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けいぽんさんの「宮崎あおい出演映画ランキング」

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更新日: 2020/02/22

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ランキング結果

1ただ、君を愛してる

ただ、君を愛してる

引用元: Amazon

制作年2006年
上映時間116分
監督新城毅彦
メインキャスト玉木宏(瀬川誠人)、宮﨑あおい(里中静流)、小出恵介(関口恭平)、上原美佐(井上早樹)、青木崇高(白浜亮)、大西麻恵(矢口由香)、黒木メイサ(富山みゆき)ほか
主題歌・挿入歌恋愛写真 / 大塚愛
公式サイト-

宮崎あおいの変貌ぶりに注目

いっつも眼鏡をかけて、髪はボサボサ、鼻水を垂らしたヒロインの役です(笑)
彼女がそんな姿をしていることにはどうにもできない理由があるのだけれども、ある男子との出会いで彼女はグラグラと揺れ始める。
そして、彼を愛してしまった彼女はついに。。。
あおいちゃんが眼鏡を外すシーンは必見です。
めっちゃくちゃ可愛い。ただその一言に尽きる。
ストーリー自体はハッピーエンドではないものの、ヒロインの気持ちが痛いほどに分かって何度も観たくなる映画。
個人的には恋愛ものの邦画の中ではトップ3に入る作品です。

2ツレがうつになりまして。(映画)

ツレがうつになりまして。(映画)

引用元: Amazon

制作年2011年
上映時間121分
監督佐々部清
メインキャスト宮崎あおい(髙崎晴子)、堺雅人(髙崎幹夫)、吹越満(杉浦)、津田寛治(髙崎和夫)、犬塚弘(川路)ほか
主題歌・挿入歌アマノジャク / 矢沢洋子
公式サイト-

こんな奥さんが欲しい

あおいちゃんはうつ病になってしまったツレ(堺雅人)を何とかなるさ、と表面上は明るく、でも実は必死で支える妻の役。
堺さんもですが、あおいちゃんも自然体で、うつ病がテーマなのに何故か重たくなく、あまりジメジメしていないので、暗いのが苦手な人でもすんなり入り込めるのじゃないかと思います。
個人的にはこのカップル、お似合いで大好きです。
こんな夫婦、理想だな、ていうかこんな奥さん欲しい(わたしは女性ですが笑)って思っちゃう作品です。

3神様のカルテ(映画)

神様のカルテ(映画)

引用元: Amazon

制作年2011年
上映時間128分
監督深川栄洋
メインキャスト櫻井翔(栗原一止)、宮崎あおい(栗原榛名)、要潤(砂山次郎)、吉瀬美智子(外村静枝)、池脇千鶴(東西直美)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

また違ったタイプの良妻

「ツレうがうつになりまして」とはまた違ったタイプの、良妻役。
明るく支えるツレうつとは反対で静かにそっとその存在で夫を支える妻。
さすが独身時代は結婚したい女優ランキング常連のあおいちゃん、良妻の役柄はイメージにピッタリでしっくりハマります。
ストーリーは理想の医療と現実との狭間で葛藤する医者ものですが、ストーリーを通して描かれる夫婦像に理想的なものを感じます。
自分もこんな奥さんになりたいなぁ。

4ソラニン(映画)

ソラニン(映画)

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リーOLの井上芽衣子は、バイトをしながらも趣味程度にバンド活動をしている同棲相手・種田成男と暮らしている。ある日、退屈なOL生活を送ってきた芽衣子は、種田に押されて仕事を辞めることを決意した。無職とフリーター。窮地に立たされた2人は、自分たちの道を探そうと焦りだし、音楽に気持ちが入ってく。
制作年2010年
上映時間126分
監督三木孝浩
メインキャスト宮崎あおい(井上芽衣子)、高良健吾(種田成男)、桐谷健太(山田二郎・ビリー)、近藤洋一(加藤賢一)、伊藤歩(小谷アイ)ほか
主題歌・挿入歌ソラニン / ASIAN KUNG-FU GENERATION
公式サイト-

宮崎あおいの歌う姿

学生時代から長く付き合い、なれ合いの関係になってしまっているカップルの物語。
あおいちゃんはその彼女役。
あー長く付き合ったカップルってこんなもんだよね、と妙に納得しながら観てしまう。
彼氏役の高良さんも含め、違和感がなく、自然体な感じを演じ切れているからこそなんだと思う。
個人的には、あおいちゃんの歌を唄うシーンが可愛くて、好きです。
なかなか他では観られない画なのでは?

5NANA(映画)

NANA(映画)

引用元: Amazon

制作年2005年
上映時間114分
監督大谷健太郎
メインキャスト中島美嘉(大崎ナナ)、宮崎あおい(小松奈々)、松田龍平(レン)、成宮寛貴(ノブ)、平岡祐太(章司役)、丸山智己(ヤス)、松山ケンイチ(シン)、玉山鉄二(タクミ)ほか
主題歌・挿入歌GLAMOROUS SKY / NANA starring MIKA NAKASHIMA
ENDLESS STORY / REIRA starring YUNA ITO
公式サイト-

きっとこの先観られないあおいちゃん

大人気漫画家の矢沢愛先生の傑作「NANA」の映画化。
この映画を観る人は大半が原作を読んでいる人だと思うが、そう、宮崎あおいは確実にミスキャスト。
原作のイメージとは遠く、そして、映画自体も正直駄作感が否めない。
漫画としては傑作、だけれども映画としてはB級である。
この映画になぜイメージと違ったあおいちゃんがわざわざ出ているのかが疑問(苦笑)
だからこそ、逆に希少性がある(笑)
そして彼女の可愛さはどんな作品であれ健在。

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