単に上手いのはデビュー当初～セールス全盛期の動画などを見ればわかると思うが、その上でなにより声量、クルマで言ったらエンジンの排気量が図抜けている。歌唱力/作曲能力を兼ね備えているという点ではASKAか玉置浩二のいずれかが昭和以降でナンバーワンなのではないか。ここ20年程の歌唱スタイルにクセがあると感じる人が多数いるのも理解できるが、昔の若さ溢れる/フィジカルに優れた歌唱も無論すごいものの、（例の事件も経た上での）現在の円熟味を増したそれがもっと評価されても良いのではないか。日本企画ではないオリジナル版のMTV Unpluugedに出演していることなども含め、現在は過小評価されすぎだと思う。

satoruさんの評価

歌唱力の高いアーティストランキングでのコメント・評判

歌唱力のランキングですよね…？

日本人の"歌唱力"ランキングでこの方がこの位置というのは…べらぼうに過小評価されてるなぁ。。残念でならない。。

90年代にアジアNo.1アーティストの座に君臨していたのは、言葉の通じない人たちにも認められた楽曲の素晴らしさと、彼の世界に通用する歌唱力があったからこそ。彼の歌声は国境をなくす。

好き嫌いはあるかもしれないけど、ASKAの歌声を知らない人たちは一度聴いてみてほしい。歌唱力と歌声のバリエーションの多さに笑っちゃうから。

風見鶏さんの評価

歌唱力の高い男性アーティストランキングでのコメント・評判

最強

ここにランクされてる方々はどれも唯一無二の歌声で、そこに順位を付けるなんてただの人気投票になってしまう。
ただ「歌唱力」となると、ASKAさんのそれはちょっと頭ひとつ抜きん出てると思う。声量は彼のマイクの位置を見れば一目瞭然だし、何よりも音域が凄まじい。野太い低音から瞬時に出せる独特の高音はちょっと他では聴けない鳴りをしている。
あとはやっぱり、聞き手に歌の情景をちゃんと見せてくれる歌声。玉置浩二さんとASKAさんの歌声にはそれがある。

yayaさんの評価

歌唱力の高い男性アーティストランキングでのコメント・評判

全盛期のASKAの上には誰もいない

声量、非表現力、全盛期のASKAはフォーク、ポップ、ポップロックどれもこなし日本でトップクラス、というかトップだと思う。世間では、セイ・イエス、（ヤー）×３でしょうが、CHAGE&ASKAの特徴として、ファンはそれらを悪いってわけではないが、あまり支持してない。シングルになっていないアルバムを聴かないとわからない曲、プライド、水の部屋、砂時計のくびれた場所、天気予報と恋人、風のライオンあげればきりが無い。歌のうまさとは違うが、アスカ氏の特徴の一つとしてもの凄く作詞、作曲能力が高く、歌のうまさに隠れてあまりファン以外の人には気にされていないが、作曲家一本でやってても、作詞家でも、シンガーだけでもすごい人物だろうと思われる。ちあきなおみに、つたわりますか、葛城ユキらに、ボヘミアン、光GENJIに、ガラスの十代、パラダイス銀河等曲提供もしている。

やぎょうさんの評価

歌唱力の高い男性アーティストランキングでのコメント・評判

全盛期の飛鳥の上には誰もいない

全盛期の飛鳥は声量、表現、ロングトーン素晴らしく、フォーク、ポップ、ポップロック器用にこなします。世間では、セイ・イエスと（ヤー）×３なのでしょうがだめってわけではないか評価は高くない。チャゲアスはあアルバムの中に良い曲が大過ぎるのだこれを聞かっしてしてアスカは語れない。歌の陰に隠れているが、作詞のみ、作曲家だけでも素晴らしく名を残したことだろう。ちあきなおみ、葛城ユキ等、光GENJI等に提供している。シンガーソングライターであるのだ。

三宅伸さん

1位の評価

歌唱力の高いアーティストランキングでのコメント・評判