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感想・評価
全 18 件を表示
映画館でこの主題歌を聞きながらみたブロリーの映画はとてもかっこよかった！
ドラゴンボールの映画主題歌の中では珍しくガッツリ有名なアーティストを使っているなぁと思った。ドラゴンボールの映画を映画館で見たのは初めてで、この曲を聞くたび、ブロリーと悟空・ベジータのカッコいい戦闘シーンが思い浮かぶ。戦うシーンにぴったりでとてもクールな1曲。
ダイナマイトかっちゃんさんの評価
世界観にピッタリ！
映画のドラゴンボール超ブロリーの世界観にマッチしていていいなと思ったからです！！MVが氷の世界なのが映画のシーンを連想させるので気に入っています。「そびえる巨大な壁」という歌詞がドラゴンボールそのものだなとしみじみ感じられた一曲です。オススメなので是非聴いてみてください！
ラッキーラッキー✨さんの評価
クライマックスの一番の見せ場！
この作品はドラゴンボールの中でも何度も出てきたブロリーというサイヤ人同士の戦いがメインの話です。
この話は、悟空、ベジータ、ブロリーの三人のサイヤ人にフリーザも巻き込んだ作品です。
激しい戦闘シーン。
素直にカッコイイ。打撃音にしびれる！！いい意味での少年心だけで視聴する作品だと理解すればめちゃくちゃ面白い。
ブロリーと悟空の名前を連呼する劇中歌は、テンションが上がった！
そこに三浦大地のBlizzardが戦闘シーンに流れるのだがそれがタイミング、戦闘の迫力をあげてくれる。
昔のドラゴンボールのアニメや映画では、なかった演出でないか。
イントロで、敵が(今回はブロリー)ゆっくり近づいてきているような臨場感を出せているところが凄い。
主題歌が映画の舞台である氷の大陸の舞台と見事にマッチしている。
サビはもちろん最高だが、個人的にサビよりもサビ前のbメロの曲調が好き。
歌手の三浦大知も、歌いながらあそこまで踊れるのは流石プロ。
manaさんの評価
スタイリッシュでカッコいい
イントロと間奏のベース音的なサウンドがとても印象的で、ドラゴンボールのバトルの世界観とマッチしていると思う。
歌い手の声もスタイリッシュでカッコいい。映画版としての楽曲の起用は正解と言えるのではないか。
ボンバーきゃけおさんの評価
バトルのシーンを連想させられる
戦闘の舞台が氷の台地という部分でも曲とマッチしているし、サビの部分のそびえる巨大な壁というところが対戦相手となっているブロリーを連想させる。メロディからもバトルの疾走感を感じる。
そう（＾_＾）さんの評価
テンション上がる曲
自分は、三浦大知さんのことをこの曲で知りました。
「ドラゴンボール超 ブロリー」の映画の曲。
Aメロの落ち着いたクールな感じと、サビに入るときの一気に
上がってくる感じが好きです。
初めて自分で買ったCDは、この曲でした。
ドコリスさんの評価
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映画の戦闘シーンとマッチ
Blizzardは、細かい雪や氷の粒をまじえた猛吹雪などといった意味があり、曲名だけでも、雪の世界でブロリーとぶつかり合う悟空とベジータの迫力あるシーンが連想される。
個人的に印象に残っているのは最後にでてくる、物語は続いてくという歌詞である。単に映画などがこれからも続いていくだけではなく、たとえ物語が終わったとしても、1人でも多くのファンの心の中にドラゴンボールが残り続けて欲しいと考える。
びびびさんの評価