50% / Official髭男dismがランクインしているランキング
感想・評価
全 12 件を表示
The offcial髭男dism !!!+新境地
official髭男dism様のファンなので当たり前のルーティンとして新曲を聴きました。新曲が出たから何気なく特に特別な期待もせず曲を聴く→大興奮&大感動が私のいつものルーティンなのですが、今回の曲は髭男らしさも爆発しつつ、ボーカルさとっちゃんの復帰作?だからなのかはたらく細胞とのタイアップの曲だからなのか元々の髭男らしい素晴らしい曲調とボーカル力に加えて新境地感もあり、はたらく細胞の映画を実際に観させていただいた者としては、その50%という楽曲の新境地感がより映画との親和性を高めているのではないかと感じました。
難しく語りましたがとにかく、髭男のタイアップ曲は毎回素晴らしいのは大前提として、ポリープによる休養を経たからこそよりタイアップ曲としてのクオリティが爆増したのだと、さとっちゃんのコメントや歌詞を見て私は感じました!
ojさんの評価
Official髭男dismは最強
マジで曲のクオリティが高すぎて怖くなっている。このバンドのメロディ作りはアーティストの中で一番です。言いたいことを詰め込みたくてラップになったって言ってたけど、ラップに使うメロディラインもこれじゃ誰も勝てないwww。言葉選びも誰がなんと言おうと藤原聡が一番です!
今日の天気は晴れさんの評価
売れている真っ只中で唯一自分はランキングや順位よりやりたい音楽が売れていることの方が嬉しいと言う超絶カッコいいアーティスト
ミセスとかCreepy Nutsとかと違って売れても自分たちを魅せることを全くしないし、売れるだけでは意味がないと言っていたところがマジでカッコいい。この人達は生き方が人生が本当にカッコいい。売れても音楽に挑戦して追究するところや挑戦していても完璧なくらいタイアップ先と合わさるところが本当に好きです!!
ヒゲダン最高!!さんの評価
ヒゲダンは何回も聴き込め
ヒゲダンは最近「ミックスナッツ」のようなスルメ曲を何回も連発して出していると思う。新しいことをやり過ぎて、我々が聴いた時に新鮮すぎて耳が馴染んでないというような感覚。でも何回か聴き込むと、本当にこれがJ-popの頂点だと確信する。メロディーからアレンジなど、全てにおいてが完璧な位置で音を鳴らしていて、やっぱりヒゲダンは努力家であり紛れもない天才。だから最近のヒゲダンはキャッチーさを失ったと思っているなら、それは違う。何回か聴けばキャッチーさは全然あると分かる。だから最近の、ヒゲダンの真似事をしたような音楽は本当につまらないだよな…。新鮮さがないから。ヒゲダンは本当に「生きる伝説」。
ヒゲダンは「生きる伝説」さんの評価
ヒゲダンの持ってる全てを出す音楽が大好きです!!
最近ヒゲダンの真似事をしたような他のバンドとかいますけど、ヒゲダンの今持ってる全てを使って表現しようとするところが大好きです!あまり他のバンドについて言うのはアレですけど、持っているものを出し惜しみする方がダサいと思います!技術もどんどん上がってきて、メロディーの良さも際立って来ましたね!唯一無二のJ-popバンドです!
Yukiさんの評価
ストーリー性
作中の赤血球と白血球をとりまくヒューマンドラマチックなストーリーと歌詞がピッタリですね。
時には完璧を求めず時間重視に物事を進める事でまた課題を克服する時間が生まれ精度があがっていきそこに人間らしさが生まれる的な。
315069さんの評価
100じゃなくていいんだ!
髭男がラップって斬新だったなぁ。
あと、50と100をあえて英語で歌ってて、ちょっと聞き慣れなかったけど、リピートすると耳障りなくなった。
100でもいいけど、50でもいいじゃん!みたいな緩さ、これからはこの歌や歌詞に励まされそう。
はなまるさんの評価
感動するシーンで最高の曲
キャラクターたちが自分の使命を果たすために行動している姿にこの壮大な曲がマッチしています。また、キャラクターたちに語りかけているような歌詞が心から感動してしまうくらい素敵で大好きです。
ぷうちょ41さんの評価
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ヒゲダンはやっぱり最高
Official髭男dismらしいポップなメロディーと、切なさを感じる歌詞が絶妙にマッチした曲だと思った。リズムが軽快で耳に残る一方で、歌詞には人間関係や恋愛における曖昧さやもどかしさが描かれていて、感情移入しやすい。特にサビの盛り上がりは聴いていて心が躍るし、藤原聡さんのボーカルの力強さが際立っている。
アレンジもシンプルだけど洗練されていて、ピアノやドラムの音が全体を引き締めている感じ。歌詞の「50%」という曖昧な比喩が何ともリアルで、心に刺さる部分も多いし、細胞たちが日々闘いながらも必死に役割を全うしている様子に重ねられるかもしれない。細胞たちが日々の使命を全うしながら、時には失敗や不安を抱えている、そんなシーンとリンクさせて聴くと面白い。個人的には、日常の中で感じる微妙な感情を思い出させてくれる、そんな一曲だと感じた。ライブで聴いたら、また違った感動がありそうな曲。
N° 秋さんの評価