真実の詩 / Do As Infinityの詳細情報
アーティスト | Do As Infinity |
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作詞・作曲 | D・A・I |
リリース | 2002年10月30日『真実の詩』 |
収録アルバム | 『INNOCENCE』 |
タイアップ | テレビアニメ『犬夜叉』5代目エンディングテーマ |
真実の詩 / Do As Infinityがランクインしているランキング
感想・評価
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犬夜叉主題歌ランキングでの感想・評価
Do As Infinityの曲ランキングでの感想・評価
誰が何で汚して、誰の事を歌っているのか気になる歌
イントロがおもしろく印象的です。楽器の二胡の音が胸に刺さります。曲の出だしでアジア大陸の風景を一望したようなスケールの大きい世界観を感じ「赤く滲む太陽を全てを照らしてきた今も昔も」という歌詞で、つい最近の事ではなく広い時間軸の事を言っていると解ります。歌の中ほどと後半で「私を汚して」と歌詞があります。誰が何で汚して、誰の事をいっているのかなと気になります。「真実の詩を道標にして」という歌詞で史実が残る、人の事を歌ってるのかなと色々想像を巡らしてしまいます。
お宮Cさんの評価
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大人びた隠れた名曲
「もっと今以上に裸になって生きてゆくすべ教えてよ」「ほんの少しだけ私を汚して」など、少し少年漫画らしくないエンディングではあるが、なんとなく四魂の玉を守らなければいけなかった頃の桔梗や、奈落から逃れたい神楽を彷彿とさせる。
前奏や間奏もまさに心を震わせてくるとしか言いようがない。年を経てからはこの曲が犬夜叉の中で一番好きな曲になった。
ネギさんの評価