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サザン・ウィンドさんの「中森明菜の曲ランキング」

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更新日: 2023/03/16

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ランキング結果

1サザン・ウインド / 中森明菜

サザン・ウインド / 中森明菜

引用元: Amazon

アーティスト中森明菜
作詞・作曲来生えつこ / 玉置浩二
リリース1984年4月11日『サザン・ウインド』
収録アルバム『POSSIBILITY』
『BEST』

オウムと明菜

ザ・ベストテンでオウムに気を取られながら歌う明菜。明菜史上、最も可愛い明菜
(異論は認めませんw)

ミュージックステーション

一生懸命歌ってめっちゃ息切れしている映像、YouTubeで見られますね。

飛鳥涼

いい曲提供してくれてありがとう!!

ロングトーン

最後のロングトーン。明菜ビブラートはまだ発動していません。

ひらひら踊る明菜

「I hope so」ライブで、バイオリンを弾くお姉さんの周りをひらひら衣装でクルクル廻る明菜。引っかからないかヒヤヒヤした。

「森アスナ」になってたのかも

キャッチフレーズは、
ちょっとエッチな美新人娘(ミルキーっこ)
芸名は明菜が拒否し、本名デビューになったそうです。小生意気な言い分を研音はよく通してくれましたね。

4ミ・アモーレ / 中森明菜

ミ・アモーレ / 中森明菜

引用元: Amazon

アーティスト中森明菜
作詞・作曲康珍化 / 松岡直也
リリース1985年3月8日『ミ・アモーレ』
収録アルバム『D404ME』
『歌姫伝説~’90s BEST 』
『ベスト・アルバム BEST』ほか
タイアップ-

D404MEのnew remixバージョン

少しずつ近づいてきたサンバカーニバル隊が、目の前を通過してフェードアウトしていく様子を現しています。

ベンジャミン

インドの葉ぶりがセクシーな観葉植物目線の曲です。

UNBALANCE+BALANCE

「MUSICA FIESTA TOUR 2002」のこの曲の振り付け、最高にカッコいいです。

この頃まではムッチリしていた

「さあカタ〜つけてよお」のところの肘打ちポーズがイカしますね。
作曲は高中正義さん。

MUSICA FIESTA TOUR 2002

明菜37歳になる年のツアー。
「Shala da la get on the viento」のところで、足を高く上げるのですが、明菜体が柔らかいので綺麗に上がっています。

嫌だ歌いたくない!

という雰囲気がジャケット写真からもめっちゃ伝わってきますね。
でも歌ってくれてよかったですよ!注目されてナンボの世界ですから。
「1/2の神話」まではジャケットの名前に「あきな」とルビがふられていますね。

いいかげんにしてえ〜

静動静動。ツッパリ路線の2作目。
まだまだあどけない明菜が一生懸命歌っています。

らんび

「らんび」ですからね!

切ない

純愛だったと思われる二人がなぜ別れることになったのだろう。そう言えば、自分が若い時似たようなことがあったなーと感傷的になる一曲。

いたいけな女の子路線の2作目

静動静動。明菜のシングル売上No.1。
でもやっぱり「少女A」があったらばこそと言う気がしますけどね。いい曲ですけど。

LIVE TOUR 2006The Last Destination

明菜ももう40歳超えてたけど、まだまだ元気だったなー。
大々的なツアーはこれが最後になりました。

テクノポップ

作曲、細野晴臣さん。
この曲あまり評価しない人が多いけど、僕は好きなんですよね。

月夜に歩く浜辺、星くずがゆらぐ海

満月なんですかね、明るい夜の海のキラキラ感が伝わってきますね。

山下達郎?あんた誰!😤

カローラⅡ辺りかな

VAMPはエロい

彼氏のセーターの袖口つまんでイジイジしていた女の子が、「膝をついて、じらしながらいじめる」ようになりました。

明菜バウワー

よみうりランドEASTでのLIVE。この頃の明菜はきつく抱きしめたら折れそうなくらい細かったので、この曲の冒頭のイナバウワーは本当にドッキリしますよね。

ハイヒール投げつけちゃダメですよ〜

忘れないで

夢ライブの「忘れないで、見つめていて」はいつ聴いても涙が出ます。

小室哲哉プロデュース

これリリースした頃は、明菜ももう三十路になってるんですよねー。

アレグロとビバーチェの中間テンポ

9難破船 / 中森明菜

難破船 / 中森明菜

引用元: Amazon

アーティスト中森明菜
作詞・作曲加藤登紀子
リリース1987年9月30日『難破船』
収録アルバム『BEST Ⅱ』
『オールタイム・ベスト -オリジナル-』

明菜の涙

重たい曲なんで実はあまり聴かないんですよねー。3年に1回位です。
この曲歌いながら涙を流す明菜を、歌番組で何度か見ました。年代バレますね。
今だと、読売ランドEASTでのLIVEの映像で見られます。
大粒の涙をこぼしながらもニコッと微笑む明菜は抱きしめたくなるほど可愛いです。

夢ライブのサックスソロ

外しすぎじゃありません?(w)

ひっそりと始まる

「メランコリー・フェスタ」のロングトーンの後に、聞こえるか聞こえないか位の音量で、非常に静か〜に始まります。「愛しさは〜何故〜」でちょっと盛り上がります。

Horizon

不遇の時期

この曲は99年リリースですが、90年代、特に92年97年ついでに2000年は、所属事務所やレコード会社の移籍や脱退が繰り返され、明菜が思うような音楽活動ができなかった時期で、本曲が主題歌のドラマに女優として主演する等、歌手として進む道を失いながらも立ち止まらず、その場で足踏みをしながら、いつか道が開けるのを待っている時期が長い年代でした。

健気な女の子

心が通い合っていない男と女

「散りぎわを美しく裏切る」ってどう解釈すれば良いのかわからん。

アルバム「will」

二人のライン

「ふたりのLINEもう一度つながりそうよ」とすれば、今でも違和感無し。

恋愛初心者の女の子

東関道じゃカッコ悪いよね

せめて湾岸線で

I hope soライブのオープニング

セットリスト1曲目。
後ろからライトを浴びた明菜のシルエットが浮かび上がってLIVEが始まります。
鳥肌が立つ瞬間です。

ブティックJOY

じゅわいよ・くちゅーるマキでしたっけ? ジュエリーマキでしたかな。
カメリアダイヤモンド?

ハートの萎えた男はいらない

「もっと売れると思ったが、思ったほど売れなかった」そうです。

でも案外売れている

この曲、明菜がシングルで出す意味あったんでしょうかねー。

バリエーション<変奏曲>

「揺らさんといて」
「離さんといて」 
「壊さんといて」の京都弁。
「娘から女へと」ボタンひとつはじけそうな隠密旅行はまだ早いですよ〜

デビュー曲候補その3

明菜自身は結構気に入っていたらしいです。

デビュー曲候補その1

これじゃなくてよかったですね。

デビュー曲候補その2

これでもなくてよかったですね。

いたいけな女の子路線の3作目

明菜自身が言ってましたが、この曲キーが高くて歌うのが大変だったそうです。

LIARって誰?

1989年4月リリースですからね。
どういう気持ちでレコーディングしたのかなー。
この後起きる出来事を考えると胸が痛いです。

ご祝儀売上

あの出来事が無ければ、こういう曲を明菜は唄っていない (と思う)
余りにもお涙頂戴的で僕は好きではない。痩せ細った明菜が痛々しい。

痛々しくて聴いていられない

この頃の明菜にこの手の曲を歌わすなっていうの!
まあ本人が納得してリリースしてるんでしょうけれども。

なんで英語で?

「Cross My Palm」とかは失敗作だと思いますよ。あと「不思議」も。

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