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1位のとじま水族館

Notojima Suizokukan.jpg by Fuseoyama / CC BY
のとじま臨海公園水族館(のとじまりんかいこうえんすいぞくかん)は、石川県七尾市の能登島北岸にある水族館である。愛称ならびに通称はのとじま水族館で、公式のウェブサイトや施設案内などではこの名称が使用される。
1位世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ

アクア・トトぎふ 外観.jpg by 世界淡水魚園水族館 / CC BY
アクア・トト ぎふ(欧字表記:Aqua Totto Gifu)は、岐阜県各務原市川島笠田町にある水族館である。正式名称は世界淡水魚園水族館(せかいたんすいぎょえんすいぞくかん、英称:World Fresh Water Aquarium)。 内陸型水族館。河川環境楽園の一つである世界淡水魚園(愛称:オアシスパーク)内の一施設であり、岐阜県営都市公園施設の一つでもある。2004年(平成16年)7月14日に開業した。
最高の淡水魚ワールド!
競合ひしめく中京地区において「淡水魚専門」という独自のストロングスタイルを貫く大型水族館。
世界の淡水魚が地域ごとに展示されており、種数も多く、また大型魚は立派な個体が多い。地元の淡水魚の保全活動にも取り組むなど、非の打ち所の無い淡水魚の王国。
2位竹島水族館
もうショボスイなんて言わせない!
「魚歴書」に象徴される、圧倒的な展示量。地の利を生かした深海生物の数々。そんなエッジすぎる特徴はそのままに、2024年に大型リニューアルを遂げた。個人的に、いま最も勢いを感じる水族館。
3位碧南海浜水族館
地元に愛される、魚類特化型実力派水族館!
競合ひしめく愛知県にあって、地元密着型の展示を貫く水族館。
外観はこじんまりとしているものの、中に入ると怒涛の魚類展示に圧倒される。このエリアでは入館料が安く、家族連れで賑わう印象がある。
4位魚津水族館
日本の水族館史を語るうえで外せない。
現存する水族館としては日本最古。
日本で最初のトンネル水槽があるなど、水族館の歴史を語るうえで外せない水族館。地元名産のホタルイカの展示など、特筆すべき展示も多い。
5位ぎょぎょランド
本当に無料でいいんですか??!!
「市民公園の一角にある」「無料の淡水魚水族館」という先入観をぶっ壊されました。地元を流れる豊川の生物を中心に、淡水魚を丁寧に見せてくれる水族館。
これぞ豊川市民のための水族館。納税者の皆さんありがとうございます!
5位寺泊水族博物館
5位下田海中水族館
園内に海があった。
伊豆急行の終点、下田駅から車で約10分。
決してアクセスのよくない伊豆半島の南端に、海を仕切った水族館があった。「入江がそのままイルカプール」という特性を生かした体験型イベントが楽しい。
歴史感じるファンタジー水族館
日本で最も標高の高い場所にある水族館。
ファンシーでややB級感ただよう館内ながら、淡水魚展示は意外と(失礼)マジメ。
「写真撮影/SNSへの投稿が厳しい水族館」としても一部で有名。SNS全盛時代に独自のスタイルを貫く。
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祝・復旧!とにかく応援したい大型水族館。
海獣展示あり、ジンベエザメの泳ぐ大水槽あり、カマイルカの泳ぐトンネル水槽ありと、その立地からは想像もつかない大型水族館。
能登半島地震からの復興途上にあり、とにかく応援している。の意味での100点採点。