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1位もらとりあむタマ子
引用元: Amazon
制作年 | 2013年 |
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上映時間 | 78分 |
監督 | 山下敦弘 |
メインキャスト | 前田敦子(坂井タマ子)、康すおん(坂井善次)、伊東清矢(仁)、鈴木慶一(坂井啓介)、中村久美(坂井よし子)、富田靖子(曜子)ほか |
主題歌・挿入歌 | 季節 / 星野源 |
公式サイト | http://www.bitters.co.jp/tamako/ |
2位イニシエーション・ラブ(映画)
引用元: Amazon
まさかの展開
実写化不可能と呼ばれていた大人気小説の映画化とあって公開当初は話題になりました。ラストは本当に驚きますし、何より前田敦子さんの悪女っぷりを存分に披露した怪演が光っています。女性不信になってしまいそうな映画です。
3位コンフィデンスマンJP ロマンス編
引用元: Amazon
制作年 | 2018年 |
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上映時間 | 116分 |
監督 | 田中亮 |
メインキャスト | 長澤まさみ(ダー子)、東出昌大(ボクちゃん)、小日向文世(リチャード)、小手伸也(五十嵐)、織田梨沙(モナコ)ほか |
主題歌・挿入歌 | Pretender / Official髭男dism |
公式サイト | https://confidenceman-movie.com/romance/ |
光る脇役としての好演
ドラマ版に引き続きこちらの映画バージョンでも出演を果たした前田敦子さん。出番数はそれほど多くありませんが、物語の鍵を握る重要な役どころとして出演を果たしました。そして最後のシーンは衝撃的です。AKBファンにはたまらない展開でした。
山下敦弘との最強タッグ
主人公の前田敦子さん演じるたま子はどこにでもいるようなニートの女の子。衝撃的な何かが起こるわけでもなければ、あっと驚くどんでん返しがあるわけでもないです。しかし最後まできっちりと魅せるのは前田敦子さんのナチュラルな演技と、山下監督の腕があったからでしょう。