ハロの詳細情報
登場作品 | 機動戦士ガンダムAGE |
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声優 | 遠藤綾、広橋涼、松本梨香 |
ハロ (Haro) は、アニメ『機動戦士ガンダム』をはじめとするガンダムシリーズに登場する架空の小型球形ロボット。(引用元: Wikipedia)
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コメント・口コミ
全 8 件を表示
殺伐とした世界の癒し系マスコット!
「機動戦士Vガンダム」はとにかくストーリーが暗いです。戦争という世界を生々しく描いているので無理はありませんが、他作品と比べても圧倒的に死の描写が多いです。そんな殺伐とした世界に、ハロというキャラクターは良い意味で周囲を和ませてくれます。主人公のウッソ・エヴィンとのコンビネーションもバッチリで、時に掛け合い漫才のようなやり取りで笑わせてくれます。そして松本梨香さんは「ウォレン・トレイス」という主人公ウッソの仲間の一人も演じられています。彼が地球で言った「生きている間にやれることをちゃんとやれればさ、綺麗に死ねるさ。」というセリフはとても印象的で、自身の役割を果たす大切さを感じました。
しょうやんさんの評価
シリアス世界のムードメーカー
まず、広橋涼さんが「ガンダムUC」のハロを演じていたことを視聴中には気づきませんでした。エンディングのスタッフロールでお名前を見つけた時に初めて分かりました。ハロ自体が単調なセリフなので、あまり特徴的でないことも要因だと思います。ただ、広橋さんが演じられていることを知ったあとに改めて視聴してみると、しっかりと広橋さんの特徴が生かされてました。何しろ、UCの世界観は他のガンダムシリーズ同様、終始シリアスな展開のため、ハロのようなムードメーカーがいるとすこし楽になります。ハロは様々な方が演じておられますが、広橋さんも違和感なくキャラクターに馴染んでいると思います。
しょうやんさんの評価
シリアス回にも和みをもたらしてくれる古くからのマスコットキャラ。
機械的かつ愛嬌のある声質で物語に癒しを加えてくれている。エフェクトを通した声になっているが、個人的にアイドル系より聞きやすく耳障りもいい。独特な語り口調に松本さんの遊び心を感じる。
ポケットりんちゃんさんの評価
シンプルな作りでありながら高度な技術
見た目は丸くただのボールの様ですがその技術はすごく手足内蔵でしかも言葉も話す事ができる。普通に相手の言葉を理解して受け答えも可能。シンプルながらも中はとても複雑な構造になっている所が凄いです。
すばすば13さんの評価
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ガンダム作品のマスコットキャラで可愛い
機動戦士ガンダムシリーズに出てくる緑色をしたボールの形のロボット。非常に頭がよく人間キャラと普通に会話のコミュニケーションができるのでロボットだけど人間のような愛嬌がありますね。単なるマスコットではなく戦いの時には主人公たちをサポートしたりするような機能も搭載されていてとても役に立つロボット。
レビンさん(男性・40代)
1位(100点)の評価