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maruさんの「バンド漫画ランキング」

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更新日: 2020/06/15

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ランキング結果

1BECK(漫画)

BECK(漫画)

引用元: Amazon

作者ハロルド作石
ジャンル少年漫画
出版社講談社
連載月刊少年マガジン(1999年~2008年)
巻数全34巻

コユキの圧倒的歌唱力

学生時代の冴えない感じのコユキが最終的には海外のフェスにまで出場する夢のある作品でした。
作中に登場する楽器がとても魅力的で今でも一度は手にしてみたいなと思うものばかりです。
バンドマンらしいちょっとしたいざこざもありちょっとだけ共感できました。

2BLUE GIANT(漫画)

BLUE GIANT(漫画)

引用元: Amazon

作者石塚真一
ジャンル青年漫画
出版社小学館
連載ビッグコミック(2013年10号~2016年17号)
巻数全10巻

ジャズの情熱

読むまではジャズとは難しい、オシャレを言う先入観があり詳しく触れてはこなかったのですが
この作品を読んでなによりも情熱が大事でジャズとは楽しいものだと思わせるような物語でした。
シーズン1の最後は少し残念な展開になったのが個人的には心残りでした。

3ソラニン(漫画)

ソラニン(漫画)

引用元: Amazon

作者浅野いにお
ジャンル青年漫画
出版社小学館
連載週刊ヤングサンデー(2005年~2006年)
巻数全2巻

何気ない日常

交通事故にあった彼代わりに芽衣子がステージに立って歌うシーンは切なくて、映画版の方ですがyoutubeで何度も見ていました。
これから幸せになるはずの2人に突然来た別れに、作品を読んだあとはなんだか心がポッカリと空いてしまったような気になります。

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