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白の女王はアンしかできない!
ティム・バートン監督の独特の世界観と色彩観の中での「白の女王」は、アン・ハサウェイにしか演じられなかったんじゃないかと思うほどの美しさと可愛らしさ。
重要な登場人物とはいえ脇役ではあったが、この端役をアンが演じるという豪華さも見応えがある。
3位マイ・インターン
引用元: Amazon
制作年 | 2015年 |
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上映時間 | 121分 |
監督 | ナンシー・マイヤーズ |
メインキャスト | ロバート・デ・ニーロ(ベン・ウィテカー)、アン・ハサウェイ(ジュールズ・オースティン)、レネ・ルッソ(フィオナ)、アンダーズ・ホーム(マット)ほか |
主題歌・挿入歌 | I / ケンドリック・ラマー |
公式サイト | http://wwws.warnerbros.co.jp/myintern/ |
『プラダを着た悪魔』と立場が逆転。
もともと『プラダを着た悪魔』が好きだったので見た作品。
プラダを着た悪魔同様、ロバート・デ・ニーロとの超大御所との共演も魅力だが、そのときとは立場が逆転の「アンが社長でロバートを雇う」という構図が、プラダファンにはたまらない。
アンの葛藤しながら社長、子育て、妻として成長していく様子も見ていて共感できる。
アン・ハサウェイのカッコ可愛い魅力が詰まっている
超大御所のメリル・ストリープと共演ながら、アンのキュートな存在感が際立っているところ。
野暮ったいフリーターからぐんぐんキャリアを伸ばしてかっこいい女性に成長する様を見事に演じていて、可愛いだけじゃなくカッコいい、コメディエンヌとしてのアンがとても魅力的。