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1位ドカベン(漫画)
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引用元: Amazon
作者 | 水島新司 |
---|---|
ジャンル | 少年漫画 |
出版社 | 秋田書店 |
連載 | 週刊少年チャンピオン(1972年18号~1981年16号) |
巻数 | 全48巻 |
2位タッチ(漫画)
私の世代はタッチを見て甲子園を目指しました
目指せカッちゃん甲子園。南が部屋に飾った色紙です。これを見て自分も甲子園へと夢を膨らませた野球少年も多いことでしょう。タッチ以前の野球漫画はその名の通り野球中心。タッチは野球もさることながら南と達也の高校生らしい甘酸っぱいような恋を見事に表現しています。これぞあだち充という作品でしょう。
3位H2(漫画)
やっぱりあだち充作品は面白い
野球漫画といえばあだち充作品ですが、どの作品も人気の作品ですので、多くの作品がアニメ化されています。アニメも面白いのですが、あえて本で読んだ時のハマリ具合を比べた時に、一番ハマった作品がH2でした。比呂と英雄の二人のヒーローが幼馴染のひかりとの気持ちをかけて甲子園で対決するというあだち充作品の完成形ともいえる作品です。
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新潟の生んだ大漫画家水島新司氏の野球バイブル
新潟県、野球といえばドカベンです。作品は私の子供のころからありますので、これだけ長期間連載していた野球漫画はないでしょう。山田太郎、岩鬼、殿馬、里中など彼らが高校生からプロ野球選手に成長していく姿をリアルタイムで見ているようで、こんな漫画他にないと思います。漫画の中のキャラクターがプロ野球編では実在のスター選手たちと戦っていきます。子供頃山田たちがプロに行ったらどうなるんだろう?そんな読者の夢が素直に実現されていく夢のような作品です。