俺の屍を越えてゆけ2の詳細情報
ジャンル | RPG |
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対応機種 | PS Vita |
プレイ人数 | 1人 |
対象年齢 | CERO:C(15歳以上対象) |
発売日 | 2014年7月17日 |
メーカー | ソニー(SONY) |
公式サイト | https://www.jp.playstation.com/scej/title/oreshika/2/ |
参考価格 | 2,980円(税込) |
『俺の屍を越えてゆけ2』(おれのしかばねをこえてゆけ2、英語名Oreshika: Tainted Bloodlines)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントより2014年7月17日に発売されたPlayStation Vita専用ゲームソフト。SCEが出した最後のPS Vita用ソフトでもある。 『俺の屍を越えてゆけ』の正統続編で、第1作から数えて15年ぶりの完全新作となる。ゲームデザインは第1作と同じく桝田省治が担当。(引用元: Wikipedia)
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評価・レビュー
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クソゲーランキングでの評価・レビュー
夜鳥子
名作俺の屍を越えてゆけの待望の続編。ファンが10年以上発売を待っていた作品でした。それが製作者のとある女キャラへの萌えで一気にクソ化するという悲しみ。そんなとある女キャラ夜鳥子さんは、製作者の愛を受けてストーリーのみならず、ゲームのシステムでもでしゃばります。これがストレスなんですよ。彼女をダンジョンを潜るチームに入れないとストーリーは進まないし、一族の家系図は彼女が無理矢理入るので中途半端に途切れる。一族の趣味が彼女の趣味に感染して鍋好きに全員なって個性がなくなるというのがパッチを当てられるまで仕様でありました。バグじゃありません、仕様です。一族はある理由で呪われ長く生きられないし、人間と子供が作れず血を繋いでいくために神様と子供を作るしかないんですが、その元凶に夜鳥子が噛んでるのもクソゲー化に拍車をかけてます。
黒猫さん(女性)
1位(100点)の評価