平成を代表する歌姫の一人である浜崎あゆみ。1998年に「poker face」でデビューして以来、数々のヒットソングを世に送り出してきました。今回みんなの投票で決めるのは「浜崎あゆみの人気曲ランキング」です。シングル曲で売れたのは「SEASONS」「M」「Boys&Girls」などですが、実績通り上位になるのでしょうか。ライブの定番曲やアルバム収録曲でもOK。あなたの好きなおすすめ曲を教えてください!
最終更新日: 2021/01/13
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1位SEASONS / 浜崎あゆみ
2位M / 浜崎あゆみ
3位SURREAL / 浜崎あゆみ
4位evolution / 浜崎あゆみ
5位A Song for ×× / 浜崎あゆみ
1位SEASONS / 浜崎あゆみ
2位M / 浜崎あゆみ
3位SURREAL / 浜崎あゆみ
4位evolution / 浜崎あゆみ
5位A Song for ×× / 浜崎あゆみ
条件による絞り込み:なし
浜崎あゆみ、20世紀を締めくくる王道ナンバー。
言わずもがな、"浜崎あゆみココにあり"という楽曲。彼女が20世紀にリリースした最後の楽曲だ。また、デビューから一貫して作詞をしている彼女が、初めて作曲に携わった楽曲でもある。2020年、テレビ朝日ドラマ「M 〜愛すべき人がいて〜」で再び脚光を浴びたこの楽曲は、浜崎あゆみの代表的ソングであることは間違いない。聖母マリアに祈るように、彼女の恋模様を綴った歌詞が切なさを増幅させる。
最近また話題にもなったけど
あゆの名曲の一つ。"M''の意味が最近あの本によって解明されて話題にもなりましたが、この曲で勇気をもらったこと、自分に寄り添ってくれたこと、そのことに変わりはないのでやっぱり自分にとって大好きで大切な曲には変わらなくて。あゆが当時禁断の恋をして身を滅ぼすほど誰かを愛して苦しんでたのがすごく伝わってくる感じがして。私はさらにこの曲が好きになりました。
サビのフレーズとメロディーが情熱的!♪
《‘MARIA’ 愛すべき人がいて・・》そう歌うサビの部分のフレーズとメロディーが情熱的で好きな一曲です。最近、この《M》が話題にもなりましたが、歌は歌。いい曲だと思います!
ときに!
大学受験で塾に行くときに聴いていた思い出がすごい残っている。理由はわからない。環境は、自転車に乗りながらMDで。いま改めて拝聴したらやっぱよかった。
「マリア!」「ときに!」
よいっ!ありがとうございます。
冒頭から強いメッセージが
「好きなものだけを、選んでいくのが無責任だっていうわけじゃない。好きなものさえも見つけられずに責任なんて取りようもない。」
冒頭のこの歌詞、気づかされることがいっぱいありました。恋愛もそう、仕事もそう。好きなことを見つける重要さと責任を結びつけた部分、あゆは天才だと思いました。
歌詞の重さと爽快感あるメロディ
好きなものだけを選ぶことは無責任ではなく、好きなものには責任をもてるという意味の歌詞がグッときました。確かに好きなものを見つけられないで責任なんて負えないですよね。
メロディーもサビに向けて爽快に走っていく感じが好きです。
歌も深い!盛り上がりソング
『evolution』がリリースされた当時の2001年は、あゆの金髪ショートが街中で凄く流行った時代。でも、ファッションや見た目だけじゃなく、曲にも注目してほしい!
歌うときは「ワー!イェー!」って騒いで歌いがちなんですけど、改めて歌詞を噛み締めながら歌うといろいろと考えさせられます。
ものまねライブや営業先などで、私の登場曲にも使わせてもらったりもしていて。多くの人が知っている名曲だし、ワッと盛り上がるので大好き!
これまでもこれからも、夏を彩るベストソング。
2006年6月に発売されたBLUE BIRD。これはあまり知られていないが、実はこのシングルの売上はわずか約25万枚。音楽のデジタル配信サービスが進んだ影響もあるが、全盛期の「M」「SEASONS」「Boys&Girls」などのミリオンヒットソングには到底及ばない売り上げ枚数だ。しかし、売上枚数とは対照的に、この曲の世間に対する浸透度は非常に高い。聴くと思わず口ずさんでしまう…そんな軽快なメロディーで大衆に寄り添い、夏をより一層輝かせてくれるこの曲に1位にした。
レコード大賞を初受賞した、メモリアル・バラード。
『Dearest』とは、"親愛なる人"を意味する彼女が作った造語である。浜崎あゆみのバラードでは「SEASONS」「Voyage」に並び知名度が高く、レコード大賞を初めて獲得した時の楽曲でもある。「遠回りしたけど辿り着いたんだね」と歌いながら涙する当時の彼女を映像で見た時、この時に名実ともに頂点に上りつめたのだと実感した。
歌詞
「本当に大切なもの以外全て捨ててしまえたらいいのにね」から始まるこの曲。
あゆの当時の思いが詰まった歌だと思います。
2番のサビで、「出会ったあの頃は全てが不器用で遠回りしたよね傷つけあったよね」と歌っているが、最後には「遠回りしたけど辿りついたんだね」と歌っているところの変化が好きです
絶望の先に幸せを求め始めた、一人の少女の切なる願い。
浜崎あゆみのバラードのなかで、カラオケで歌われる回数が多い楽曲。MAX松浦と破局後の2002年1月にリリースしたアルバム『I am...』で自分の存在意義を問い詰めた彼女だったが、絶望や苦難を乗り越え、同年12月に"幸せ"をテーマにしたアルバム『RAINBOW』を発売。Voyageもこのアルバムに収録されたが、「僕たちは幸せになるためこの旅路を行くんだ」と、アルバムのリード楽曲としても存在感を放っている。
王道がゆえに外せない
あゆのバラード曲のなかでもずば抜けて最高の楽曲。前世の記憶がほにゃらら。なんといってもPVに出てくる、若き頃の伊勢谷友介が最&高。そしてこのPV、総額1億円かけて40分ものストーリーで撮影され、1週間の期限付きで放映されたことでも話題になりました(さらにやばかった)
力強さを感じる一曲!♪
これも友人のカラオケの持ち歌のひとつ。あゆの歌はすべて彼女自身が作詞したものというのも凄いですね。この歌も愛する人と共に手を携えて人生を歩んでいくとの力強さを感じます。
夏ソングのなかではコレ
「July 1st」もいいのだけれど、捨てがたいのだけど、断腸の思いなのだけど。ザキさんといえば「夏」のイメージがあるから、1つ選ばねければならないと思ったわけなのです。いろいろな思い出補正込みで「Greatful days」。
短い夏が始まっていって、寄せては返していきました。青春!
大好きな夏歌!!
♪短い夏が始まって行く 君といくつの思い出つくろう♪
聴くだけでワクワクします☆
本当に夏って短いよなー、1日1日を大切にしようって思っちゃいます。
それから、
♪悲しみの為に楽しむ事 置き去りにしないでいて♪
という歌詞も大好きで、つい嫌な事があると、それにばっか気を取られて楽しい時間を台無しにしてしまいそうになるけど、この曲を思い出して、「考えない様にしよう!」って切り替える事ができます☆
いーくーよー!!
代表的な夏のチューンといえばこれ。「independent」「HANABI」とあわせて3曲A面シングル『H(エイチ)』に収録されている曲です。キャッチ―なメロディに、夏の終わりの‘切ない’感情を思い出す不思議な曲。せつない。PVはないので、LIVE映像よく見てます。
夏といえばこれっしょ!アップテンポな神曲
もー7/1になるとこの曲が頭に必ずかかるの!ってくらい好き。海と白い砂浜の景色がザーッと浮かび、夏の気分を高揚させます。夏っていい!盛り上がっていこうって感じのアゲアゲなチューンです!
切ないメロディーと歌詞がマッチ
過去の恋愛のトラウマから失敗を恐れて次の恋愛に億劫になってしまう気持ちが綴られています。サビでは、恋愛に前向きになる決意が表現されていて勇気付けられました。
映画の主題歌
SHINOBIというオダギリジョーさん、仲間由紀恵さん主演映画の主題歌だった曲。この曲であゆのことが好きになりました。カラオケの定番ソングでもある。メロディーがとにかく綺麗であゆの声がすごく心に響く。愛する人を想った曲で大切な人を想いながら聴くと泣きそうになる。最初の落ち着いたゆっくりとした曲調からサビにかけての盛り上がり方がすごく好きで鳥肌が立つ。"側にいて愛する人 時を超えて 形を変えて"。本当に美しい歌詞とメロディー。一度是非みんなに聞いて欲しい。
うをうを↑↑いぇいぇいぇい↑↑
一時期、取りつかれたように聞いていたこの曲。しんみりとした冬曲もいいですが、あゆといえばやっぱり夏曲。アップテンポで元気なメロディーのものから、夏だからこそ感じるせつなさや複雑な気持ちが表現されたチューンまでさまざま。このPVは、ショートムービー仕立てになっていて、台湾の人気俳優ショーン・ユーと共演しています。売れっ子歌手・あゆのSP役として、手の甲を切りながら守り、デートはもっぱら夜の密会。イケメンすぎて無理。ストーリーの続きが『fated』のPVに繋がりますが、悲恋なので無理。
夏の最強ソング
「この夏僕たちはより強く輝きを増す〜」
夏を本気で楽しむには必須のチューン!!!あゆの『SUMMER BEST』はドライブには必須のアイテムですね。
夏ってウキウキしてワクワクする季節。曲もアゲアゲで、歌詞も最高!
☆キラキラ夏ソング☆
夏らしいキラキラ可愛いメロディーで、意外に歌いやすいので、私の中で堂々の第1位にさせて頂きました!!カラオケでの十八番にさせて頂いてます(笑)
PVのあゆもすごく可愛くて好きです♡彼氏にあんな風な笑顔で甘えるんだなってキュンとしちゃいます♡なんとキスシーンもあり、当時は驚きました♡笑
でもこのPVには続きがあって、後編がとてもせつない結末なので胸が締め付けられます。
ファンならわかる
MY ALLは、あゆがライブでいつも最後にファンと歌う曲。素直に相手を思いやる歌詞がグッときます。結婚式など人生の大切な節目に歌いたい曲です。とにかく中身が濃いアルバム「GUILTY」に収録されていて、なかなかファンじゃないと知らないかもしれませんが、歌詞の意味をよく読むといい曲だと感じます。
かわいい
「君を好きなままでいていいですか?」などサビの終わりの締めがかわいい。カラオケで歌うと「まま」のとこを名前に変えて歌うと可愛くて盛り上がります!!歌詞自体も恋愛に夢中な女子って感じでふわふわした感じが好きです。
彼女の軌跡に色濃く残る、いつまでも色褪せない楽曲。
「vogue」「Far away」に続く絶望三部作を締めくくる楽曲。夢を手に入れた成功と引き換えに、様々な物を失ったと当時語っていた彼女。そんな彼女の苦悩や絶望が色濃く打ち出されている。しかし、楽曲の最後に「そんな日々もあったねと笑える日が来るだろう」と締め括り、前を向いて歩き出すために、彼女が自分を奮い立たせ、これからも彼女であり続けるために作った楽曲だ。
浜崎あゆみマイスター
大人になるほど意味を深く感じる
『SEASONS』は、悲しいときや辛いことがあっても、振り返れば笑える日がくるっていう終盤の歌詞が特に好き。
リリース当初に聴いたときは、「あゆのビジュアルが可愛い」、「歌が良いな」としか思わなかったんですが、自分が大人になった今、改めて聴くと歌詞の意味も凄く味わい深く感じてきます。
この曲を聴くと、辛いことがあっても、笑える日が絶対来るから頑張ろうと思います!
タレント
ゆったりとしたバラード曲♪
ゆったりとしたバラードですね。《今日がとても楽しいと 明日ももっと楽しくて・・》友人がいつもカラオケで歌っていた曲です。聴いているうちに私も好きになりましたよ。
バラードはいいですよね
あゆの中でも1番好きなのが「SEASONS」です。Aメロの少し暗めの雰囲気からサビに向かって明るくなり、サビでは高音で光が差すような歌声が魅力的ですよね。あゆの美しい歌声がゆったりとしたバラード調にあって、その歌唱力を引き立たせている1曲です。
歌詞
今日がとても楽しいと明日もきっと楽しくて…
2番のサビの歌詞
今日がとても哀しくて明日もしも泣いていてもそんな時もあったねと笑える日が来るだろう
が前向きで、元気が出る曲です
あゆの名曲バラード!
あゆの切ないバラード、SEASONS。
カラオケでも、サビの高音でドッと盛り上がります!!
ライブに行って生歌が聴きたいなあ。
今日がとても〜
あゆを全然知らない僕でも、この曲は印象に強く残ってます。タイトルがわからなくてもこんなに耳に残る曲を出し続けてたあゆは間違いなく歌姫ですね!