芦田愛菜の詳細情報
性別 | 女性 |
---|---|
生年月日 / 星座 / 干支 | 2004年6月23日 / かに座 / 申年 |
出身地 | 兵庫県 |
プロフィール | 兵庫県出身。2007年より子役として活躍。2010年にはドラマ『Mother』(日本テレビ)での熱演が評価され、東京ドラマアウォード特別賞を受賞。翌年、初主演ドラマ『マルモのおきて』の主題歌『マル・マル・モリ・モリ!』で紅白出場。近年では、バラエティ番組『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』などでMCに挑戦するなど、活躍の幅を広げている。 |
代表作品 | 日本テレビ『Mother』(2010)
フジテレビ『マルモのおきて』(2011) NHK『連続テレビ小説 まんぷく』(2018) |
コメント・評判
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娘であれば自慢の子。彼女であれば嬉しい子。
あらゆる面で隙のない完璧な女の子。こんな子存在するの?というくらい完璧。
性格が良さそう。
趣味も読書で可愛い。
頭がいい。
謙虚。
演技がとにかく上手い。
タレントとしても女優としても完璧に二足の草鞋を履きこなしている。
こんな子が娘なんてご両親にとって嬉しいやら心配やらだろうなぁと、本当に羨ましい。
彼女になってくれたら、謙虚で賢いから毎日楽しいだろうなぁ。
ののさんの評価
憧れの存在
愛菜ちゃんより5つほど年下のものです。自分語り失礼します🙇
マルモのおきての再放送ではじめて出会ったのですが、小さかったもので「俳優」というものをあまり認識していませんでした。
でもしばらくたって愛菜ちゃんが中学生になるころにテレビでまた見かけて、母から「その子すごいよね」と中学受験のこと、バラエティ番組で見られる品のある言動などの話を聞きました。
同年代(と言っていいのかな?)にこんな素晴らしい女の子がいるのか!!と衝撃を受けると同時に、憧れの気持ちでいっぱいになりました。
それから愛菜ちゃんについて調べはじめたのですが、
・演技が素晴らしい
・容姿端麗
・頭脳明晰
・仕草に品がある
・気遣いができる
・愛嬌がある
・時間の使い方が上手い
・自分の考えを持っている
・語彙力、説明力が高い
などなど…
人として尊敬できるところが山のように出てきました。
そしてそれはきっと、女優として、芸能人としてもすごいところで。
母も言っていたのですが、いくら演技がすごくても、天狗になって偉そうにしたなら、ここまで業界に残るのは難しいのではないでしょうか。
愛菜ちゃんがみんなに愛され続けてきたのは、彼女のそういうお人柄や、振る舞いによるものも大きいのだと思います。
最近は、愛菜ちゃんの言葉に心動かされることが多くなりました。本当に凄い19歳だと思います。
本当に本当に大好きな、憧れの存在です。
これからも私は、憧れのお姉さんである芦田愛菜ちゃんに少しでも近づけるよう頑張ります。
ぺしぇさんの評価
愛菜ちゃん演技うますぎ〜
愛菜ちゃんのドラマやお芝居を見ていると、元気が出ます。
私はお芝居が好きなので愛菜ちゃんの演技を参考にしたりしています。
特に私は、愛菜ちゃんが出ている「マルマルモリモリ」がとても可愛いくて好きです。なので愛菜ちゃんが一位かな?っと思っていました
ココナッツさんの評価
知的で素敵❤️
子役の時から演技のクオリティの高さに只々びっくりしてました。
この子は大きくなったら生意気にならなきゃいいけど、、、と心配してましたが
ご両親の育て方が素晴らしいんでしょうねきっと!全く心配ご無用でした。
やっぱり頭のいい子は違いますね!!
愛菜ちゃん、大好きだよ〜❤️これからの活躍も楽しみにしてます😊
みーちゃんさんの評価
マルモリの成長
芦田愛菜ちゃんより年下から失礼します。
マルモリ再放送見て芦田愛菜ちゃんかわいいと思いました。それから今の芦田愛菜ちゃんはどうなのかと思い調べてみると、今はかわいいから美人さんに成長しましたね。子役にしてはいい成長です。
ほかに大きくなってもきれいな子役
・本田望結(ほんだ みゆ)
・牧野羽咲(まきの うさ)
・アイラ・サマーヘイズ
・土屋希乃(つちや きの)
です。この子たちもかわいいよね。知らない人はぜひ調べてね!
綾田望羽(あやだ みう)さんの評価
迷うことなく断トツで愛菜ちゃん
あの小さかった愛菜ちゃんも二十歳になりました。身長は中学生の頃から変わらず、童顔ながら、身体は丸みを帯びて、大人の女性への成長ぶりが感じられます。数多の美女がひしめく女優の中にあっては、決して美人とはいえないかもしれませんが、子役の頃とは違った可愛さがあり、明晰な頭脳と礼儀正しさ、性格の良さと相まって、好感度の高さは群を抜いています。子供と大人が同居している今の愛菜ちゃんが最高です。
博士ちゃーんさんの評価
成長した愛菜ちゃんも可愛い
子役でデビューした頃の愛菜ちゃんの可愛さは、幼い子供として可愛さ。二十歳を迎えた愛菜ちゃんの可愛さは、美しく成長した女性としての可愛さ。そして年齢を重ねても変わらない愛菜ちゃんの可愛さは、礼儀正しさや言葉遣いなど真面目で素直な人柄の可愛さ。身長も中学生の頃から変わりません。最近の愛菜ちゃんは、女優というよりCMタレントとしての好感度の高さが際立っているように思います。老若男女を問わず愛されるのも納得です。
国民的愛されキャラさんの評価
愛菜ちゃんしかいないでしょう
2004年生と聞いて、愛菜ちゃん以外に思い浮かびません。子役でデビューした愛菜ちゃんも二十歳になり立派な大人。決してグラビアを披露することはありませんが、あどけない顔立ちや身長の高さは中学生の頃から変わらないものの、身体付きは丸みを帯びて一人の女性として見ても、成長しているのがわかります。美少女から大人の女性へと、この先どのように変わっていくのか楽しみでもありますが、無邪気な子供らしさと、少し色気づいてきた大人の雰囲気が同居する今がベストのような感じもします。このままの愛菜ちゃんがいいのかもしれません。
美少女進化論さんの評価
永久保存したい
いつまでも子役のイメージが強い愛菜ちゃんですが、まもなく二十歳です。化粧けのない幼顔や、幼児体型から、中々、一人の女性として見られることが少ないですが、そろそろ大人の女性として認識しなければいけない年齢になりました。ここからどのように変わっていくのか、難しい局面を迎えました。 天才子役といわれた先人の多くは、必ずしも、子役から大人の女優への脱皮に成功していません。愛菜ちゃんには同じ轍を踏んでほしくないです。いっそこのまま変わらずにいてくれたら、などとも思ってしまいます。そうだ、このまま永久保存しちゃいましょう。
愛菜ちゃんの処女を守る会さんの評価
知的で親しみやすい笑顔
3歳で「マルモのおきて」でデビューした時の笑顔も天真爛漫でとてもかわいかったけど、今の笑顔の方が彼女の知的な内面性がとてもよく表れていて好き!自然で媚びない笑顔がいい。
ストレットさんの評価
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才能と知性を備えた女優さんに! 将来は日本のジョディ・フォスター!
3歳で芸能界デビューした彼女の卓越した演技力は子役の頃から定評がありました。2010年に放映されたテレビドラマ『Mother』で、実母から虐待を受ける少女役を演じたときは、そのリアルな演技に多くの人たちが号泣したはずです。
でもそんな彼女も今や16歳! 大森立嗣監督の映画『星の子』ではカルト教団に入信している両親を持つ中学生のヒロインの苦悩を見事に演じきりました。子供の頃のあどけなさはそのままに、表情一つで役柄が感じている心の機微をスクリーン越しに伝えられる女優さんへと大成長しました。
子供の頃から現場で見かけるたびに本を読んでいた彼女ですが、『星の子』の舞台挨拶でも「信じること」への自分なりの哲学をよどみなく論じ、中国でも話題を呼びました。そんな彼女の知的な魅力は同じ子役出身のジョディ・フォスターや、エマ・ワトソンに通じるものがあると思います。
⇒芦田愛菜さんの魅力がより分かる映画
『うさぎドロップ』(2011)
『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』(2014)
『星の子』(2020)
映画ライター・コラムニスト
森田 まほさん (女性・40代)
3位の評価