みんなのランキング

りんさんの「アクション・バトルアニメランキング」

4 0
更新日: 2020/05/12

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1ドラゴンボールZ(アニメ)

ドラゴンボールZ(アニメ)

引用元: Amazon

話数全291話+スペシャル2話
制作会社東映動画
シリーズディレクター西尾大介
メインキャスト野沢雅子(孫悟空、孫悟飯、孫悟天)、古川登志夫(ピッコロ)、田中真弓クリリン)、堀川亮(ベジータ)、千葉繁ラディッツ)、飯塚昭三ナッパ)、鶴ひろみ(ブルマ)、古谷徹ヤムチャ)、草尾毅(トランクス)、八奈見乗児(界王様)、中尾隆聖フリーザ)、伊藤美紀(18号)、若本規夫セル)、塩屋浩三(魔人ブウ)、郷里大輔(ミスター・サタン)、皆口裕子ビーデル)ほか
公式サイトhttp://www.toei-anim.co.jp/tv/dragonz/
放送時期1989年

バトルものと言えば

今となっては世界中の人が知っているのではないでしょうか、鳥山明さん原作のアニメです。ドラゴンボールZで一番好きなシーンはやはりクリリンがフリーザに殺されて悟空が怒りによってスーパーサイヤ人になるところでしょうか。フリーザはドラゴンボールの敵役の中でもトップクラスのキャラクタだと思います。セル編などは色々と時系列などで矛盾があって突っ込みどころはあるのですが(笑)、悟飯が悟空を超えてセルを悟空とともに倒すシーンはジーンと来ます。

2幽☆遊☆白書(アニメ)

幽☆遊☆白書(アニメ)

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー霊界探偵として復活を遂げた主人公・浦飯幽助(うらめしゆうすけ)。桑原和馬(くわばらかずま)、蔵馬(くらま)、飛影(ひえい)という個性豊かな仲間とともに、人間界と霊界の平和を守るため、邪悪な妖怪たちに立ち向かう。そして彼らの前に突如現れた、魔界三大妖怪といわれる因縁の敵、雷禅(らいぜん)・躯(むくろ)・黄泉(よみ)。人間界や霊界、魔界とさまざまな舞台で激しい戦いに挑んでいく。物語が進んでいくなかで、彼らは一体なにを見つけるのか……?
話数全112話
制作会社スタジオぴえろ
監督阿部紀之
メインキャスト佐々木望(浦飯幽助)、千葉繁桑原和真)、緒方恵美(蔵馬 / 南野秀一)、檜山修之(飛影)ほか
公式サイトhttp://pierrot.jp/yuhaku25/
放送時期1992年

悪役がカッコいい

幽遊白書は個人的に暗黒武術会編までと魔界の扉編からは作品の質がぜんぜん違うように感じます。暗黒武術会までは戸愚呂とのバトルなど所謂ジャンプ系のバトルものの系譜をたどっているように思えるのですが、仙水が出てくる魔界の扉編は自分の能力を使い力だけではないバトルに変わっていったように思えるのです。自分が好きなのはこの力のみのバトルで終わらない魔界の扉編なのですが、最後は仙水が力によって主人公に負けてしまうというのがなんとも皮肉な最後で、冨樫義博先生らしくて面白いところです。

3剣風伝奇ベルセルク

剣風伝奇ベルセルク

引用元: Amazon

話数全25話
制作会社OLM TEAM IGUCHI
監督高橋ナオヒト
メインキャスト林延年(ガッツ)、森川智之グリフィス)、宮村優子(キャスカ)、石田彰(ジュドー)、西村朋紘(コルカス)、矢島晶子リッケルト)、白鳥由里(シャルロット)ほか
公式サイトhttp://www.vap.co.jp/berserk/tv.html
放送時期1997年

剣撃シーンが見事

残虐シーンのオンパレードでグロテスクなアニメが苦手な人は見れないと思いますが、それでもマンガよりはかなりマイルドになっています。自分としてはそこが残念なのですが、ただベルセルクの有名シーンの触をちゃんと省かずにアニメ化してくれたの嬉しかったです。原作はまだまだ続いていてるので、またアニメ化してくれるのを期待したいと思います。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

エンタメの新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング