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ちびみさんの「AKB48の曲ランキング」

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更新日: 2020/04/21

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ランキング結果

視線のやりとり

ネタ曲だとおもっている方がほとんどだと思いますが、本家はこれを真面目に演じています。公演ごとに変わる2人の立場、感情はこの2人にしか出来ないやりとりです。滲み出す色気をポーズだけでなく視線で演じてるところがポイントです。

年齢を重ねると変わる立場

初めは大島17歳、河西14歳で行ったこのユニット。あどけなく世間を知らない河西が演じた無垢な少女が、年齢を重ねるごとに理解してあきらめていく様は涙なしでは見れません。

脱げば良いわけではない

曲が進むにつれ、主人公の感情が高まる様子を乱れた着衣で表現している。
だからこそ最初から脱いじゃあだめなのです。あれはエロ曲ではありません。純粋な曲なのです。

これはエロい曲です。

飴を舐める仕草、ちらりと見える可愛いおへそ、ツルで巻かれた足。どれをとってもエロい。河西智美のために書かれた歌と言って過言ではない。
キャンディー は河西智美の外側の曲。

5となりのバナナ / AKB48

となりのバナナ / AKB48

引用元: Amazon

アーティストAKB48(ひまわり組)
作詞・作曲秋元康 / 前山田健一
リリース2013年1月1日『AKB48 ひまわり組 2nd stage 『夢を死なせるわけにいかない』 〜studio recordings コレクション〜』
収録アルバム『AKB48 ひまわり組 2nd stage 『夢を死なせるわけにいかない』 〜studio recordings コレクション〜』
タイアップ-

振り切ることの大切さ

誰がどう見てもネタ曲です。大人の悪ふざけです。大人が聞くとそれにしか聞こえない歌詞を14〜5の少女に歌わせるのはどうかと思いますがあくまでも内容は可愛らしいもの。
でも、何年もやっていれば少女も大人になります。でも張り切って演じ切って、何も知らないように可愛く子供のように歌い上げるのです。それがアイドルのプロ意識です。
恥ずかしがってたら逆に恥ずかしい!
バナナはバナナだ!

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