なにわ友あれ 第二部の詳細情報
作者 | 南勝久 |
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ジャンル | 青年漫画 |
出版社 | 講談社 |
連載 | 週刊ヤングマガジン(2007年14号~2014年30号) |
巻数 | 全31巻 |
参考価格 | 759円(税込) |
1990年代前半の大阪と泉州地区(堺・高石・和泉・泉大津・忠岡・岸和田・泉佐野付近)を舞台にした漫画で、大阪環状線を走っていた走り屋たち(いわゆる環状族であり、登場人物が自らを暴走族と言っている場面もある)を描いた作品である。 台詞は全編関西弁で書かれており、時折駄洒落や下ネタが入りつつ、作者自身も環状族だったため、実体験に基づくリアルなエピソードをつなぎ合わせて構成している。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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車漫画ランキングでの感想・評価
ナニトモの第2部
スパーキーレーシングを立ち上げたグッさんやマーボたちの環状族物語。
シビックが最も登場する回数が多い珍しい走り屋漫画。
作中後半のテツヤ・ナツ・テツオのストーリーは連載当時賛否両論で議論を巻き起こした。一読の価値あり。
長期連載だったが終わり方もよくオススメできる作品。
伊能サクヤさん(男性・30代)
1位(100点)の評価