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きよみさんの「アカデミー賞受賞作ランキング」

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更新日: 2020/05/28

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ランキング結果

1英国王のスピーチ

英国王のスピーチ

引用元: Amazon

制作年2010年
上映時間118分
監督トム・フーパー
メインキャストコリン・ファース(ジョージ6世)、ジェフリー・ラッシュ(ライオネル・ローグ)、ヘレナ・ボナム・カーター(エリザベス妃)、ガイ・ピアース(エドワード8世)、ティモシー・スポール(ウィンストン・チャーチル)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

勇気をもらえる

自分のコンプレックスをどうにかしようと奮闘する英国王の姿に胸を打たれ、自分も苦手なことに立ち向かおうという勇気をもらえる作品です。スピーチのシーンは本当に感動します。努力は報われるんだ!と思うことができます。この作品には、諦めないことの大切さを教わりました。

2ビューティフル・マインド

ビューティフル・マインド

引用元: Amazon

制作年2001年
上映時間135分
監督ロン・ハワード
メインキャストラッセル・クロウ(ジョン・ナッシュ)、エドハリス(パーチャー)、ジェニファー・コネリー(アリシア・ナッシュ)、クリストファー・プラマー(ローゼン医師)、ポール・ベタニー(チャールズ)ほか
主題歌・挿入歌オール・ラヴ・キャン・ビー ~奇跡の愛 / シャルロット・チャーチ
公式サイト-

夫を支えた妻が素晴らしい

引き込まれる世界観だけでなく、物語を通して女性の強さも感じられるところが好きです。統合失調症を患った天才数学者。幻覚を見たり、症状は酷くなるばかり。しかし、それでも献身的に夫を支える妻。妻の愛の深さに尊敬の念を覚えたし、私も女性として人に尽くせる人になりたいと思えました。これが実話だとは本当に素晴らしいです。

3アメリカン・ビューティー

アメリカン・ビューティー

引用元: Amazon

制作年1999年
上映時間122分
監督サム・メンデス
メインキャストケヴィン・スペイシー(レスター・バーナム)、アネット・ベニング(キャロライン・バーナム)、ウェス・ベントリー(リッキー・フィッツ)、ミーナ・スヴァーリ(アンジェラ・ヘイズ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

衝撃の作品

観て感じた衝撃が忘れられない作品です。アメリカの社会問題がテーマにされていて、正直観始めたときは途中でやめようかと思った作品。徐々に家族が崩壊していく過程はとても重たく感じましたが、それもまた現実味がありました。そして、最後の衝撃。色々な意味でとても心打たれました。

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