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さくらはさんの「動物映画ランキング」

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更新日: 2020/01/09

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ランキング結果

1ズートピア(映画)

ズートピア(映画)

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー『ズートピア』――それは動物たちが築いた、高度な文明社会がある世界。そんな大都会ズートピアにやってきた、立派な警察官になることを夢見る、ウサギの女の子・ジュディは心躍らせていた。しかし、署長であるスイギュウのボゴは、なかなか彼女を認めてくれなかった。認めてもらいたいという一心で日々奮闘していたジュディは、ある日、詐欺師だというキツネのニックと出会う。ひょんな出会いから、とある事件を一緒に追うことになるのだった……。
制作年2016年
上映時間109分
監督バイロン・ハワード、リッチ・ムーア
メインキャスト上戸彩(ジュディ)、森川智之(ニック)、三宅健太(ホゴ署長)、高橋茂雄クロウハウザー)、玄田哲章(ライオンハート市長)ほか
主題歌・挿入歌トライ・エヴリシング / Dream Ami
制作会社ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ
公式サイトhttps://www.disney.co.jp/movie/zootopia.html

自身の内に潜むもの

狐というだけで嘘つきだという偏見に晒されてきた肉食動物のニック。そして弱い立場であるはずの草食動物のジュディ。2人の姿を通して知らず知らずのうちに自身に潜む偏見や差別、そして人種を超え共存することの大切さを教えてくれる映画。
大切なのはあきらめないこと、他者を思いやること。
狐のニックとウサギのジュディ、2人による最高のバディ映画。

2ボブという名の猫 幸せのハイタッチ

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ

引用元: Amazon

『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』(ボブというなのねこ しあわせのハイタッチ、A Street Cat Named Bob)は、2016年のイギリスの伝記映画。ミュージシャンを夢見ていたものの社会からのドロップアウトを繰り返していた若者ジェームズが、「ボブ」と名付けられた野良猫との出会いをきっかけに、家族・友人との関係を通して新たな生き方を探し出していく。

寄り添い生きること

薬物中毒から抜け出そうと苦しむミュージシャン、ジェームズと猫のボブ。
1人と1匹の絆を描いた実話ベースの物語。ジェームズのそばを離れようとしないボブの姿が愛おしい。
誰かと寄り添い生きること、誰かのために生きることの素晴らしさに感動する物語。

3ベートーベン(映画)

ベートーベン(映画)

引用元: Amazon

制作年1992年
上映時間87分
監督ブライアン・レヴァント
メインキャストチャールズ・グローディン(ジョージ・ニュートン)、ボニー・ハント(アリス・ニュートン)、ニコール・トム(ライス・ニュートン)、クリストファー・キャスティール(テッド・ニュートン)、サラ・ローズ・カー(エミリー・ニュートン)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

4僕のワンダフル・ライフ

僕のワンダフル・ライフ

引用元: Amazon

制作年2016年
上映時間100分
監督ラッセ・ハルストレム
メインキャストジョシュ・ギャッド(ベイリー、バディ、ティノ、エリー の声)、デニス・クエイド(イーサン)、ハンナ(ペギー・リプトン)、カルロス(ジョン・オーティス)、マヤ(カービー・ハウエル=バプティスト)ほか
主題歌・挿入歌Home We'll Go / ウォーク・オフ・ジ・アース
公式サイトhttps://boku-wonderful.jp/
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:なし
Hulu:なし

5パディントン2

パディントン2

引用元: Amazon

『パディントン2』(原題:Paddington 2)は、2017年制作のイギリス・フランスのファンタジー映画。マイケル・ボンド原作の児童文学『くまのパディントン』を基にした映画『パディントン』の続編。

悪役はヒュー・グラント

ペルーからロンドンにやってきた心優しき紳士な熊パディントンの物語。
前作に引き続きブラウン家で暮らすパディントン。今度の悪者はなんとヒュー・グラント!それも落ち目になった俳優役。何とも自虐的でヒュー・グラントらしい役どころ。
パディントンはもちろん、楽しそうなヒュー・グラントを観ることができ、ヒュー・グラントのファンとしては嬉しい作品。

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