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以前、友人に「貴方が喜びそうな凄いゲームがある」と言われて、紹介されたゲームがあった。それが本作「ファイナルソード 英雄の誕生」である。オープンワールド系のアクションRPGだ。期待しながらもいざプレイをしてみると、あまりにも「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の超下位互換で感動してしまった。その感動の度合いがどれくらいかというと、ファイナルファンタジーXやメタルギア ソリッド3のエンディング、ファイナルファンタジーXIのフィックのエピソード、ダークソウルのシフのエピソードなど、比較にならないほど上である。更には「スパイダークイーン」というボスキャラがいたのだが、これがまんまオブリビオンの「スパイダー・デイドラ」の姿をしていて、何やら親近感が湧いてしまったほどである。他にも、まんまファイナルファンタジーVの「ビッグブリッジ」が登場したりなど、本作のこの「ごった煮感」はまさにそのFFVのラストダンジョン「次元のはざま」に通ずる「構築美」である。ローカライズのあまりの適当っぷりにも目を見張るものがあった。変な木が「世界を救ってきなさい」みたいなことを言っておきながら、直後に「人間ごときが何をしに来た」みたいな珍台詞を吐いたりなど、とにかくThreadsでクソリプをしてくる奴ら以上に、論点から逸脱した会話を展開してくるその頭の悪さに、脱帽してしまったのだ。これならスカイリムの珍翻訳が神に見えるレベルである。グラフィックも「TORO - 牛との戦い -」ほどではないが、まあ酷い。初代PSソフトの「グラフィックの質が良いゲーム」レベルのクオリティである。戦闘バランスも悪く、ボスがやたらと固かったり攻撃判定がガバガバすぎたりなど、とにかく作りが非常に雑である。本当にテストプレイしたのだろうか?と疑いたくもなってしまった。そもそもその戦闘自体が面白くない。捻りがないのが大半である。例えばボスキャラのマンティコアを例に挙げるが、マンティコアと聞いたら多くのユーザーは「攻撃手段が多彩で、厄介な属性攻撃および状態異常攻撃をしてくるモンスター」と想像するよね?けど、本作のマンティコアはとにかく単調な物理攻撃しかしてこない。たまに空中から攻撃してくる程度の攻撃パターンしか持ち合わせていない。これは本当に手抜きとしか思えない。ダンジョンもただ長いだけの何の面白味もない仕上がりなので、いい加減に投げ出したくなったものだ。だがそれでも、私が最も愛する不良債権「元祖西遊記スーパーモンキー大冒険」にはまだまだ及ばない。本作はそこまでつまらないというわけではないのだ。駄作とクソゲーの境界線を彷徨える程度のクオリティは維持していると言える。しかし、ほんの僅かにクソゲー寄りなので、ここでは86点という良作止まりの評価となってしまった。
ゲーム&音楽の多角的視点さん
4位(86点)の評価
たけしの挑戦状
メジャーWii パーフェクトクローザー
スペランカー
元祖西遊記スーパーモンキー大冒険
テイルズ オブ ゼスティリア
人生ゲーム ハッピーファミリー ご当地ネタ増量仕上げ
トランスフォーマー コンボイの謎
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デスクリムゾン(DEATH CRIMSON)
いっき
スーパーマリオブラザーズ
ガンダム 0079 ザ・ウォー・フォー・アース
New ガンダムブレイカー
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マインドシーカー
仮面ライダー サモンライド!
マリオパーティ8
フリーダムウォーズ(ゲーム)
俺の屍を越えてゆけ2
ファイナルファンタジーXII
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【融合】駄作とクソゲーの間に生じた「次元のはざま」
以前、友人に「貴方が喜びそうな凄いゲームがある」と言われて、紹介されたゲームがあった。
それが本作「ファイナルソード 英雄の誕生」である。
オープンワールド系のアクションRPGだ。
期待しながらもいざプレイをしてみると、あまりにも「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の超下位互換で感動してしまった。
その感動の度合いがどれくらいかというと、ファイナルファンタジーXやメタルギア ソリッド3のエンディング、ファイナルファンタジーXIのフィックのエピソード、ダークソウルのシフのエピソードなど、比較にならないほど上である。
更には「スパイダークイーン」というボスキャラがいたのだが、これがまんまオブリビオンの「スパイダー・デイドラ」の姿をしていて、何やら親近感が湧いてしまったほどである。
他にも、まんまファイナルファンタジーVの「ビッグブリッジ」が登場したりなど、本作のこの「ごった煮感」はまさにそのFFVのラストダンジョン「次元のはざま」に通ずる「構築美」である。
ローカライズのあまりの適当っぷりにも目を見張るものがあった。
変な木が「世界を救ってきなさい」みたいなことを言っておきながら、直後に「人間ごときが何をしに来た」みたいな珍台詞を吐いたりなど、とにかくThreadsでクソリプをしてくる奴ら以上に、論点から逸脱した会話を展開してくるその頭の悪さに、脱帽してしまったのだ。
これならスカイリムの珍翻訳が神に見えるレベルである。
グラフィックも「TORO - 牛との戦い -」ほどではないが、まあ酷い。
初代PSソフトの「グラフィックの質が良いゲーム」レベルのクオリティである。
戦闘バランスも悪く、ボスがやたらと固かったり攻撃判定がガバガバすぎたりなど、とにかく作りが非常に雑である。
本当にテストプレイしたのだろうか?と疑いたくもなってしまった。
そもそもその戦闘自体が面白くない。
捻りがないのが大半である。
例えばボスキャラのマンティコアを例に挙げるが、マンティコアと聞いたら多くのユーザーは「攻撃手段が多彩で、厄介な属性攻撃および状態異常攻撃をしてくるモンスター」と想像するよね?
けど、本作のマンティコアはとにかく単調な物理攻撃しかしてこない。
たまに空中から攻撃してくる程度の攻撃パターンしか持ち合わせていない。
これは本当に手抜きとしか思えない。
ダンジョンもただ長いだけの何の面白味もない仕上がりなので、いい加減に投げ出したくなったものだ。
だがそれでも、私が最も愛する不良債権「元祖西遊記スーパーモンキー大冒険」にはまだまだ及ばない。
本作はそこまでつまらないというわけではないのだ。
駄作とクソゲーの境界線を彷徨える程度のクオリティは維持していると言える。
しかし、ほんの僅かにクソゲー寄りなので、ここでは86点という良作止まりの評価となってしまった。
ゲーム&音楽の多角的視点さん
4位(86点)の評価