宮崎あおい出演の人気映画ランキング!みんながおすすめする作品は?
このお題は投票により総合ランキングが決定
みんなの投票で「宮崎あおい出演の人気映画ランキング」を決定。実力派女優として多くの映画作品に出演する宮﨑あおい。映画初主演を務めた『害虫』(2002年)や、過去の悲しみを断ち切るために旅に出た人々を描いた『EUREKA ユリイカ』(2001年)、玉木宏とW主演を務めた『ただ、君を愛してる』(2006年)、未解決殺人事件を背景に人々の複雑な心情を描いた『怒り』(2016年)など、出演映画のなかから上位にランクインするのは? あなたがおすすめしたい宮﨑あおい出演映画を教えてください!
最終更新日: 2024/07/09
ランキングの前に
1分でわかる「宮崎あおい」
宮崎あおいは『害虫』で映画初出演!
宮﨑あおいは、1985年11月30日生まれ、東京都出身の女優。(苗字は「宮崎」で表記されることが多いですが、正しくは「宮﨑」です。)子役を経て、1999年に公開された『あの、夏の日 / とんでろ、じいちゃん』で映画デビュー。2002年公開の『害虫』で映画初出演を果たして以降は、日本アカデミー賞常連の人気女優に。近年では、V6の岡田准一と結婚したことでも話題になりました。
宮﨑あおいの代表的な出演映画
これまで数々の人気映画に出演してきた宮﨑あおい。心に深い傷を負ったヒロインを好演した『EUREKA ユリイカ』(2001年)や、コンプレックスを抱える男女の純愛ストーリー『ただ、君を愛してる』(2006年)、松山ケンイチ演じる前歴不詳の男に恋心を抱く役柄を演じた『怒り』(2016年)などが代表作に挙げられます。
ユーザーのバッジについて
宮崎あおい出演の映画を全作品観たことがある。
宮崎あおい出演の映画を30作品以上観たことがある。
宮崎あおい出演の映画を10作品以上観たことがある。
ランキングの順位について
ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。
ランキング結果
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宮﨑あおいの喜怒哀楽がうまく引き出されてい
会社員の夫が鬱になり、それを売れない漫画家兼妻役の宮﨑あおいが漫画に描くという映画。登場人物は夫と宮﨑あおいしかほぼおらず、ストーリーは家の中で展開する。鬱の夫を励ましたり、原稿でいく詰まりつい八つ当たりをしてしまうと夫が自殺しようとしたり、ある意味ハラハラする映画。その中で宮崎あおいは家族関係だからこそ現れる喜怒哀楽がとても面白い。
報告5位おおかみこどもの雨と雪
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 大学生の『花』は、人の姿で暮らす『おおかみおとこ』の男性と出会い、恋に落ちた。やがて子供を授かり、それぞれ『雨』と『雪』と名づけられる。都会の片隅でひっそりと暮らす4人だったが、『おおかみおとこ』の彼が突然亡くなってしまう。悲しみに暮れながらも子供たちを育てることを心に誓った花。オオカミと人間の2つの顔を持つ『おおかみこども』である雨と雪が、『人間』か『オオカミ』の将来どちらの生き方も選べるように、山里に囲まれた田舎へ移り住むことを決意する。 |
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制作年 | 2012年 |
上映時間 | 117分 |
原作 | 細田守 |
キャラクターデザイン | 貞本義行 |
監督 | 細田守 |
プロデューサー | 齋藤優一郎、伊藤卓哉、渡邊隆史 |
メインキャスト | 宮崎あおい(花)、大沢たかお(彼・おおかみおとこ)、黒木華(雪・少女期)、西井幸人(雨・少年期)、大野百花(雪・幼年期)、加部亜門(雨・幼年期)、平岡拓真(草平)、林原めぐみ(草平の母)、中村正(細川)、大木民夫(山岡)、片岡富枝(韮崎のおばさん)、染谷将太(田辺先生)、谷村美月(土肥の奥さん)、麻生久美子(堀田の奥さん)、菅原文太(韮崎)ほか |
主題歌・挿入歌 | おかあさんの唄 / アン・サリー 高木正勝 |
制作会社 | スタジオ地図 |
公式サイト | http://www.ookamikodomo.jp/ |
SNSアカウント |
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6位バケモノの子
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 人間界とバケモノ界の2つが存在する世界。人間の少年とバケモノ『熊徹』は出会った。そして少年は、強さを求めてバケモノの世界で熊徹の弟子となることを決意する。少年は『九太』と新たな名を授けられ、『熊徹』と共に暮らし修行を重ねた。最初はぶつかりあう2人だったが、やがて本当の親子のような絆が芽生え始める。時が経ち、九太がたくましい大人になったある日、人間界とバケモノ界を揺るがす大事件が勃発し......。 |
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制作年 | 2015年 |
上映時間 | 119分 |
原作 | 細田守 |
キャラクターデザイン | 細田守、山下高明、伊賀大介 |
監督 | 細田守 |
プロデューサー | 斎藤優一郎 |
メインキャスト | 役所広司(熊徹)、宮崎あおい(九太 少年期)、染谷将太(九太 青年期)、広瀬すず(楓)、大泉洋(多々良)、リリー・フランキー(百秋坊)、津川雅彦(宗師)ほか |
主題歌・挿入歌 | Starting Over / Mr.Children |
制作会社 | スタジオ地図 |
公式サイト | http://www.bakemono-no-ko.jp/index.html |
SNSアカウント | (フォロワー数位) |
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切ないラブストーリーで胸が痛むが良い映画
彼氏が本気でバンドをしようと志すが彼女役の宮﨑あおいはすでに社会人で、いつの間にかすれ違ってしまう。仲直りすることに成功し彼氏が彼女の元まで向かっている途中に事故で亡くなる。とても胸が痛む切ないラブストーリーだ。同棲している二人はナチュラルな演技でありとても馴染んでいて、喧嘩も誰しもが通る様な些細なことであるからこそ、そういった演技がよく当てはまり良い映画であった。
報告宮崎あおいの歌う姿
学生時代から長く付き合い、なれ合いの関係になってしまっているカップルの物語。
あおいちゃんはその彼女役。
あー長く付き合ったカップルってこんなもんだよね、と妙に納得しながら観てしまう。
彼氏役の高良さんも含め、違和感がなく、自然体な感じを演じ切れているからこそなんだと思う。
個人的には、あおいちゃんの歌を唄うシーンが可愛くて、好きです。
なかなか他では観られない画なのでは?
8位バースデーカード
引用元: Amazon
制作年 | 2016年 |
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上映時間 | 123分 |
監督 | 吉田康弘 |
メインキャスト | 橋本愛(鈴木紀子)、宮崎あおい(鈴木芳恵)、ユースケ・サンタマリア(鈴木宗一郎)、須賀健太(鈴木正男)、中村蒼(立石純)ほか |
主題歌・挿入歌 | 向日葵 / 木村カエラ |
公式サイト | - |
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きっとこの先観られないあおいちゃん
大人気漫画家の矢沢愛先生の傑作「NANA」の映画化。
この映画を観る人は大半が原作を読んでいる人だと思うが、そう、宮崎あおいは確実にミスキャスト。
原作のイメージとは遠く、そして、映画自体も正直駄作感が否めない。
漫画としては傑作、だけれども映画としてはB級である。
この映画になぜイメージと違ったあおいちゃんがわざわざ出ているのかが疑問(苦笑)
だからこそ、逆に希少性がある(笑)
そして彼女の可愛さはどんな作品であれ健在。
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また違ったタイプの良妻
「ツレうがうつになりまして」とはまた違ったタイプの、良妻役。
明るく支えるツレうつとは反対で静かにそっとその存在で夫を支える妻。
さすが独身時代は結婚したい女優ランキング常連のあおいちゃん、良妻の役柄はイメージにピッタリでしっくりハマります。
ストーリーは理想の医療と現実との狭間で葛藤する医者ものですが、ストーリーを通して描かれる夫婦像に理想的なものを感じます。
自分もこんな奥さんになりたいなぁ。
13位初恋(2006年)
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候補劔岳 点の記
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候補害虫
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宮崎あおいの変貌ぶりに注目
いっつも眼鏡をかけて、髪はボサボサ、鼻水を垂らしたヒロインの役です(笑)
彼女がそんな姿をしていることにはどうにもできない理由があるのだけれども、ある男子との出会いで彼女はグラグラと揺れ始める。
そして、彼を愛してしまった彼女はついに。。。
あおいちゃんが眼鏡を外すシーンは必見です。
めっちゃくちゃ可愛い。ただその一言に尽きる。
ストーリー自体はハッピーエンドではないものの、ヒロインの気持ちが痛いほどに分かって何度も観たくなる映画。
個人的には恋愛ものの邦画の中ではトップ3に入る作品です。
けいぽんさん
1位(100点)の評価
髪型が可愛い
カメラが好きですこし変わった性格で、おとなしい役ですが、一筋に人を好きになっていく姿が可愛くて、玉木宏さん演じる誠人が片思いしていたのは違う人で、数年後に宮崎あおいさん演じる静流を追いかけてニューヨークに行った時に、彼女のとても素敵な姿が写真納められていたのがとても印象的でした。彼女の一途な想いが彼に伝わった時、彼女はこの世にはいませんでした。
momoさん
5位(70点)の評価
純粋かわいい宮崎あおい
恋をしてしまうと命が終わってしまう病気をもった嘘つきな彼女を演じるのが宮崎あおいです。ストーリーはファンタジー要素のあるラブストーリーで、素敵な世界観の中進んでいきます。ピュアな目で見つめる宮崎あおいは本当にかわいくて、ラストシーンはじーんと涙してしまいます。
YUさん
4位(85点)の評価