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ヴァンさんの「芸能人メガネイケメンランキング」

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更新日: 2020/05/20

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ランキング結果

1宮川大輔

生年月日 / 星座 / 干支1972年9月16日 / おとめ座 / 子年
出身地京都府
プロフィール1972年生まれ、京都府出身のお笑い芸人。趣味・特技は、ダンスとカラオケ。主な出演作は、日本テレビ『世界の果てまでイッテQ!』、TBS『炎の体育会TV』、日本テレビ『笑神様は突然に…』など。また、日本テレビ『銭ゲバ』、舞台『LOVE LETTERS』、映画『さらば愛しの大統領』主演など、俳優としても活躍している。
代表作品バラエティー『世界の果てまでイッテQ!』
バラエティー『炎の体育会TV』
バラエティー『笑神様は突然に…』

強い目力

メガネなしでもかなりの目力ですが、太い黒縁のメガネをかけることで余計に目力が強くなっています。
キャラが濃いので、メガネによってアクの強さが増していて良いと思います。
バラエティ番組でメガネがズレたりすることが多く、笑えます。

2中岡創一

中岡創一

引用元: Amazon

レトロなメガネ

中岡がかけているメガネは、昭和時代の男性のものみたいです。
ボサボサの髪とあのメガネ、しかもあの体型ですから、お世辞にもカッコいいとは言えません。
でもバラエティ番組で体を張って頑張っているので、つい応援したくなります。

3水谷豊

水谷豊

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1952年7月14日 / かに座 / 辰年
出身地北海道
プロフィール1965年、13歳で劇団ひまわりに入団。1968年、ドラマ『バンパイヤ』の主役をオーディションで勝ち取りデビュー。1970年、『その人は女教師』で映画デビュー。学業専念のため2年間芸能活動を休止し、1972年放送『太陽にほえろ!』で芸能活動再開。1976年、映画『青春の殺人者』でキネマ旬報賞主演男優賞を当時最年少で受賞。1978年、主演ドラマ『熱中時代』が高視聴率を記録し自身も大ブレイク。2002年からは主演を務める『相棒』シリーズが放送され、劇場版が4作公開されるなど人気を博している。2017年には主演映画『TAP THE LAST SHOW』で監督デビューを果たした。

知的なメガネ

水谷豊は出演したドラマも多いのですが、近年は相棒のイメージが強く、彼のライフワークではないでしょうか。
洞察力の鋭い刑事役がとてもハマっていて、メガネ越しの視線がとても知的な印象を受けます。
睨まれたら震え上がりそうです!

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