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1位赤から鍋
ビールに合いすぎ!最高です
赤からを楽しむときに欠かせないのがビール。
赤から鍋を食べながらのビールも最高ですが、この手羽先唐揚げが最高のおつまみになります。
外はカリッとしていて、中はジューシーな脂がジュワッと出て、文章を書いてるだけで涎が出そうになります。
特にこの黒胡椒の味付けは、黒胡椒の鶏肉の旨味とスパイシーな香りが口の中に広がり、それを一気にビールで流し込む瞬間が至高のひと時です。
無限にビールが進んでしまう一品。赤からに来た時は毎回頼んでいます。
定番のスピードメニュー!
赤からの桜ユッケはとても柔らかく、味付けも癖が少なく、お酒とともに食事をする方も、そうでない時も頼んで損はない商品だと思います。
シンプルで、余計な味付けがなく、定番のスピードメニュー、まずは桜ユッケを頼んでから赤からの食事スタートと言うのが(個人的に)スタンダードな流れになっています。
口に広がるごま油の香りが一層食欲をそそります。
値段もリーズナブルでコスパも文句なしの一品、いつ頼んでも間違いない商品です
名古屋では定番らしい、赤からで初めて食べました
赤からの店内にデカデカとポスターがあり、あまり食べる機会がなかったので頼んでみた「鳥セセリ」
鳥の首の方の部位らしいのですが、とても柔らかく、筋などもなく、それでいて嫌な脂っぽさなどがなく、最高においしかったのを覚えています。
店員さんもお勧めしていて、頼んでよかったなと思いました。
辛くて美味い
好きな具材が選べて、普段鍋に入れないような具材(もち、チーズ)など豊富で、ワクワクが止まらない。
毎日食べたいぐらいです!!
辛さも自分好みにカスタマイズできて、複数人で行ってもワイワイ話ながら鍋を楽しむことも魅力の一つだと思います。
中でも、じゃがいもは最初に頼んでスープに沈めておき、のちに味が染みている状態で食べるのが大変おすすめです、
赤からを語るなら、まずはこの赤から鍋を食べないと、という定番商品になっています。