ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
2位あとのうた / back number

引用元: Amazon
back numberならではのストレートっぷり
歌詞がリアルすぎて、元気な時でないと聴けません。一言一句全てが突き刺さります。特に1番Bメロがしんどいです。個人的に1番辛い曲に感じます。それに反して曲調が明るいのもなお辛いです。ただ、そういうところがback numberらしさ全開で大好きな曲です。
これぞback number
最近の曲は怪盗などのカッコつけたような曲が多かった(それはそれで好きですが)ですが、赤い花火はback numberらしさ全開の女々しい曲です。男の人が書いたと思えないくらい女心をわかっています。イントロからも主人公の気持ちが伝わってくる…
2位春を歌にして / back number

引用元: Amazon
切ない
まず、イントロから情景がはっきり思い浮かびます。こんなに「切ない春」を音で表現できるのは本当に凄い。でも、この曲の真価はイントロではありません。歌詞です。2番Aメロ「強くなりたいと〜」や、Cメロ「会えないという〜」など、back numberと言えばで出てくるような名フレーズを多数生み出しています。
エンタメの新着記事
おすすめのランキング




あわせて読みたいランキング




1つ願いが叶うならこの曲をライブで聴きます
まずイントロが正に曲のタイトルの「then」を表現しています。徐々に音数が増えていくことなどから、楽しかった昔の思い出を思い出してなにか大きな感情が湧き上がってくるような、そんなイントロです。あと単純に楽器隊(特にベース)がカッコイイです。歌詞も、主人公の心情がひしひしと伝わってくるようなリアルな描写です。
back numberに限らず全ての楽曲の中で1番好きな曲です。