クイーンズ・ギャンビットに関するランキングと感想・評価
公式動画: Youtube
クイーンズ・ギャンビットがランクインしているランキング
全 21 件中 1 〜 20 件を表示
チェスがわからなくても楽しめる作品
1960~70年代の冷戦期を舞台とした、チェスが題材のネトフリオリジナル作品。
ここのランキングで1位だったので気になって観始めましたが、見事にイッキ見してしまいました。お題がお題なので好き嫌い分かれそうなかんじもしましたが、それを上回るくらい面白かったので個人的におすすめ!(将棋・チェスが分かる人だとより一層楽しめそう)
エピソードは7までと他の作品に比べて短めですが、主人公の成長具合のテンポがよく、ちゃんと見どころも詰まっています。
天才には代償がつきもの、という話が作中に出てくるのですが、本作の主人公の少女はまさにチェスの天才。
強みを発揮するのに精神安定剤やアルコールに依存していく様が描かれているので、「これは……」と嫌な予感が頭をよぎりましたが、最後はハピエンで良かったです。
本作の公開によって市場ではチェス関連の製品の売り上げが大幅に増加したとか。
盛り上がりに欠けるし展開もよくあるやつ
このサイトで評価が高かったので見ましたがイマイチでした。
とにかく淡々と物語が進むので試合に勝っても負けても全く興奮しません。
話下手な人にストーリーを喋られてる感じ、盛り上がらずとにかく淡々としてる。
主人公が酒とタバコと薬で擦れてく感じもアメリカ作品でよくあるやつで、共感もしなけりゃ好きにもなれない。
主人公が天才で俺つえー作品は爽快感があるもんだが、淡々としすぎてて爽快感もない。
じろーさんの評価
アニャ・テイラー=ジョイが素敵だ
世紀の傑作『マッドマックス 怒りのサンダーロード』で大活躍した女大隊長フュリオサ。丸刈り・片腕・油まみれのフュリオサをシャーリーズ・セロンが圧倒的な存在感で演じました。
無口なヒュリオサ大隊長の過去が明かされるのが現在制作中のマッドマックス・シリーズ番外編『フュリオサ』。
その作品の主役、若い頃のヒュリオサを演じるのがアニャ・テイラー=ジョイです。今もっとも注目の女優さんの魅力が全開したのが『クイーンズ・ギャンビット』。
チェスが分からなくても十分に楽しめます。
mizugameさんの評価
将棋好きだけどチェスも勉強したくなった
チェスの天才の話です。1話まではとっつきにくいかなと思ったけど、前評判が良かったので視聴を継続。
2話からめちゃくちゃ面白くなっていきました。日本の漫画で龍と苺が近いかなと思いましたが、よりシリアスな内容になっていると思います。
苺と卵さんの評価
どこが面白いのかわからない
評価の高いドラマですが、どこが面白いのか全くわからない。施設にいた少女がチェスの才能と良い人との出会いにより、世界チャンピオンになる物語。なんの捻りも味わいもなし。チェスがわかる人なら観る価値あるかも程度。
りりーさんの評価
絶賛される内容でなかった。
主人公が可愛い、その当時の時代の服装や内装が可愛いというレビューを沢山みました。
内容は、普通でした。
飛び抜けて面白いストーリーでは無かった。
主人公に共感できなかった。
ゲストさんの評価
期待したがそこまで
最初は面白いけど、途中で飽きてしまう内容。もう少し捻ったストーリーを期待したけど、普通すぎる。もっとチェスの詳しい戦略法などの内容を交えたストーリーを期待した。ただ勝敗だけでちょっとがっかり。主役の女の子がかわいいから最後まで見ましたが。
狛犬さんの評価
チェスも将棋も知らないのにハマる
タイトルに書いたことに尽きますが、女性にしかピンとこないだろう視点から描かれた、ちょっとした場面が印象的な作品です。どうなることかと一気見しちゃいましたが、ラストはホッと心温まるシーンです。疲れたも言わないような頑張っている女性に特におすすめしたいかな。
こねこさんの評価