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ランキング結果
浜崎あゆみ、20世紀を締めくくる王道ナンバー。
言わずもがな、"浜崎あゆみココにあり"という楽曲。彼女が20世紀にリリースした最後の楽曲だ。また、デビューから一貫して作詞をしている彼女が、初めて作曲に携わった楽曲でもある。2020年、テレビ朝日ドラマ「M 〜愛すべき人がいて〜」で再び脚光を浴びたこの楽曲は、浜崎あゆみの代表的ソングであることは間違いない。聖母マリアに祈るように、彼女の恋模様を綴った歌詞が切なさを増幅させる。
3位SEASONS / 浜崎あゆみ

公式動画: Youtube
彼女の軌跡に色濃く残る、いつまでも色褪せない楽曲。
「vogue」「Far away」に続く絶望三部作を締めくくる楽曲。夢を手に入れた成功と引き換えに、様々な物を失ったと当時語っていた彼女。そんな彼女の苦悩や絶望が色濃く打ち出されている。しかし、楽曲の最後に「そんな日々もあったねと笑える日が来るだろう」と締め括り、前を向いて歩き出すために、彼女が自分を奮い立たせ、これからも彼女であり続けるために作った楽曲だ。
絶望の先に幸せを求め始めた、一人の少女の切なる願い。
浜崎あゆみのバラードのなかで、カラオケで歌われる回数が多い楽曲。MAX松浦と破局後の2002年1月にリリースしたアルバム『I am...』で自分の存在意義を問い詰めた彼女だったが、絶望や苦難を乗り越え、同年12月に"幸せ"をテーマにしたアルバム『RAINBOW』を発売。Voyageもこのアルバムに収録されたが、「僕たちは幸せになるためこの旅路を行くんだ」と、アルバムのリード楽曲としても存在感を放っている。
レコード大賞を初受賞した、メモリアル・バラード。
『Dearest』とは、"親愛なる人"を意味する彼女が作った造語である。浜崎あゆみのバラードでは「SEASONS」「Voyage」に並び知名度が高く、レコード大賞を初めて獲得した時の楽曲でもある。「遠回りしたけど辿り着いたんだね」と歌いながら涙する当時の彼女を映像で見た時、この時に名実ともに頂点に上りつめたのだと実感した。
9位Moments / 浜崎あゆみ

引用元: Amazon
10位Who... / 浜崎あゆみ

引用元: Amazon
15位appears / 浜崎あゆみ

引用元: Amazon
17位STEP you / 浜崎あゆみ

引用元: Amazon
19位Fly high / 浜崎あゆみ

公式動画: Youtube
23位Days / 浜崎あゆみ
25位Trauma / 浜崎あゆみ

引用元: Amazon
26位UNITE! / 浜崎あゆみ

引用元: Amazon
27位independent / 浜崎あゆみ

引用元: Amazon
29位Free & Easy / 浜崎あゆみ

引用元: Amazon
30位Mirrorcle World / 浜崎あゆみ

公式動画: Youtube
あとがき
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これまでもこれからも、夏を彩るベストソング。
2006年6月に発売されたBLUE BIRD。これはあまり知られていないが、実はこのシングルの売上はわずか約25万枚。音楽のデジタル配信サービスが進んだ影響もあるが、全盛期の「M」「SEASONS」「Boys&Girls」などのミリオンヒットソングには到底及ばない売り上げ枚数だ。しかし、売上枚数とは対照的に、この曲の世間に対する浸透度は非常に高い。聴くと思わず口ずさんでしまう…そんな軽快なメロディーで大衆に寄り添い、夏をより一層輝かせてくれるこの曲に1位にした。