古手梨花の詳細情報
| 登場作品 | ひぐらしのなく頃に |
|---|---|
| 声優 | 田村ゆかり |
| 誕生日 | 8月21日 |
古手 梨花（ふるで りか）は、『ひぐらしのなく頃に』に登場する架空の人物である。（声：田村ゆかり、青木志貴（ひぐらしのなく頃に奉〈雛見沢停留所〉） / 演：あいか（映画版）、本間日陽（テレビドラマ版）、青木志貴（舞台「雛見沢停留所」）） 暇潰し編のヒロインにして皆殺し編、祭囃し編中盤からの主人公であり、コンシューマー版の最終章澪尽し編の主人公その1。 (引用元: Wikipedia)
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何百年もロリキャラを演じる所！
ひぐらしのなく頃にの作中屈指のロリキャラで、発言・行動すべてがロリキャラ好きにはたまらない要素を持っています。
特に梨花ちゃまのにぱーには誰もがやられます。
設定上何百年も同じ時間を過ごしているという設定なので、実際はロリキャラを演じているというのが正しいのかもしれない感じも垣間見えるところもまた心をくすぐられます。
なのはなねこさんの評価
綿流しの時の舞が綺麗な巫女姿
綿流しの時に舞う、巫女姿の梨花は綺麗で印象的です。何回でも見たくなる舞姿。どんなに足掻いても悲惨な結末の運命を、ずっとループする梨花が見せる舞は、儚さもありますが、梨花の強さも同時に感じます。巫女姿はそれ程出てきませんが、そのシーンは記憶に残るとても美しい巫女姿です。
げまいさんの評価
諦めない強さと優しさが素敵
どんなに苦しい状況でも諦めない強さが好きです。
酷いことをした相手に対して許せる心と理解力が素敵だと思います。
見た目も好きだけどそろそろ幸せになって穏やかな生活を送ってほしいですね。
ねずみさんの評価
ロリの良さ満載
見た目がかわいい小学生の女の子で、一人称がぼくなのがたまりたせん。しかも、ロリキャラなのに敬語を使っちゃうところや、腹黒い面を覗かせるところもあり、そんなアンバランスさが良かったです！田村ゆかりさんが声をあてているのも最強だと感じました。
ひぐさんの評価
ギャップ
見た目は幼女、中身は100年の時を過ごすオヤシロ様の生まれ変わり。
「黒梨花」のときの普段とは違う口調にギャップ萌え。
ゆかりんボイスがたまらない！うあああああああああああああああああ
シュークリームなのです☆さんの評価
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二面性がたまらない
ニパニパしている陽な面と、自分の運命に抗えない影の面の、二面性を持つ古手梨花ちゃん。
まず、パッツンロング・幼女なビジュアルの段階で、推せる。ブラック梨花ちゃんでも、もうどっちもかわいい。
ひぐらしのなく頃にの物語の一番重要な鍵を握るキャラクターだと思います。
梨花ちゃんを危険な目にあわせたくない……！私が雛見沢に行って梨花ちゃんを守りたい……。
れあさん
2位(96点)の評価