが主人公でしたが、後半からはキラがいつの間にか、主人公の座についていましたね。
パイロットとしての強さとは?
正直、パイロットとしての強さは分からない。キラ(平成ガンダム)の場合、戦闘能力云々と理由に上げれば「機体性能がチートだから」となりそうだし。そもそも思想に至っては「どういう思想のもとに戦っているパイロットが優秀なのか」なんて分からないから。
手っ取り早く、公式ストーリー付き+歴代主人公全員を同じ新型機体に乗せて総当り戦でもすれば、最強パイロットを決める参考資料になるんじゃないかと思うのですが・・・総当りな上に「空・陸・水中」とかでも検証しないとファンは納得しないと思うので、なかなか大変そうです。
因みに、キラは強いとは思いますが・・・SEEDで一番好きなのは、虎さんでした。
コーディネーター
ガンダムSEEDの主人公です。コーディネーターとして生まれ、初めてガンダムに乗ったときもすぐにシステムを理解し、意のままに操って敵モビルスーツを撃破します。そして怒りに任せて覚醒したときは鬼のように強さを発揮します。誰も勝てません。
最強のコーディネーター
ガンダムSEED.DESTINYに登場したキラ。SEEDでのストライクからのフリーダム。フリーダムでアークエンジェルの前に登場するあのシーンは何回見てもカッコよすぎるし強すぎる。SEEDが弾けたキラは最強。それにキラは不殺を信念としていてコックピットは狙わない。初めて機体に乗った時でもコックピットを避けて攻撃していて技量が優れているしその場の対応力が凄い。
不殺(ころさず)最強
作品自体が初代ガンダムのオマージュでキラ・ヤマトもアムロ・レイのように偶然ガンダムに乗ることになる。のちに明かされるがスーパーコーディネーターとして徐々に力を発揮していく。覚醒した物語の後半では争いを止めるための戦いを志し、あくまでMSの戦闘能力だけを奪いパイロットの人名は奪わない不殺(ころさず)の戦いを繰り広げていくことになる。ただ単純に撃墜してしまう方が簡単なわけで戦闘能力だけを奪う攻撃というのは技量が伴われる。全武装で一斉射撃する通称フルバーストでも一機も撃墜しないところは流石というしかない。
最高のコーディネイター
最高のコーディネイターでありながら、コーディネイターの軍ザフトと戦う地球軍に位置付けられた少年。どこを切り取っても最高としか言いようがない。大切な友人を傷つけたくないと思いながらも徐々に戦火の渦に巻き込まれていく少年の姿はいつ見てもくるものがある。純粋に世界で一番好きな可愛らしさの中に男らしさがある最高の人。
最強なのかも
遺伝子操作と人工子宮によって作り上げられたスーパーコーディネイター、キラ・ヤマト
普通の人間ではなく、身体能力や頭脳を遺伝子操作によって極限まで高められた人工人類。
彼の悲しみは計り知れない。
スイカバーのイメージは置いておいて・・・
「強いヤツ(カミーユ)のライバルは、強いヤツ(シロッコ)」という単純な結論。
クワトロ・バジーナやハマーン・カーンとの戦いっぷりを見ても、パイロットとしての能力も高いと思うけど。その見た目から、どちらかと言うと指揮官のイメージが強い。
後、女性を引き込むのが上手い人(レコアさん・・・)。
Zガンダムから。
元々のニュータイプの強さはカミーユより強かったと思います。
THE-Oの強さも相まって、ハマーン様のキュベレイとシャアの百式を撃破しカミーユのΖと対等以上に戦います。
最終的に、カミーユに倒されますが最初からカミーユとタイマンしてたら、おそらく勝てたと思うので1番強いかと。
木星帰りのニュータイプ
『機動戦士Zガンダム』のラスボスにして、木星帰りのニュータイプといえば、パプテマス・シロッコ。その人だ。
クワトロ・バジーナをニュータイプではないと、バカにしながら圧倒する実力は、ジ・Oなんてピーキーな機体を乗りこなしていることからも、文句のつけようがないだろう。
最後のカミーユとの戦い。実質モビルスーツの扱いに関しては上回っていたと思う。シロッコの理想とする女性中心の社会のためにも、ぜひ勝って欲しかったものだが。
ガンダム界の若きカリスマ
木星帰りのニュータイプ士官として自ら設計した機体メッサーラを操りカミーユやクワトロを圧倒したりしてパイロット能力の高さを見せつけていた。女性中心の社会形成を語ったり、物語最終局面で自分の所属しているティターンズの主要人物であるジャミトフを謀殺したりと自分なりの思想や意思に基づく行動力もかなり高くカリスマ性もあるからです。
カリスマ性では一番
カミーユ・ビダンのライバルとして名を上げるなら一番に出てくる存在だと思います。策略にも長けていて、モビルスーツの操縦も桁外れという完全無欠のようなそんな存在感があると思います。しかし、自己中心的な考えによってはその身を滅ぼすちょっと可愛そうな存在です。
あの人以外は全て俗物。
エリート女子まっしぐら、カリスマ性も半端ない。但し、人生の黒歴史はシャアと付き合った事。それがあったからこうなったのかもしれないが。
立ち振る舞い、お声、モビルスーツ、何を取っても気品がある。「ミネバ様」って言いながら、全然謙らない。完全にコントロール下に置いている。とは言えきっとミネバがこの人から影響を受けたものは計り知れないだろう。でなければ、ユニコーンヒロインにはなれない。
俗物!!
「クワトロ・バジーナ」をはじめ、「カミーユ・ビダン」、「ジュドー・アーシタ」などのエースパイロットたちと互角以上のモビルスーツ戦を繰り広げた、ハマーン・カーンの能力の高さはもはや説明もいらないのではないだろうか。
驚異の22歳だ。
その時代にファンネル
ゼータガンダムの時代にキュベレイを作りそのニュータイプ能力でファンネルを使いこなす、ゼータとダブルゼータの時代を股にかけるその存在感は大きく最強パイロットとしてもシャアやシロッコやカミーユとも渡り合えるハマーン・カーンは強いと思います。
ZとZZガンダムから。
ニュータイプとしての強さは、そこそこ程度ですが、Zではシャアとも戦い、カミーユとも戦い、シロッコとも戦ったのに生き残りZZでも活躍する事もあり、強い事に間違いはないかなと。
俺がガンダムだ!
「俺がガンダムだ!」の名言(迷言?)で有名な刹那・F・セイエイ。最初に搭乗していた機体・ガンダムエクシアが接近戦を得意とする仕様のガンダムであったためか、刹那自身もGNソードを使った格闘が得意だった。
物語が進むにつれ射撃の腕前も上がり「アリー・アル・サーシェス」、「グラハム・エーカー(ミスター・ブシドー)」、「リボンズ・アルマーク」などの難敵とも互角以上の戦いを見せるようになる。
純粋なイノベイターとして覚醒したあとは、並みいるニュータイプたちと違わない実力を発揮。劇場版で、俗にいう「メタル化」したのちは、もはや人智を超えたナニカになっている。
俺がガンダムだ!
俺がガンダムだと言うようにガンダムになるために戦い続け、世界を平和に導いた戦士。
映画では、異星人と対話するために長い時を掛けて人とELSの間の存在となる。
ガンダムに対する思いでなく、時間をかけてでも最後はマリナイスマイールの元へ帰ってきた一途なキャラクターです。
2機のガンダムを乗りこなすニュータイプ
メインはZZガンダムのパイロットだがその場の戦況によってはスピード性能の優れるZガンダムを乗りこなし2機のガンダムの性能を十二分に出せる能力と柔軟性と器用さで戦力不足だったエゥーゴを勝利に導いた持ち主。
もっと評価されていい
MSの捜査というのとNT能力
この辺がバランス難しいのですが、単純に極端な話だけで言いますと
まずガンダムで最強のパイロット『アムロ』
そのアムロ相手に死なずに戦い続けられたライバルの『シャア』
そのシャアをサシで倒した『ハマーン』(百式が大破していたとは言え、根本的に戦略で負けていた)
そのハマーンを倒したのが『ジュドー』なんです
私の中ではシロッコを倒したカミーユとハマーンを倒したジュドー
先にも言いましたが、単純な話だとこの二人が2位と3位になると思うわけです
そこで難しいのがカミーユとジュドーどっちが強いかという問題
わりとだいたいのゲームでは数値的にカミーユの方が若干上に設定されている気がします。
ですが、カミーユはハマーンと戦っていますが倒すまで至っておりません。
NT能力で心の接触をしましたがハマーンは恥を知れとカミーユを突き放します。
同じくジュドーも接触するシーンがありますが、NT能力を発したところハマーンは怯えて逃げ出します。
この辺のところで私はジュドーはカミーユの上としました
肉体では最強!?
何度も死にそうな目に合うがそこから復活し、あろうことか50階から飛び降りても生きていた男!肉体の力だけはパイロットの中で最強なのではないか?と思わせる男!
ゼロ・システムを使いこなした唯一のパイロットでもある!
ヒイロもいいけれどウイングがカッコいい
何事も達観している冷めたガンダムウイングのパイロットヒイロ。自身の出生も不明な少年は、ガンダム計画のパイロットとして選ばれ、地球に降下します。
ガンダムのパイロットはいずれも一癖、二癖ある人ばかりですが、これほど冷酷でそれでいて不安定な主人公は他にはいないかもしれません。
任務遂行が第一主義で、見方を変えると怖いほどの冷酷な少年。そんな彼の考えを根本から変えたのが、地球圏統一連合の外務次官の一人娘のリリーナ。彼女は、この戦いを終わらえるために、世界国家元首クイーンリリーナとなります。
リリーナとヒイロの関係は、アニメの中のヒーローとヒロインになります。互いを信頼し合い、誰よりも大切に思いながらも、いわゆる男女間に恋愛に発展していかない2人の関係も、この物語の新しい見どころかもしれません。
そして、ところどころリリーナ役を演じる矢島晶子さんの「あれ?しんちゃん?」という声も物語の見どころの一つです。
ヒイロの冷たいかっこよさも良いですが、とにかく、ウイングがカッコいいですね。特に、エンドレスワルツのウイングゼロカスタムが翼を広げて、リリーナを守るシーンは、素敵です。
身体能力最強
宇宙世紀ではないガンダムシリーズに登場するパイロット。
第1話でいきなり撃墜され、MSごと海上に墜落、水面に浮かんでいた。しかし第2話では何事もなかったかのようにヒロインであるリリーナの前に現れる。
ガンダムごと自爆するシーンもあるのだが、包帯ぐるぐる巻きの状態とはいえ生存、手当をしてくれていたトロワに対して「死ぬほど痛いぞ」というセリフを返したのは有名。
精神力も高くゼロ・システムの未来予測(自分の死すら含む)にうちかち見事に運用している
俺のこの手が光って唸る!お前を倒せと輝き叫ぶ!!
機動武闘伝Gガンダムの主人公・ドモンカッシュ。ガンダム作品のなかでも異色の作品で、操縦ではなく、ピチピチのパイロットスーツに身を包んだファイターたちの動きに連動し、機体が動く。なので、最強パイロットかと言われると多少疑問は残る。
素手の戦闘力なら、ガンダム界トップクラスの実力だろう。
個人としても
機体に乗ったときはもちろんのこと、銃の腕もすごくてカッコいいアスラン。DESTINYでシンやレイ、ルナマリアが訓練の際に見せたアスランの腕前は凄すぎたし、個々の戦闘力も高い。冷静でSEEDが弾けたアスランは止められないし強い。
政治のために戦うことを強いられた少年
政治家の父親、そして母親の権威も相まって戦争に行かざるをえなくなって戦うことを当然のようにあるべき道として用意された少年。大切な幼馴染を含む大切な人を守るために選択する姿も本当にかっこいい。何より石田彰も最高にカッコよかった。
アイデア力が素晴らしい
『機動戦士Vガンダム』の主人公にして、宇宙世紀のガンダムシリーズ主人公最年少のウッソ・エヴィン。操縦能力の高さはダンチだ。両親から英才教育を受けており、とても13歳とは思えない、まさに"うそ"みたいな少年だ。
彼の所属するリガミリティアは、敵であるザンスカール帝国に比べ、技術力に乏しく、生産性が低い。つまりモビルスーツの性能は圧倒的に、主人公サイドの方が負けているのだ。にも関わらず、ウッソが次々と敵のエースパイロットを撃破できるのはなぜか。それは彼のアイデア力によるもの。機体の一部をミサイルの替わりに飛ばして相手にぶつけたりだとか、飛行形態のままビームサーベルと取り出して斬りかかるだとか、意表をついたアイデアで多くの敵を抹殺した。これは主に性能に劣るVガンダム搭乗時の戦術で、V2ガンダムに乗ってからは、そんな戦術を使わずとも、高い操縦技術で相手を圧倒した。
正直いうと、彼の乗るV2ガンダムがめちゃくちゃ好きなことも、彼を2位に挙げる理由の一つではある。「ガンダム!」と叫び機体を覆うように光の翼を展開するシーンは、作中どころか、ガンダムシリーズ全体でも屈指の名シーンだと思っている。
最年少
Vガンダムの主人公で歴代のパイロットの中で最年少の13歳でガンダムに搭乗したパイロットでした。放送当時、自分と同世代だった事もあり感情移入がとてもし易かったキャラクターで馴染みやすかったです。あのような立ち振る舞いは13歳とは思えませんでした。
最年少パイロット
13歳というガンダム史上最も低い年齢でモビルスーツのパイロットとなり、パイロットして成長していった。数々の悲痛な死別を繰り返しながらも最後まで生き残ったこと、年齢からしてまだまだ成長の余地を残している。
初出撃で3機も撃破
シー(見)ブック(本)という名前通り、見本のような「いい子」。
民間人であるにも関わらず機体の性能差はあったものの、F91を駆った初陣で敵の機体を三機も撃破。その高いパイロット能力もまた、ガンダム主人公の見本のようだ。
周囲が望むのなら、私は“シャア・アズナブル”であり続けよう。この仮面はそのためのものだ
作品中で「赤い彗星の再来」と言われている通り声、顔、喋り方に至るまでが、アクシズ・ショック以来アムロと共に行方不明となっている「シャア・アズナブル」にそっくりな男。おまけに自身の専用機体も赤という徹底ぶり。
かつてのジオンの復活を目論むネオ・ジオンの首謀者でもある。
シナンジュの機体性能も相当だが、やはり強化人間ということもあってか本人の実力もかなりとびぬけている。
シナンジュをコアとしたネオ・ジオングとの戦闘シーンなんか"あの"ユニコーンとバンシィが明らかに押されててかっこよかった。
アニメ版でのバナージの「それでも…それでも!!」のシーンとかめっちゃよかったけど、原作小説のユニコーンvsシナンジュの最後の激戦も映像で見たい…。
火消しの風、ウィンドとでも呼んでもらおうか
優れた操縦能力で、「ヒイロ・ユイ」の高い壁として立ちふさがったライバル「ゼクス・マーキス」。
エンドレスワルツでは「じゃじゃ馬」と呼ばれるほど、操縦が難しい「トールギス」を駆り、ノインとともに数多くのサーペントを撃破した。関係ないが、ゼクスが「火消しの風、ウィンドとでも呼んでもらおうか」と言ったにも関わらず、誰もその名前で呼んでいないことは面白い。
強すぎる
クルーゼはコーディネーターに思われがちだけど、クローンである彼はナチュラルなのにも関わらずあの強さ。プロヴィデンスに乗ったクルーゼは強すぎたし隊長として指揮官としても頼りになる人。
コロニーレーザーをも止めてしまう驚異のスペック
機動戦士ガンダムUCの最終話においてリディ・マーセラスと共にグリプスⅡから発射されたコロニーレーザーを止めている点を評価しました。
コロニーレーザーは対艦隊用の兵器であり、作中最強の兵器といっても過言ではなく、それを2機で協力したとはいえ止めているのは素晴らしい。
また、彼はシャアのクローンである最強クラスのフル・フロンタルを単騎で倒している点もポイントです。
ニュータイプ確立の立役者
アムロとシャアをニュータイプとして
覚醒に導き、ニュータイプの存在を確立するララァスン。
一年戦争というニュータイプ研究の浅い中で
ビット(後のファンネル)を使いこなすなど
ニュータイプを語る上で欠かせない人物。
ニュータイプとしての能力が未知数
ララァ・スンは、はやくに戦死してしまったので能力値は未知数ですが、もしニュータイプとして完全に覚醒していたら最強だと思います。感性だけで操作していて、あの動きはあり得ないと思います。間違いなく一年戦争では最強だと思います。
『機動戦士ガンダム』シリーズに登場した最強パイロットがぎゅっと集まった「歴代ガンダムパイロットランキング」! みんなは何に投票しましたか? ほかにも「ロボットアニメ人気ランキング」や「歴代ガンダムアニメ名作ランキング」など、投票受付中のランキングが多数あります。ぜひCHECKしてください!
元祖にして最強
『機動戦士ガンダム』の主人公で天パのアムロ・レイ。1年戦争でニュータイプ能力が開花してからは、敵の攻撃を事前に察知して避けまくり、ビームライフルを一発で当てまくりと無双状態だった。ライバルのシャア・アズナブルですら、アムロの背中を追っている感じ。
そんなアムロのパイロット能力の非凡さを改めて確認したのは、『機動戦士Ζガンダム』。Zの主人公・カミーユですら手こずったアッシマー乗りに、アムロはあろうことか輸送機で立ち向かい、なんと倒してしまう。驚きを通り越して怖いくらい。『逆襲のシャア』でも、有象無象のパイロットたちはもちろん、「ギュネイ・ガス」のような実力のあるパイロット相手にも明らかな格の違いを見せつけてくれた。
進化する豆腐メンタル少年。
彼からガンダムは始まった。どちらかと言うとインドア派、ファーストシーンは機械いじりからと言う、当時の主人公像からは真逆のタイプ。
そのくせ反発心は人一倍あるわ天狗になるわ、厨二病と言う言葉はなかった当時はなかったわけだが確実に厨二病を拗らせている。
大人になったら急に落ち着くは、やたら周りの女子にモテモテになるわ、なんとも羨ましいヤツ。
戦場で絶対に敵対したくない
全ガンダムシリーズを見ていますが、戦闘シーンでパイロットの強さが一番伝わってくるシーンって、劇場版ガンダムめぐりあい宇宙でのアムロの戦闘シーンと思っております。
・コンスコン隊の12機のリックドム
(敵を一つ、二つって数えながら墜とすシーンは何度見てもかっこいい)
・エルメス戦でのビットの落とし方
(ビットの軌道を先読みし、少しライフルの角度を変えるシーンとかマジなんなの)
あんなの見せられたら、絶対に敵として会いたくないですよ・・・
ニュータイプの先駆者
ファーストガンダムからニュータイプとしての才能を開花させて一年戦争を戦い抜いたアムロ・レイは、最強といって過言では無いと思います。のちにゼータガンダムでも登場し、逆襲のシャアでは因縁との決着もあり、そして未だにその名を覚えている人も多い所も最強の証拠であると思います。
最強のMS乗り
数々の伝説を残している初代ガンダムの主人公。
ガンダム初搭乗でザク2機を倒したことに始まり、グフ13機中9機を3分ほどで撃墜したり、しまいには敵の攻撃前に回避行動取ってたりと負ける要素がない。
じゃあそれ機体の性能がバケモノなんじゃないの?って思う人もいることだろう。
だけど、そもそもアムロが乗っていたガンダム(RX-78-2)は別に機動性も武器の出力も高いわけではない。というか連邦軍が試作として開発した機体がそんなに強いわけないのである(登場時のザクⅡの性能は上回っている)。
ア・バオア・クー攻略戦では連邦軍を勝利に導いたとして歴史の教科書に載ってるみたいな話?設定?もあった気がする。
逆シャアでアクシズを押し返した時にνガンダムと共に行方不明になってしまったが、まさに宇宙世紀きっての「英雄」である。
ニュータイプ最強
他の時代のニュータイプパイロットと比べてもガンダム乗りとしての戦歴が圧倒的に長いですし、その分強敵との激闘も幾度となく繰り広げてきておりながら生き延びてきているのはとてもすごいことだと思います。パイロット能力が一流なのは言うまでもなく他のパイロットとの連携を取る統率能力も高い。物語の所々で見せる彼独特のニュータイプならではの勘や反応には驚かせられます。
やはりこの男
最強なのは初代主人公なのかなと。
一年戦争の傑作機ガンダムを自由自在に操り、連邦軍の白い悪魔と呼ばれたニュータイプのパイロット。
赤い彗星シャアとも激闘を繰り広げた。
それまでのアニメヒーローとは真逆のヘタレだが腕はピカイチなか彼はやはりガンダム史上最高のパイロットと言えるだろう。
偉大なる初代・主人公
アムロの何がスゴイって「勝てる気がしない」という事。
確かに演出やビジュアルの派手さでは「新しいガンダム達」には勝てないかもしれないけど。
派手に倒せる奴ほど強い訳ではないと思うので。余計な演出無しの本人の強さを言うのであれば、やっぱりアムロだと思います。
NT最強
一年戦争で偶然ガンダムに乗ることになったパイロット。モビルスーツの操縦経験もない状態でザクを2機撃破。
当初はシャアの駆るザクやランバ・ラルのグフ等、苦戦することも多かったが徐々にニュータイプとして覚醒していく。
リック・ドム12機をあっという間に撃墜したシーンなんかまさに「連邦の白い悪魔」。しまいには自分の反射神経にガンダムがついてこないと言い出すレベル。
ビットやファンネルなどのオールレンジ攻撃も持ち前のセンスで華麗に避けて撃ち落としていく
Zガンダムでもブランクを感じさせない操縦センスの高さを見せつけていた。
逆襲のシャアではシャア曰く情けないMSでも善戦、νガンダムに搭乗してからは今度は自分がフィン・ファンネルを使用。
作中の誰もかなわない圧倒的な強さを見せつけていた
最も多くの作品で死なずに生き残ったパイロット
言わずと知れたファーストガンダムの主人公であり、「逆襲のシャア」でも最後まで勝ち残ったパイロット。複数の高性能なモビルスーツを乗り継ぎ、ニュータイプとしての能力、モビルスーツの操縦テクニックについても一番のパイロットと考えられる。
最強であってほしい願望も込めて
持って生まれた闘いのセンスは、他のパイロットよりも優れています。とくに大人になってからのアムロ・レイは戦闘の経験値も高く、百戦錬磨だと思います。また、ガンダムの象徴的な人物なので、最強であってほしいです。
やはり外せません
やはりアムロ・レイが一番最強のパイロットだと思います。ニュータイプの能力を遺憾無く発揮して機体の性能以上の力を出してモビルスーツを操る姿は歴代のパイロットの中で最も優れた素質を持っていたパイロットでした。
元祖エースパイロット
言わずと知られたアムロ・レイは2位としました。初登場から逆襲のシャアまで一線で戦い続け、様々な強敵と戦ってきたアムロは文句なしの作中最強クラスの主人公でしょう。
逆襲のシャアでは地球に落とされようとしているアクシズを止めました。ただ止めた後に行方不明になっており、コロニーレーザーを止めたあとにも生存しているバナージと比べると僅差で負けているかなと思います。
ただ両者とも甲乙つけがたい強さです。
なんだかんだで天才パイロット
ネットなどの評判だと、評価が悪いことがありますが、なんだかんだ操縦テクニック、ニュータイプとしての実力は折り紙付きと思います。逆襲のシャアの時にバズーカに誘導腺を付け、シャアが来るタイミングで発射という方法を取りましたが、こんなトリッキーなやり方を考えつくのは天才だからこそ。
人類最初と言われるニュータイプ
ガンダムのパイロットで人類最初と言われるニュータイプ。たまたま搭乗したガンダムで直ぐにジオンのザクを倒してしまうほどの能力で赤い彗星シャア・アズナブルとは最後までライバル関係で壮絶な戦いを繰り返す持ち主。
誰もが認める最強
アムロ・レイの実力は、ガンダムファンなら誰もが知るところです。まるで背中にも目がついているかのように、いかなる方向からの攻撃も交わします。やっぱりニュータイプは最強だ。
語る必要なし
誰もが知る主人公。もはや多くを語る必要がないし、ガンダムを知らない人も一度は名前を聞いたことのあるだろう人物。その知名度がまず1つ物語ってる。
ガンダム〜逆襲のシャアまで。
ニュータイプの強さはそこそこで、何より搭乗した機体の性能に助けられるシーンみ多々ありますが、それでも逆襲のシャアでは、シャア搭乗のサザビー(小説版ではナイチンゲール)を倒すのでやはり強い思います。