水谷豊に関するランキングとコメント・評判

引用元: Amazon

水谷豊の詳細情報

性別	男性
生年月日 / 星座 / 干支	1952年7月14日 / かに座 / 辰年
出身地	北海道
身長	168cm
プロフィール	1965年、13歳で劇団ひまわりに入団。1968年、ドラマ『バンパイヤ』の主役をオーディションで勝ち取りデビュー。1970年、『その人は女教師』で映画デビュー。学業専念のため2年間芸能活動を休止し、1972年放送『太陽にほえろ!』で芸能活動再開。1976年、映画『青春の殺人者』でキネマ旬報賞主演男優賞を当時最年少で受賞。1978年、主演ドラマ『熱中時代』が高視聴率を記録し自身も大ブレイク。2002年からは主演を務める『相棒』シリーズが放送され、劇場版が4作公開されるなど人気を博している。2017年には主演映画『TAP THE LAST SHOW』で監督デビューを果たした。

水谷豊がランクインしているランキング

コメント・評判

全 28 件中 1 〜 20 件を表示

刑事役が似合う俳優ランキングでのコメント・評判

相棒での演技がとてもいい

杉下右京というすでに確立されたキャラクターがあるので水谷さんの顔を見るとすぐに杉下の顔が浮かぶようになってしまいました。刑事ドラマといえば相棒です。かなり長いシリーズなので全ての話を見たことはありませんがいくつか好きな話存在していて印象に残っています。

ネバーさん(男性・30代)

2位の評価

刑事役が似合う俳優ランキングでのコメント・評判

右京の冷静さがいい

冷静沈着な右京役・水谷豊さんが2位です。
相棒は全シリーズ見ているわけではありませんが、このキャラの物腰が柔らかい感じがすごく好きです。
絶対に敬語で話す感じがキャラクターを引き立たせています。
今のシリーズの冠城との関係性もとても好きです。

はいとーんさん(男性・40代)

2位の評価

北海道出身の有名人ランキングでのコメント・評判

子供の頃も、そして大人になった今も大ファンです。

子供の頃は俳優として大ヒットし、歌謡曲まで出していた水谷豊さん。
それから影を潜めていましたけど、ドラマ『相棒』でまたしても大ヒットを飛ばします。子供時代も、そして現在もテレビでそのお姿を拝見しては楽しませてもらっています。
特に今の相棒は凄いですね。杉下右京が本当にハマリ過ぎていて、杉下＝水谷と錯覚してしまうほど。
ほんと、昔も今もありがとうございます。

ジーコさん(男性・50代)

1位の評価

刑事役が似合う俳優ランキングでのコメント・評判

刑事だけじゃない！

水谷豊さん
今は相棒で右京さんですが、昔、刑事貴族と言う刑事ドラマで、本城刑事役で出演されていました！
自分が、水谷豊さんを覚えたのは、この刑事貴族でした！
特徴的な台詞が大好きでした！

刑事ドラマ以外にも新聞記者や探偵など、昔の水谷豊さんが印象強く残っています！

ゆーたさんの評価

1952年生まれの有名人ランキングでのコメント・評判

相棒シリーズはこの人しか考えられない！！

ドラマ相棒の主人公、杉下右京といえば水谷豊さん！いつも冷静で物語の全てを見透かしているかのような役柄ですが、たまに見せる犯人を叱責するところがなんともクセになります！今まで複数の相棒と行動を共にしてきましたが、どのシーズンも異なる味があって飽きさせません！

きなこもち◎さんの評価

刑事役が似合う俳優ランキングでのコメント・評判

「相棒」での役がとても似合っている

「相棒」で独特な刑事である杉下右京を演じる水谷さんがとても似合っていると思います。とても長くに渡って愛されているのがさすがだなという感じです。個人的にはテレビ朝日は「相棒」のイメージしかないくらいなので、水谷さんは確実に似合ってると言えます。

リンタロウさん(男性・40代)

2位の評価

1952年生まれの有名人ランキングでのコメント・評判

カッコいいのに面白い！

まず単純に、水谷さんは俳優として、とても格好良い方だと思います。
相棒シリーズはもちろん、数々の作品で男前な役柄を演じています。ただ、それだけではなく、ご本人自体は天然なところもあり、木梨さんとの旅番組などでは、その可愛らしい発言と行動で笑いを誘います。
カッコ良さと面白さの両方を兼ね備えている水谷さんは、本当に素晴らしいと感じる俳優さんの一人です。

ぐるイロ。さんの評価

スーツが似合う俳優ランキングでのコメント・評判

切れ者の杉下右京！

私の大好きなドラマ「相棒」。水谷豊演じる杉下右京は、天才的な推理力を持つ超切れ者の刑事です。その切れ者ぶりをさらに引き立てているのが、彼のスーツの着こなしだと思っています。ブリティッシュスタイルの３つボタンで、どんな時でも必ずネクタイは着用。まるで英国紳士を思わせる着こなしで、それができる俳優は、水谷豊しか思いつきません。実際に、杉下右京のスーツがネタになったエピソードがあったので、再放送でまた見たくなりました。