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最盛期の愛好度さんの「70年代女性アイドルランキング」

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更新日: 2025/11/06

最盛期の愛好度

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ランキング結果

1麻丘めぐみ

麻丘めぐみ

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品のあるお嬢さま

上品な感じの礼儀正しいお嬢さまのようで、ちょっとたれ目がちの大きな目、優しさあふれる笑顔が好きでした。ミニスカートからすらりと伸びた美しい脚も魅力でした。

1桜田淳子

桜田淳子

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1958年4月14日 / おひつじ座 / 戌年
出身地秋田県
プロフィール1972年、14歳の時に日本テレビの人気オーディション番組『スター誕生!』のテレビ予選で、牧葉ユミの『見知らぬ世界』を歌い、番組史上最高得点となる573点で合格。その後の第4回決戦大会では審査員からの圧倒的な評価を受け最優秀賞(グランドチャンピオン)を受賞した。翌年『天使も夢みる』で歌手デビュー。3枚目のシングル『わたしの青い鳥』がまたたく間にヒットし、第15回日本レコード大賞新人賞、第4回日本歌謡大賞放送音楽新人賞を受賞。さらにその年の大晦日には第15回日本レコード大賞の最優秀新人賞にも輝いた。
代表作品シングル『わたしの青い鳥』(1973年)
シングル『はじめての出来事』(1974年)
シングル『夏にご用心』(1976年)
シングル『しあわせ芝居』(1977年)

天使も夢みる

中学生だった私にとって、彼女はまさに天使で、白の似合う清純さが何とも素敵でした。

1太田裕美

太田裕美

引用元: Amazon

可愛らしいお姉さん

容姿から歌声まで、すべてが好みでした。あったかくて、甘く優しい感じが素敵でした。

1天地真理

天地真理

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天地 真理(あまち まり、1951年11月5日 - )は、日本の女性歌手。70年代アイドル。埼玉県大宮市(現さいたま市)出身。

異世界のお姫様

小学生の頃、なんて素敵な笑顔の女の人だろうと大好きになりました。この世の人とは思えないような明るい笑顔。こんな人がこの世にいるのかと本気で思っていました。

1大場久美子

生年月日 / 星座 / 干支1960年1月6日 / やぎ座 / 子年
出身地埼玉県
プロフィール1975年、テレビ朝日の『決定版!あなたをスターに』に応募、審査員特別賞を受賞しプロダクションにスカウトされる。CMなどで話題となり、1977年にシングル『あこがれ』で歌手デビュー、「一億人の妹」のキャッチフレーズでSP・LPを次々とリリースし、ゴールドレコード賞を二回受賞。1978年には代表作となったTBSドラマ『コメットさん』に出演し、プロマイド売上が二年連続一位となるなど絶大な人気を誇る。女性アイドル初の日本武道館単独公演『さよならコンサート』でアイドル卒業を宣言をし、歌手活動を停止。以後は本格的に女優としての道を歩みテレビ・映画・舞台などで幅広く活躍。また現在、心理カウンセラー(日本推進カウンセラー協会認定) の資格を取得し、電話によるカウンセリングや全国で講演会なども行っている。
代表作品TBSドラマ『コメットさん』
舞台『放浪記』(悠起役)
シングル『大人になれば』

笑顔にメロメロ

同い年です。こんな素敵なクラスメイトがいたらいいなって感じでした。コメットさん、観てました。最近、コメットさんのDVD買いました。タイムスリップして、やっぱり可愛かったな、って感じです。

かすみちゃん

黒目がちの瞳、表情、笑顔、醸し出す雰囲気、すべてがドキドキするほど小悪魔的なアイドルでした。

旅愁

美人です。歌が上手で、心に沁みます。

2石川ひとみ

生年月日 / 星座9月20日 / おとめ座
プロフィール1978年に歌手デビュー。81年に『まちぶせ』が大ヒット。数々の賞を受賞。テレビ人形劇『プリンプリン物語』(NHK)のプリンセスプリンプリンの声と主題歌を担当。NHKでは伝説の歌番組『レッツゴーヤング』の司会も務める。歌手としてだけではなく幅広い分野で活躍していた最中、87年にB型肝炎で倒れ入院、闘病生活を経て復帰。その後、闘病記『いっしょに泳ごうよ』(集英社)を出版し、病気と健康に関する講演会やトーク&ライブなどを積極的に行っている。NHK教育テレビの『母と子のテレビタイム・日曜版』の司会のお姉さん役を努める。1999年すべてご本人作詞によるファミリーに向けてのオリジナルCDアルバム『HOME・MADE-ただいま-』(ビクター)を発売。2004年~2007年、楽器「一五一会」を使った、CDアルバム『みんなの一五一会~唱歌・童謡編~』『With みんなの一五一会~フォークソング編』『With みんなの一五一会~RADIO DAYS』発売。そして新録を含む2枚組ベスト・アルバム『With~the best of 一五一会』(テイチクエンタテインメント)を発売!2013年5月に『THE REBORN SONGS~すずらん~』(徳間ジャパンコミュニケーションズ)を発売。2016年に参加した『ザ・ピーナッツ トリビュートソングス』で第58回レコード大賞企画賞受賞!2018年にはデビュー40周年を迎え、40周年記念フルアルバム『わたしの毎日』(テイチクエンタテインメント)を発売、40周年記念コンサートも行われ、東京、名古屋にて追加公演も行われた。現在コンサートや講演会など幅広い分野で活躍中。
代表作品シングル『まちぶせ』
シングル『くるみ割り人形』
シングル『三枚の写真』

2坪田まり子(倉田まり子)

坪田まり子(倉田まり子)

引用元: Amazon

坪田 まり子(つぼた まりこ、1960年11月20日 - )は、日本のキャリアカウンセラー、元歌手、元女優。本名は坪田 真理子(読みは同じ)。歌手・女優時代の芸名は倉田 まり子(くらた まりこ)。

2あべ静江

生年月日 / 星座11月28日 / いて座
出身地三重県
プロフィール在学中、名古屋で東海ラジオのDJを担当していた頃にスカウトされたのがきっかけで芸能界入り。1973年、シングル『みずいろの手紙』が大ヒットを記録。清純派アイドル歌手として人気を博す。同年レコード大賞新人賞受賞。1974年、TBS『真夜中のあいさつ』で女優デビュー。翌年映画『トラック野郎』でスクリーンデビューを果たす。以後、映画・ドラマ・バラエティー・CM・歌手など多方面で活躍。著書に『あら、やせちゃった!』がある。日本歌手協会 理事。趣味は家電雑貨のコレクション、ビーズストラップ作り、携帯電話。みえの国観光大使、松阪市ブランド大使としても活躍。
代表作品CDシングル『みずいろの手紙』(1973)
ライブ・コンサート『同窓会コンサート』(2009)
CDアルバム『あべ静江アンソロジー~Memories for 40years~』(2013)

2浅田美代子

出身地東京都
プロフィール国民的人気番組『時間ですよ』お手伝い役でデビュー。またたく間に人気を集め、劇中歌「赤い風船」にて歌手デビューも果たし、第15回日本レコード大賞で新人賞を受賞する。その後も多くの人気ドラマに出演すると共に、映画出演や歌もヒットする。現在では、女優として映画『釣りバカ日誌』『僕らのワンダフルデイズ』『きな子~見習い警察犬の物語~』やテレビドラマ『息もできない夏』『花子とアン』等で活躍する。また、TBS『さんまのスーパーからくりTV』などのバラエティーでもその愛すべきキャラクターを発揮し活躍している。
代表作品TBS『さんまのスーパーからくりTV』
映画『釣りバカ日誌20ファイナル』
映画『0. 5ミリ』

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