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【人気投票 1~48位】インド映画ランキング!みんながおすすめする作品は?

きっと、うまくいくバジュランギおじさんと、小さな迷子マダム・イン・ニューヨークパッドマン 5億人の女性を救った男PK(映画)恋する輪廻 オーム・シャンティ・オームバーフバリ 王の凱旋ダンガル きっと、つよくなるLION ライオン 25年目のただいまマッキー/Makkhi

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数48
投票参加者数111
投票数354

みんなの投票で「インド映画おすすめ映画ランキング」を決定! きらびやかな衣装のダンスや歌で魅了する、豪華絢爛なインド映画。インド特有の陽気な雰囲気や、軽快なテンポは中毒性がたかく、世界から注目されている映画ジャンルです。インド映画初のゾンビコメディ「インド・オブ・ザ・デッド」(2015年)、ジャッキーチェン出演で話題になった「カンフーヨガ」(2017年)など名作はじつに多数。流行りのボリウッド映画はもちろん、旧作〜新作問わず、あなたのおすすめインド映画を教えてください!

最終更新日: 2024/05/07

注目のユーザー

ランキングの前に

1分でわかる「インド映画」

歌って踊る!豪華なインド映画の魅力

インド映画といえば、歌って踊る豪華絢爛なシーンが魅力! 日本で公開された『ムトゥ 踊るマハラジャ』(1998年)や『きっと、うまくいく』(2013年)など、感動の名作が多数誕生しています。じつは、インド国内には多種多様な言語が存在し、会話だけだとニュアンスが絶妙に伝わらないという問題が。そのことから、全国民に分かりやすいようミュージカル調にされた映画が多いのだそう。軽快なテンポや陽気なミュージックは、見ている人の心をわくわくさせます。

ボリウッドが熱い! 代表的なインド映画

世界でも人気のインド映画。近年はインド・ムンバイの映画産業「ボリウッド」ブームが到来し、注目度はますますアップ。1日10万食を無償提供する実際の寺院を追ったドキュメンタリー『聖者たちの食卓』(2011年)、約46億円のインド国内最高額予算で制作されたアクション映画『バーフバリ 伝説誕生』(2015年)など、見逃せない傑作が続々発表されています。

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このランキングの投票ルール

本ランキングは「インドで制作された映画」であれば、ジャンル・年代問わず投票可能です。歴代の名作から上映中の最新作まで、すべての作品から選べます。なおアカデミー賞8部門受賞した有名作品『スラムドッグ$ミリオネア』は、インドが舞台となっていますがイギリスが制作したためランキング対象外となります。

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/

1きっと、うまくいく

92.6(56人が評価)
きっと、うまくいく

引用元: Amazon

制作年2009年
上映時間171分
監督ラージクマール・ヒラーニ
メインキャストアーミル・カーン(ランチョー)、R・マドハヴァン(ファルハーン・クレイシー)、シャルマン・ジョシ(ラージュー・ラストギー)、カリーナ・カプール(ピア・サハスラブッデー)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:配信中
Hulu:配信中

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素晴らしい映画

インドを舞台に激しい競争社会のなかを生きる、学生三人組が次々とはちゃめちゃな騒動を巻き起こすお話。スティーブン・スピルバーグ監督が3回も見たと言ったのは有名な話ですが、確かに何回でも見たくなるくらい面白い作品です。
主人公のランチョーは出世が全てな厳しい競争社会インドにおいて、型破りで異質な考え方の持ち主です。相手を蹴落として自分がのし上がるという思考ではなく、夢中になれたり、情熱を注げることだったりを大切にしています。そんな彼の言動はそのまま物語が伝えたいメッセージになっていて、自分の置かれている状況を再確認して深く考えさせられます[続きを読む]

アングリー

アングリーさん

1位(100点)の評価

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泣いて大笑いしてスッキリ

スピルバーグ監督が3度も見たというインド映画。どんなものかと思い鑑賞してみましたが、想像を超える面白さに私もリピートしてしまいました…!上映時間は約3時間と結構な長編映画でしたが、そんなことを感じず時間を忘れて最後まで見入ってしまいました。そして1本の映画で、こんなにも泣かされ、大笑いをしたのは初めてです…!かなり重めな社会問題をテーマにしつつも、重苦しさを感じさせないコメディー調な作品でした。インド映画の中でも群を抜いている名作だと思います。見終わったあとのスッキリ爽快な感覚、、、、、ハッピーな気分になりたい人にぜひおすすめしたい作品です!!

スフィーダ

スフィーダさん

1位(100点)の評価

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ポジティブ

想像通りの踊り出すインド映画です。どんなひどい状況でも、困難を乗り越えるベタな内容ですがとても元気がもらえるポジティブな映画です。
インド人たちが踊り出すシーンには、思わず「ここで?」「また?」とすぐに踊り出すので笑えてきますが、そんなふうに笑っているうちに元気になれます。

ノム

ノムさん

2位(90点)の評価

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2バジュランギおじさんと、小さな迷子

89.3(30人が評価)
バジュランギおじさんと、小さな迷子

引用元: Amazon

制作年2015年
上映時間159分
監督カビール・カーン
メインキャストサルマン・カーン(パワン・クマール・チャトラヴェーディー)、ハルシャーリー・マルホートラ(シャヒーダー)、ナワーズッディーン・シッディーキー(チャーンド・ナワーブ)、カリーナ・カプール(ラスィカー)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttp://bajrangi.jp/

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インド映画が分断を乗り越える力を与えてくれる!

どんな国にも対立が存在していて深刻な問題となっている。インドも例外ではなく、植民地支配時代から引きずる分断の歪は残ったまま。そんなシリアスすぎる問題にも果敢に挑戦する。綺麗事かもしれないですが、理想を語るのが映画の使命です。

シネマンドレイク

映画ブログ『シネマンドレイク』管理人

シネマンドレイクさん

5位(75点)の評価

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感動の嵐

映画で一番泣いたのは多分この作品です。物語は正直者で通っている青年バジュランギと、声の出せないパキスタンの少女が出会うところから始まります。2人はなんの面識もないんですが、インドからパキスタンへ渡るには国の問題がいろいろとあって、飛行機とかでは行けないんです。でも絶対にパキスタンの家まで届けると決心するバジュランギは、インドからパキスタンの700キロの道のりを旅することになって。。。。とにかく女の子がいつでもニコニコしていてとても愛らしい。ほっこりします。でも最後は涙涙です。泣きすぎてテレビのモニターが見えませんでした。

アングリー

アングリーさん

3位(75点)の評価

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ありきたりのストーリーですが泣いてしまいました。

インドとパキスタン 仲が悪い両国でこんな素晴らしい映画に仕立てるとは、ストーリーは単純ですが、ダンスあり、コメディあり、大量のエキストラを使った撮影、170分の長編とインド映画全快です。両国のクリケット戦は世界一のテレビ視聴スポーツ中継と聞いたこともある。心の底につながる何かがあるのかな?

パパたかさん

2位(80点)の評価

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3マダム・イン・ニューヨーク

81.2(17人が評価)
マダム・イン・ニューヨーク

引用元: Amazon

制作年2012年
上映時間134分
監督ガウリ・シンデー
メインキャストシュリデヴィ(シャシ)、 メーディ・ネブー(ローラン)、プリヤ・アーナンド(ラーダ)、アディル・フセイン(サティシュ)、アミターブ・バッチャン (乗客)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttp://madame.ayapro.ne.jp/

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主婦の生きがい

男尊女卑の傾向が強いと言われているインド。この映画の節々でもそれを感じます。だからこそ尚更女性が自分だけの生きがいを見つけることの大切さを伝えてくれています。
1人の主婦が英語へのコンプレックスからどんどん輝いていく姿が羨ましくて、でも素敵で、自分のことのように応援しちゃいました。

ワイワイン

ワイワインさん

1位(100点)の評価

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魅力的すぎるシュリデヴィ!

主演のシュリデヴィは2018年に亡くなってしまいましたが、これまでたくさんの素敵な演技を見せてくれました。この映画でもシュリデヴィはうっとりするほど美しい。健気で一生懸命な主婦という役も良いですね。コテコテのインド映画というわけでもないので、インド映画初心者にもおすすめです。

マルコ

マルコさん

2位(85点)の評価

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おしゃれ

インド映画はすぐに踊り出すというイメージがあると思いますが、踊りのシーンでさえオシャレです。
主人公は美人でとても魅力的、顔立ち、メイク、スタイル、着こなしているサリー、登場する景色や家、雑貨、どれをとってもおしゃれで、女性が見ていてとてもワクワクする映画です。

ノム

ノムさん

1位(100点)の評価

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4パッドマン 5億人の女性を救った男

80.7(17人が評価)
パッドマン 5億人の女性を救った男

引用元: Amazon

制作年2018年
上映時間140分
監督R.バールキ
メインキャストアクシャイ・クマール(ラクシュミ)、ソーナム・カプール(パリー)、ラーディカー・アープテー(ガヤトリ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttps://bd-dvd.sonypictures.jp/padman/

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性のタブーを熱意で乗り越える!

触れづらいテーマでもインド映画は遠慮しない。最後はそのアツい想いで大衆を感動させ、それは映画を観ている観客にも届くはず。

シネマンドレイク

映画ブログ『シネマンドレイク』管理人

シネマンドレイクさん

3位(90点)の評価

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狂ったと言われても

生理に苦しむ妻を見て、生理用ナプキン作りを決意した男性の実話。周りから狂ったと言われても一心不乱に生理用ナプキンを作り続ける心の強さ、優しさに感動する。

物語の舞台である90年代ぐらいのインドでは、ナプキンが50ルピーくらいするようだ。主人公のラクシュミは自作することで、2ルピーで販売している。1ルピーが1円くらいらしいから、その差はでかい。

どうなるかわからない関係性も見所。妻一筋のラクシュミだが、女性を惹きつける魅力があるようで、ソーナム・カプール演じるパリーに恋心を抱かれる。さてこの恋の結末はどうなる?と、ドキドキしながら見ていた。

ほろけい

ほろけいさん

7位(80点)の評価

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感動

貧困のために生理用品が買えない妻を助けるために、安くて安全なナプキン作りを始める男の話。実話をベースに制作されたそう。「生理=汚い」というインドの思想がある中、変人扱いされたり、いろんな批判・非難があってもナプキンの開発に力を注いだ彼は、本当に素晴らしい人だと思いました。世の中に生きるすべての人がこんな人だらけだったら、世界は平和なんだろうなぁ〜と思います。それにしても、生理中の女性を”けがれ・汚い”扱いするというのは、信じられない話ですね…。月経中は、家畜の小屋やベランダで過ごすのだとか、、、、、日本では考えられないというか、衝撃す[続きを読む]

スフィーダ

スフィーダさん

2位(85点)の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

5PK

80.3(18人が評価)
PK(映画)

引用元: Amazon

制作年2014年
上映時間153分
監督ラージクマール・ヒラーニ
メインキャストアーミル・カーン(PK)、アヌシュカ・シャルマ(ジャグー)、スシャント・シン・ラージプート(サルファラーズ)、サンジャイ・ダット(バイロン)、ボーマン・イラニ(チェリー)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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こんなに楽しく宗教に触れあう映画はない!

小難しそうな宗教のあれこれを痛快なストーリーと音楽で料理してみせる。こんな芸当ができるのはインド映画ならでは。

シネマンドレイク

映画ブログ『シネマンドレイク』管理人

シネマンドレイクさん

2位(95点)の評価

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SFコメディ

『きっと、うまくいく』と同じラージクマール・ヒラニ監督の作品。しかも主演までアーミル・カーンという、、、。『きっと、うまくいく』が好きな人にとっては見逃せないキャストだな。扱いづらさを感じさせる「宗教」がテーマだけど、あえてふざけた感じを出して見やすい。インドじゃなんとなくこういうのタブーな感じもするけど、よく放送禁止にならなかったな、、、。笑

パンチボール

パンチボールさん

2位(95点)の評価

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かけ違い

自分の星に帰れなくなった宇宙人が、テレビの仕事をする女性に出会い、ヒンドゥー教の導師と神様をテーマに討論することになる物語。

コメディチックだけど、とても洗練されていて、丁寧に伏線が回収されていく様は気持ちよかった。特にかけ違いの電話と父親の指笛は感動。

ただただ面白かった。

ほろけい

ほろけいさん

4位(90点)の評価

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6恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム

79.1(8人が評価)
恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム

引用元: Amazon

『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』(原題・Om Shanti Om)は、2007年に製作・公開されたインドの映画である。インドの2007年映画興行収入成績ランキングで1位。 ボリウッド映画界で活躍する舞踊監督であったファラー・カーンの2作目の監督作品であり、シャー・ルク・カーン(製作も兼ねる)と本作がヒンディー語映画へのデビューとなるディーピカー・パードゥコーンが主演している。 (引用元: Wikipedia)

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内容も、女優の美しさも、楽しめます!インド映画初心者にもおすすめ!

タイトルの通りです。
女優ディーピカさんの美しさに惚れました。

ゲストさん

1位(100点)の評価

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7バーフバリ 王の凱旋

77.7(22人が評価)
バーフバリ 王の凱旋

引用元: Amazon

制作年2017年
上映時間141分
監督S・S・ラージャマウリ
メインキャストプラバース(マヘンドラ・バーフバリ)、ラーナー・ダッグバーティ(バラーラデーヴァ)、アヌシュカ・シェッティ(デーヴァセーナ)、サティヤラージ(カッタッパ)、ラムヤ・クリシュナ(シヴァガミ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttp://baahubali-movie.com/

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インド映画の王だ!この宣誓を法と心得よ!

誰が予想できたろうか?

迫り来るう暴れ象をお神輿で鎮圧し、空飛ぶ白鳥で凱旋し、ひたすらハイテンションに3時間筋肉と筋肉をぶつけ合うとは?

次から次へと押し寄せて来る個性的なキャラクターに貴方の推し心が揺さぶられ、いつしか貴方はテルグ語を理解していることに気づく。

何度でも観たい!

みんなで観たい!

まさしくインド映画の王である。

che bunbun

映画の伝道師

che bunbunさん

1位(100点)の評価

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インド映画の王者はこれで決まり!

インド人が最も熱狂した映画にして、日本人にさえもその熱が伝播したともなれば、もはや何も言うことはない。絶対的なインド映画の覇者です。

シネマンドレイク

映画ブログ『シネマンドレイク』管理人

シネマンドレイクさん

1位(100点)の評価

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とんでもないスケールの作品

とにかく全部のスケールがとんでもなかった!また見たい!

巣真

巣真さん

2位(85点)の評価

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娘2人を育て上げる

きっとうまくいくにも出演されていたアーミル・カーンさんの作品を探していて出会った作品です。レスリングをこよなく愛する男が娘2人を金メダリストにするため鍛え上げるという内容。とにかくこの主人公の男が年頃の女の子にも全く容赦がなくて、レスリングで不利になるからと髪を切らせたり、男物の服を着せたりと、娘に嫌われることばっかりするんですけど、娘2人も徐々に諦め始めて、授業中に握力を鍛えたり父親の特訓を全力でこなしながら本気でレスリングの頂点を目指そうとします。メキメキ強くなっていく2人ののし上がっていく様子に胸が熱くなります。やっぱりアーミル・カーンの作品は外れないなぁと思った作品でした。

アングリー

アングリーさん

2位(90点)の評価

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9LION ライオン 25年目のただいま

76.8(11人が評価)
LION ライオン 25年目のただいま

引用元: Amazon

制作年2016年
上映時間129分
監督ガース・デイヴィス
メインキャストデヴ・パテル(サルー)、ルーニー・マーラ(ルーシー)、ニコール・キッドマン(スー)、デヴィッド・ウェンハム(ジョン)、サニー・パワール(幼い頃のサルー)ほか
主題歌・挿入歌NEVER GIVE UP / シーア
公式サイトhttps://gaga.ne.jp/lion/

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ずっと心に残る映画

飛行機の中で何となく選んで見た映画でしたが、どんどん引き込まれていきます。
リアルな話だな〜と思ったら、実話だったなんて…
ハラハラしたり、胸を打たれるシーンが何度もあります。
見終わったすぐあとよりも、しばらく経っても心に残って、もう一度見てみたいと思う映画でした。

キクりんさん

1位(80点)の評価

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4回泣いた

子供の頃に長距離の電車に乗って家へ帰れなくなり、大人になってから実家をグーグルアースで探し当てた男性の実話を元に制作された映画。

色々と語りたいことは多いが、まぁ泣ける。少なくとも4回は泣いた。顔に何本涙のスジがついたことか。

ただ、主人公が大人になってからできた彼女があまりに美人で小生のタイプだったため、途中嫉妬の気持ちが沸き起こりまくった。タスマニアの大学へ留学する学力さえあったなら…。

そういえば、主人公サルーを養子に迎えた夫婦の奥さんを見て、小生は「ニコール・キッドマンにやけに似てるな。」と思ったが、本人だった。

ほろけい

ほろけいさん

5位(87点)の評価

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10マッキー/Makkhi

75.9(12人が評価)
マッキー/Makkhi

引用元: Amazon

制作年2012年
上映時間125分
監督S・S・ラージャマウリ
メインキャストスディープ(スディープ)、ナーニ(ジャニ)、サマンサ・ルス・プラブ(ビンドゥ)、ダグボース・ラメシュ(チーフ)、サンダーナム(ポトゥ・ゴヴィダン)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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前代未聞のハエ・ヒーロー!

このアイディアを思いついた人の頭の中を見てみたい。わけがわからない体験にどっぷり浸かりたいなら、この『マッキー』はハズレなし。あなたのハエを見る目が変わるはず。

シネマンドレイク

映画ブログ『シネマンドレイク』管理人

シネマンドレイクさん

4位(85点)の評価

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11女神は二度微笑む

73.1(15人が評価)
女神は二度微笑む

引用元: Amazon

制作年2012年
上映時間123分
監督スジョイ・ゴーシュ
メインキャストビディヤ・バラン(ヴィディヤ)、パラムブラト・チャテルジー(ラナ)、ナワーズッディーン・シッディーキー(カーン)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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衝撃的なサスペンス

ハリウッドも認めた極上のサスペンス!という文句に惹かれて視聴しました。伏線がすごいです。失踪した夫を探す妻の視点で物語は進んでいくのですが、足取りを追えば追うほど夫に対する謎は深まっていってとにかく目が離せません。展開が衝撃的すぎて、見終わった後はしばらくぼーっとしてしまいました。

ワイワイン

ワイワインさん

3位(90点)の評価

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インド発本格的ミステリー

行方不明になった夫を探しにインドにやってきた美しき妊婦ヴィディヤ。
得られた手がかりは夫に似たミラン・ダムジという男。

もう最後の最後までミラン・ダムジの正体が分からず。
そしてラストのどんでん返し。
伏線回収も見事。
やられた…と言うしかない本格的なミステリー映画。

それにしてもインド女性は美しい…

さくらは

さくらはさん

2位(95点)の評価

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そうきたか…

サスペンス映画の面白さは、"出し抜かれる快感"だとかってに思っている。見る側はいつだって意表をつかれたい。そんな欲望を存分に満たしてくれたのがこの作品。踊って歌うインド映画のイメージも大きく覆してくれた。ボリウッドの奥深さ。

ほろけい

ほろけいさん

10位(70点)の評価

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12スタンリーのお弁当箱

71.6(7人が評価)
スタンリーのお弁当箱

引用元: Amazon

『スタンリーのお弁当箱』(スタンリーのおべんとうばこ、Stanley Ka Dabba)は、2011年のインドのコメディ映画。本作に俳優として出演もしているアモール・グプテの監督デビュー作であり、主演のパルソーはグプテ監督の息子である。 (引用元: Wikipedia)

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子どもたちが可愛い

お目目がくりくりの子役たちがとってもかわいいです。
ドキュメンタリーを見ているような自然さで、インドの小学生たちの素直さに引き込まれる映画です。
ストーリーもわかりやすく、話が入ってきやすかったです。汚い大人と綺麗な子どもの対比がよかったです。

ノム

ノムさん

3位(75点)の評価

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13バーフバリ 伝説誕生

71.3(11人が評価)
バーフバリ 伝説誕生

引用元: Amazon

制作年2015年
上映時間138分
監督S・S・ラージャマウリ
メインキャストプラバース(マヘンドラ・バーフバリ/アマレンドラ・バーフバリ)、ラーナー・ダッグバーティ(バラーラデーヴァ)、アヌシュカ・シェッティ(アヴァンティカ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttp://www.baahubali-movie.com/densetsutanjou/sp/index.html

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伝説の戦士の壮絶な戦い

伝説の戦士・ハーフバリのの壮絶な戦いを描いた物語。
インド歴代興行収入No.1の記録を叩き出したハイレベルなアドベンチャー。
超興奮する!!

Minnie

Minnieさん

1位(100点)の評価

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14プレーム兄貴、お城へ行く

70.4(7人が評価)

王道

王子の替え玉になったプレーム兄貴が、お嫁さんとの問題、家族との確執を解決していく話。ハッピーエンドで終わる王道の展開ながら、最後まで楽しめた。
ソーナム・カプールがあまりにも美人で、ちびる。

ほろけい

ほろけいさん

2位(97点)の評価

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15バルフィ!人生に唄えば

67.3(11人が評価)
バルフィ!人生に唄えば

引用元: Amazon

制作年2011年
上映時間151分
監督アヌラーグ・バス
メインキャストランビール・カプール(バルフィ)、プリヤンカー・チョープラ(ジルミル)、イリヤーナ・デクルーズ(シュルティ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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いろいろ混ざったカラフルな映画

「選んだポイントを一言」で書いたように、この映画はただのラブコメディーではなくいろいろ混じった映画になっていて、そこがこの映画の魅力であります。登場人物は何か障害のようなものを持っているが、そんなのは関係なくコミュニケーションをとっているシーンに色々なことを考えさせられた。

Tatsu

Tatsuさん

3位(70点)の評価

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16ムトゥ 踊るマハラジャ

66.7(11人が評価)
ムトゥ 踊るマハラジャ

引用元: Amazon

『ムトゥ 踊るマハラジャ』(ムトゥ おどるマハラジャ、原題:Muthu)は、1995年に公開されたインドのタミル語ロマンティック・コメディ映画。K・S・ラヴィクマールが監督を務め、ラジニカーント、ミーナが出演している。(引用元: Wikipedia)

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17めぐり逢わせのお弁当

66.5(9人が評価)
めぐり逢わせのお弁当

引用元: Amazon

制作年2013年
上映時間105分
監督リテーシュ・バトラ
メインキャストイルファーン・カーン(サージャン)、ニムラト・カウル(イラ)、ナワーズッディーン・シッディーキー(シャイク)、バーラティー・アーチュレーカル(おばさん)、ナクル・ヴァイド(ラジーヴ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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貴方はインドの弁当箱持って出社したくなる。

私は、この映画を観て以降、インドのお弁当箱持って会社に出社しています。

配達ミスで、孤独なサラリーマンの下にお弁当箱が届き、そこから情事に発展していくドラマダ。静かながら、退屈なサラリーマンの人生が弁当で少しずつ変わっていく姿にロマンがあります。

貴方もこの映画を観たら、インドのお弁当箱を会社へ持っていきたくなるはず。きっと貴方の人生も少しずつ変わっていくことでしょう。

che bunbun

映画の伝道師

che bunbunさん

3位(75点)の評価

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お弁当から生まれたロマンス

間違えて届けられたお弁当から始まった男女のロマンス。

お弁当に忍ばせた手紙。
そこから始まる文通。
初老の男と若い人妻が抱える孤独。
偶然は必然か…
孤独な魂の結びつき。
インドならではのお弁当配達という文化から生まれた静かでしっとりとしたインド映画。

さくらは

さくらはさん

4位(85点)の評価

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18ボンベイ

65.2(3人が評価)
ボンベイ(映画)

引用元: Amazon

『ボンベイ』 (Bombay)は、マニ・ラトナム監督による1995年制作の映画。もともとタミル語で制作され、他にヒンディー語とテルグ語でそれぞれ吹き替え版も制作された。(日本版のVHSなどはタミル語版。) (引用元: Wikipedia)

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20大地のうた

63.6(2人が評価)
大地のうた

引用元: Amazon

サタジット・レイの衝撃のデビュー作にして、カンヌ国際映画祭を始め、世界中の賞を総ナメにした感動ドラマ。ベンガルの片田舎で育ったオプーは、出稼ぎに行った父の留守を母と姉とで守っていた。そんな一家に伯母が転がり込み、生活が急変する。 (引用元: Amazon)

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最高のヒューマンドラマ

インドの抱える階級差別や貧困問題を描いた作品。
モノクロだからこそリアルなインドを体感できます。

Minnie

Minnieさん

2位(98点)の評価

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21

21位~40位を見る

運営からひとこと

近年ますます盛り上がりをみせる、インド映画の世界。みんなのランキングでは、不動の人気を誇る名作『きっと、うまくいく』や、インドの階級差別や貧困問題を描いた衝撃作『大地のうた』などがランクインしています。ほかにもミュージック映画ランキングやコメディ映画ランキングなど、インド映画好きのみなさんにおすすめのランキングが多数! 投票受付中なので、ぜひチェックしてください。

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