引用元: Amazon
みんなのランキング集計状況
『幽☆遊☆白書』(ゆうゆうはくしょ)は、冨樫義博の同名漫画を原作にしたスタジオぴえろ制作のテレビアニメ。
フジテレビ系列にて、1992年10月10日から1995年1月7日まで放送された。全112話。平均視聴率17.6%、最高視聴率24.7%。土曜18時台後半枠で112話放送は、1977年1月 - 1979年1月放送の『ヤッターマン』の108話(+1話再放送)を上回る新記録である。
あらすじ・ストーリー | 霊界探偵として復活を遂げた主人公・浦飯幽助(うらめしゆうすけ)。桑原和馬(くわばらかずま)、蔵馬(くらま)、飛影(ひえい)という個性豊かな仲間とともに、人間界と霊界の平和を守るため、邪悪な妖怪たちに立ち向かう。そして彼らの前に突如現れた、魔界三大妖怪といわれる因縁の敵、雷禅(らいぜん)・躯(むくろ)・黄泉(よみ)。人間界や霊界、魔界とさまざまな舞台で激しい戦いに挑んでいく。物語が進んでいくなかで、彼らは一体なにを見つけるのか……? |
---|---|
放送期間 | 1992年10月~ |
話数 | 全112話 |
制作会社 | studioぴえろ |
監督 | 阿部紀之 |
メインキャスト | 佐々木望(浦飯幽助),千葉繁(桑原和真),緒方恵美(蔵馬/南野秀一),檜山修之(飛影)ほか |
公式サイト | http://pierrot.jp/yuhaku25/ |
引用元:Wikipedia
幽遊白書は私としてはバイブルです。 敵があまりに強すぎる展開が多かった、、。 それでも立ち向かう幽助のがむしゃらさたるや、これぞ少年漫画
幽遊白書は個人的に暗黒武術会編までと魔界の扉編からは作品の質がぜんぜん違うように感じます。暗黒武術会までは戸愚呂とのバトルなど所謂ジャンプ系のバトルものの系譜をたどっているように思えるのですが、仙水が出てくる魔界の扉編は自分の能力を使い力だけではないバトルに変わっていったように思えるのです。自分が好きなのはこの力のみのバトルで終わらない魔界の扉編なのですが、最後は仙水が力によって主人公に負けてしまうというのがなんとも皮肉な最後で、冨樫義博先生らしくて面白いところです
面白過ぎる
先の展開が気になりすぎて一気見回避不可能な本作は勿論ランキング入りしてしまう私です。 声優陣も豪華ですが、キャラクターの個性が仲間だけでなく敵キャラも魅力満載の本作は作品の世界観丸ごと愛してしまうぐらい私は大好きなんです! ちょっと話数は多いけど、夏休みに見直すにはピッタリですね!