1分でわかる「宮崎あおい」
宮崎あおいは『害虫』で映画初出演!
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宮﨑あおい
(引用元: タレントデータバンク)
宮﨑あおいは、1985年11月30日生まれ、東京都出身の女優。(苗字は「宮崎」で表記されることが多いですが、正しくは「宮﨑」です。)子役を経て、1999年に公開された『あの、夏の日 / とんでろ、じいちゃん』で映画デビュー。2002年公開の『害虫』で映画初出演を果たして以降は、日本アカデミー賞常連の人気女優に。近年では、V6の岡田准一と結婚したことでも話題になりました。
宮﨑あおいの代表的な出演映画
これまで数々の人気映画に出演してきた宮﨑あおい。心に深い傷を負ったヒロインを好演した『EUREKA ユリイカ』(2001年)や、コンプレックスを抱える男女の純愛ストーリー『ただ、君を愛してる』(2006年)、松山ケンイチ演じる前歴不詳の男に恋心を抱く役柄を演じた『怒り』(2016年)などが代表作に挙げられます。
宮崎あおいの変貌ぶりに注目
いっつも眼鏡をかけて、髪はボサボサ、鼻水を垂らしたヒロインの役です(笑)
彼女がそんな姿をしていることにはどうにもできない理由があるのだけれども、ある男子との出会いで彼女はグラグラと揺れ始める。
そして、彼を愛してしまった彼女はついに。。。
あおいちゃんが眼鏡を外すシーンは必見です。
めっちゃくちゃ可愛い。ただその一言に尽きる。
ストーリー自体はハッピーエンドではないものの、ヒロインの気持ちが痛いほどに分かって何度も観たくなる映画。
個人的には恋愛ものの邦画の中ではトップ3に入る作品です。
けいぽんさん
1位(100点)の評価
髪型が可愛い
カメラが好きですこし変わった性格で、おとなしい役ですが、一筋に人を好きになっていく姿が可愛くて、玉木宏さん演じる誠人が片思いしていたのは違う人で、数年後に宮崎あおいさん演じる静流を追いかけてニューヨークに行った時に、彼女のとても素敵な姿が写真納められていたのがとても印象的でした。彼女の一途な想いが彼に伝わった時、彼女はこの世にはいませんでした。
momoさん
5位(70点)の評価
純粋かわいい宮崎あおい
恋をしてしまうと命が終わってしまう病気をもった嘘つきな彼女を演じるのが宮崎あおいです。ストーリーはファンタジー要素のあるラブストーリーで、素敵な世界観の中進んでいきます。ピュアな目で見つめる宮崎あおいは本当にかわいくて、ラストシーンはじーんと涙してしまいます。
YUさん
4位(85点)の評価