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2位命にふさわしい / amazarashi
公式動画: Youtube
アーティスト | amazarashi |
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作詞・作曲 | 秋田ひろむ |
リリース | 2017年2月22日『命にふさわしい』 |
収録アルバム | 『メッセージボトル』
『地方都市のメメント・モリ』 |
タイアップ | PlayStation 4・Xbox One・Windows用ソフト『NieR:Automata』コラボ作品 |
出会いの曲
初めてamazarashiに出会い、衝撃を受けた歌。一瞬で虜になりました。綺麗な生き方が正しいのではない。地に這いずり、光と影の狭間で悩み抜き生きることこそ、命にふさわしい。とても思いの強い曲です。
3位僕が死のうと思ったのは / amazarashi
引用元: Amazon
アーティスト | amazarashi |
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作詞・作曲 | 秋田ひろむ |
リリース | 2016年10月12日『虚無病』 |
収録アルバム | 『虚無病』
『メッセージボトル』 |
タイアップ | - |
このワンフレーズが全て
「死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きることに真面目すぎるから」
amazarashiのなかでもっとも言葉の力が強く、もっとも優しく、包み込んでくれる一言だと思ってます。「生」に否定的な歌では決してないです。大きな愛の歌だと思います。
曲のタイトルに全てが詰まってる
「未来になれなかったあの夜に」
夢を追いかけて努力してきたが、日の目を見ず徒労に終わったあの日々。そんな夜たちに「無駄じゃなかった」と叫んでくれる、そんな歌です。
「足りない君が馬鹿にされたなら 足りないままで幸福になって」
自分の弱さを否定する。変えなきゃいけないと焦る人。そんな人に「前向きに生きて」と安直に言わず、寄り添ってくれる秋田さんの詩をこれからも聴き続けます。