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ミントさんの「中国映画ランキング」

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更新日: 2020/06/20

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ランキング結果

1さらば復讐の狼たちよ

さらば復讐の狼たちよ

引用元: Amazon

『さらば復讐の狼たちよ』(さらばふくしゅうのおおかみたちよ、原題:譲子弾飛、英題:Let the Bullets Fly)は、2010年の中国映画。 監督・主演はチアン・ウェン。出演はグォ・ヨウ、チョウ・ユンファ、カリーナ・ラウ、チェン・クン、フー・ジュン、チョウ・ユンなど。 作中に登場する中国革命史をなぞるような描写の数々が中国社会を風刺していると話題になり、公開当時、中国映画歴代興行収入No.1となった。

見応え

ストーリーの流れがとても早くてとてもみていて楽しかったです。姜文が演じる土匪が、圧倒的に強い黄四郎と張り合って戦いをやっていくシーンがとても魅力的に感じました。また出演者がとても豪華であり、最後まで集中してみることができました。

2妻への家路

妻への家路

引用元: Amazon

『妻への家路』(つまへのいえじ、原題:帰来)は、2014年の中国映画。チャン・イーモウ監督が『活きる』『サンザシの樹の下で』に次いで文化大革命を題材とした映画。原作は厳歌苓(ゲリン・ヤン)の同名小説。 イーモウが『紅いコーリャン』でデビューして以来のコンビであるコン・リーを主演に起用することで、原点回帰した作品とされる。また、イーモウは自身の監督作『HERO』にも出演した主演のチェン・ダオミンを「中国最高の俳優」と評価している。

家族の絆

家族の絆についてとても考えさせられる映画で、何度見ても感動できる映画でした。タンタンが逃亡者である父の娘だということが世間に知られてしまい、主役から外されてしまったときに、とても悲しい気持ちになってしまい、泣いてしまいました。泣ける映画としてもぜひおすすめです。

3活きる

活きる

引用元: Amazon

『活きる』(いきる、 原題:活着)は、1993年に余華が発表した同名小説を原作とした1994年公開の中国映画。監督は張芸謀(チャン・イーモウ)。

小説原作

1993年に余華によって執筆された小説を映画化した作品で、夫を支えようと日々努力する妻にとても心を動かされて感動しました。改めて、夫婦の絆というものがどれだけすごいのかを実感することができました。また、人を大切にすることの大事さを感じました。

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