妻への家路の詳細情報
『妻への家路』(つまへのいえじ、原題:帰来)は、2014年の中国映画。チャン・イーモウ監督が『活きる』『サンザシの樹の下で』に次いで文化大革命を題材とした映画。原作は厳歌苓(ゲリン・ヤン)の同名小説。 イーモウが『紅いコーリャン』でデビューして以来のコンビであるコン・リーを主演に起用することで、原点回帰した作品とされる。また、イーモウは自身の監督作『HERO』にも出演した主演のチェン・ダオミンを「中国最高の俳優」と評価している。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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中国映画ランキングでの感想・評価
家族の絆
家族の絆についてとても考えさせられる映画で、何度見ても感動できる映画でした。タンタンが逃亡者である父の娘だということが世間に知られてしまい、主役から外されてしまったときに、とても悲しい気持ちになってしまい、泣いてしまいました。泣ける映画としてもぜひおすすめです。
ミントさん(女性・30代)
2位(90点)の評価