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1位マダム・イン・ニューヨーク
引用元: Amazon
制作年 | 2012年 |
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上映時間 | 134分 |
監督 | ガウリ・シンデー |
メインキャスト | シュリデヴィ(シャシ)、 メーディ・ネブー(ローラン)、プリヤ・アーナンド(ラーダ)、アディル・フセイン(サティシュ)、アミターブ・バッチャン (乗客)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | http://madame.ayapro.ne.jp/ |
ポジティブ
想像通りの踊り出すインド映画です。どんなひどい状況でも、困難を乗り越えるベタな内容ですがとても元気がもらえるポジティブな映画です。
インド人たちが踊り出すシーンには、思わず「ここで?」「また?」とすぐに踊り出すので笑えてきますが、そんなふうに笑っているうちに元気になれます。
3位スタンリーのお弁当箱
引用元: Amazon
『スタンリーのお弁当箱』(スタンリーのおべんとうばこ、Stanley Ka Dabba)は、2011年のインドのコメディ映画。本作に俳優として出演もしているアモール・グプテの監督デビュー作であり、主演のパルソーはグプテ監督の息子である。
子どもたちが可愛い
お目目がくりくりの子役たちがとってもかわいいです。
ドキュメンタリーを見ているような自然さで、インドの小学生たちの素直さに引き込まれる映画です。
ストーリーもわかりやすく、話が入ってきやすかったです。汚い大人と綺麗な子どもの対比がよかったです。
おしゃれ
インド映画はすぐに踊り出すというイメージがあると思いますが、踊りのシーンでさえオシャレです。
主人公は美人でとても魅力的、顔立ち、メイク、スタイル、着こなしているサリー、登場する景色や家、雑貨、どれをとってもおしゃれで、女性が見ていてとてもワクワクする映画です。