このランキングの集計方法
このランキングの順位は「俳優ランキング」で行われた投票から「2022年に70歳〜79歳の誕生日を迎える(迎えた)俳優」を対象としたものを集計し、算出されています。
ランキング結果
2位柄本明

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1948年11月3日 / さそり座 / 子年 |
---|---|
出身地 | 東京都 |
プロフィール | 自由劇場を経て、1976年、ベンガル・綾田俊樹らと共に劇団東京乾電池を結成。1998年、『カンゾー先生』にて第23回報知映画賞 最優秀主演男優賞、第11回日刊スポーツ映画大賞、主演男優賞、キネマ旬報1998年度ベスト・テン主演男優賞、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞、2004年『花』『ドッペルゲンガー』『座頭市』にて第58回毎日映画コンクール男優助演賞を受賞。2005年『油断大敵』『タカダワタル的』『ニワトリはハダシだ』にて第26回ヨコハマ映画祭助演男優賞を受賞。2008年、映画『やじきた道中 てれすこ』にて日本アカデミー賞優秀男優賞受賞。シリアスな演技からコミカルな演技まで幅広くこなせる実力派俳優。また、演じることだけでなく、舞台の演出も行う。 |
代表作品 | 映画『カンゾー先生』(1988)
映画石内尋常小学校 花は散れども』(2008) 映画『悪人』(2010) NHK BSプレミアム『盤上の向日葵』(2019) 映画『ある船頭の話』(2019) |
公式SNS | - |
\ ログインしていなくても採点できます /
\ ログインしていなくても採点できます /
4位大杉漣

引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1951年9月27日 / てんびん座 / 卯年 |
---|---|
出身地 | 徳島県 |
プロフィール | 1973年、別役実作品「門」で舞台デビュー。1980年、「緊縛いけにえ」で映画デビュー。1983年、「連続暴姦」での演技が評価されピンクリボン小主演男優賞を受賞した。1989年以降は、Vシネマを中心に活躍していた。その後、1993年公開「ソナチネ」を機に「ポストマン・ブルース」「HANA-BI」など数々の映画に出演。幅の広い役を演じこなすことから「300の顔を持つ男」「カメレオン俳優」などの異名を持つ。映画だけでなくドラマやバラエティー番組、ナレーションもこなしていた。2018年2月21日永眠。遺作は映画「恋のしずく」。 |
代表作品 | フジテレビ『僕の生きる道』(2003)
テレビ東京『バイプレイヤーズ〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜』(2018) 映画『アウトレイジ 最終章』(2017) 映画『教誨師』(2018) |
公式SNS |
\ ログインしていなくても採点できます /
5位水谷豊

引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1952年7月14日 / かに座 / 辰年 |
---|---|
出身地 | 北海道 |
プロフィール | 1965年、13歳で劇団ひまわりに入団。1968年、ドラマ『バンパイヤ』の主役をオーディションで勝ち取りデビュー。1970年、『その人は女教師』で映画デビュー。学業専念のため2年間芸能活動を休止し、1972年放送『太陽にほえろ!』で芸能活動再開。1976年、映画『青春の殺人者』でキネマ旬報賞主演男優賞を当時最年少で受賞。1978年、主演ドラマ『熱中時代』が高視聴率を記録し自身も大ブレイク。2002年からは主演を務める『相棒』シリーズが放送され、劇場版が4作公開されるなど人気を博している。2017年には主演映画『TAP THE LAST SHOW』で監督デビューを果たした。 |
公式SNS | - |
\ ログインしていなくても採点できます /
6位三浦友和

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1952年1月28日 / みずがめ座 / 辰年 |
---|---|
出身地 | 山梨県 |
プロフィール | 1952年生まれ、山梨県出身の俳優。映画デビュー作である『伊豆の踊子』にて山口百恵と共演し、以降ゴールデンコンビと呼ばれ共演した映画・ドラマを次々とヒットさせていく。1980年に山口百恵と結婚し、その後は、NHK『大河ドラマ「独眼竜政宗」』、TBS『流星の絆』『新参者』『Nのために』、フジテレビ『薔薇のない花屋』『東京DOGS』、映画『ALWAYS 三丁目の夕日'64』『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』等多くの映画・ドラマに出演し存在感を残す。現在では、映画『アウトレイジ ビヨンド』、ドラマ『極悪がんぼ』などで悪役を演じる他、CMではコミカルな演技を魅せるなど硬軟いずれもこなせる俳優としての位置を確立した。 |
代表作品 | TBS『赤いシリーズ』
映画『台風クラブ』 映画『アウトレイジ』 |
\ ログインしていなくても採点できます /
7位松田優作
\ ログインしていなくても採点できます /
8位武田鉄矢

引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1949年4月11日 / おひつじ座 / 丑年 |
---|---|
出身地 | 福岡県 |
プロフィール | 1972年、フォークグループ・海援隊のメンバーとして芸能界デビュー。翌年にはシングル『母に捧げるバラード』でNHK紅白歌合戦に出場を果たす。1977年、映画『幸福の黄色いハンカチ』での演技が評価され俳優として活躍を始める。1979年放送スタートの主演ドラマ『3年B組金八先生』が大ヒットを博し、人気シリーズとなる。同時に主題歌であった海援隊のシングル『贈る言葉』も大ヒットし卒業ソングの定番となっている。また、「片山蒼」名義で映画、ドラマ、舞台の脚本家としても活動している。 |
代表作品 | 映画『刑事物語』(1982)
TBS『3年B組金八先生』シリーズ NHK大河ドラマ『龍馬伝』(2010) フジテレビ『ストロベリーナイト』(2012) |
公式SNS | - |
\ ログインしていなくても採点できます /
9位西田敏行

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1947年11月4日 / さそり座 / 亥年 |
---|---|
出身地 | 福島県 |
プロフィール | 福島県出身。明治大中退。1979年、劇団青年座入団。同年、『情痴』で初舞台を踏む。翌年、『写楽考』で初主演。映画『釣りバカ日誌』シリーズや、日本テレビ『池中玄太80キロ』などで幅広い層から人気を博す。1981年には『もしもピアノが弾けたなら』で歌手デビューも果たし、大ヒットを記録。1988年、『敦煌』で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞受賞。2003年12月、劇団青年座退団。愛嬌のあるキャラクターと個性的な容姿で、幅広い層から愛される俳優として映画・テレビ・舞台で活躍している。 |
代表作品 | 映画『釣りバカ日誌』(1988)
映画『陽はまた昇る』(2002) 映画『ゲロッパ!』(2003) テレビ朝日『ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第2シリーズ』(2013) 映画『任侠学園』(2019) |
公式SNS |
\ ログインしていなくても採点できます /
10位渡瀬恒彦
\ ログインしていなくても採点できます /
11位小林薫

引用元: タレントデータバンク
\ ログインしていなくても採点できます /
\ ログインしていなくても採点できます /
13位舘ひろし

引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1950年3月31日 / おひつじ座 / 寅年 |
---|---|
出身地 | 愛知県 |
代表作品 | 映画『あぶない刑事』シリーズ
テレビ朝日『西部警察』 CM『日本コカコーラ「ジョージア」』 |
公式SNS | - |
\ ログインしていなくても採点できます /
14位堺正章

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1946年8月6日 / しし座 / 戌年 |
---|---|
出身地 | 東京都 |
プロフィール | 父で俳優の堺駿二の影響もあり、幼い頃から子役として活躍。1962年“田辺昭知とスパイダース”に参加。井上順・かまやつひろしらとともにボーカルを担当。解散する1970年まで、デビュー曲『ノー・ノー・ボーイ』を始め、『夕日が泣いている』『いつまでも どこまでも』『風が泣いている』『なんとなく なんとなく』『バン・バン・バン』『あの時君は若かった』等、数多くのヒットソングを生む。翌1971年にソロデビューしNHK『紅白歌合戦』に初出場。『さらば恋人』『街の灯り』などの名曲を残す。また、大ヒットとなった日本テレビ『西遊記シリーズ』では主演の孫悟空役を務めたりと、俳優としての活躍も多数。毎年1月に放送されるフジテレビ『新春かくし芸大会』では常にハイレベルな芸を披露し、「Mr.かくし芸」の異名を得ている。ドラマ、映画、舞台、バラエティ番組で俳優、司会業などマルチタレントの第一人者として活躍し続けている。 |
代表作品 | BSフジ『堺でございます』
日本テレビ『世界一受けたい授業』『西遊記シリーズ』 TBS『チューボーですよ!』 |
\ ログインしていなくても採点できます /
15位江守徹

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1944年1月25日 / みずがめ座 / 申年 |
---|---|
出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1962年、文学座研究所入所。1963年、『トスカ』で初舞台を踏む。1966年、座員となる。俳優・声優として、舞台・TV・映画など多方面で活躍。主な出演作品に、舞台『審判』『キーン』『おかしな二人』『サンシャイン・ボーイズ』、NHK『大河ドラマ「篤姫」』、テレビ朝日『動物のお医者さん』、TBS『ぼくが地球を救う』、映画『DIVE!!』『監督・ばんざい!』、アテレコ『東京ゴッドファーザーズ』『パプリカ』など。また、舞台演出も手掛けており、1981年『ハムレット』から始まり、『欲望という名の電車』『天井桟敷の人々』『時の物置』『大川わたり』『女の一生』などその作品は多数に上る。 |
代表作品 | 映画『マルタイの女』
映画『社葬』 舞台『フクロウの賭け』 |
\ ログインしていなくても採点できます /
16位根津甚八
\ ログインしていなくても採点できます /
17位萩原健一
\ ログインしていなくても採点できます /
芸能人・著名人の新着記事
おすすめのランキング




俳優ランキングでの評価・コメント
時代劇も現代劇も完璧
時代劇は幽玄とも言える美しさだったし、現代劇もシリアスからコメディまでこなし、唯一無二の存在感がありました。
最後のスタアさんですね。
ゆうさん
1位に評価