ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
2位マダム・イン・ニューヨーク
引用元: Amazon
制作年 | 2012年 |
---|---|
上映時間 | 134分 |
監督 | ガウリ・シンデー |
メインキャスト | シュリデヴィ(シャシ)、 メーディ・ネブー(ローラン)、プリヤ・アーナンド(ラーダ)、アディル・フセイン(サティシュ)、アミターブ・バッチャン (乗客)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | http://madame.ayapro.ne.jp/ |
魅力的すぎるシュリデヴィ!
主演のシュリデヴィは2018年に亡くなってしまいましたが、これまでたくさんの素敵な演技を見せてくれました。この映画でもシュリデヴィはうっとりするほど美しい。健気で一生懸命な主婦という役も良いですね。コテコテのインド映画というわけでもないので、インド映画初心者にもおすすめです。
3位マルガリータで乾杯を!
引用元: Amazon
制作年 | 2014年 |
---|---|
上映時間 | 100分 |
監督 | ショナリ・ボーズ、ニレーシュ・マニヤル |
メインキャスト | カルキ・ケクラン(ライラ)、レーバティ(シュバンギニ)、サヤーニー・グプター(ハヌム)、ウィリアム・モーズリー(ジャレッド)、フセイン・ダラール(ドゥルヴ)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
主演のカルキ・ケクランの演技が素晴らしい!
カルキ・ケクランが主人公の脳性麻痺の女の子を演じていますが、この女優さんを知らなかったので最後まで演技だと気付きませんでした。障害者の映画というよりは青春映画といった感じ。ティーン時代特有の悩みや恋の痛み、家族のこと。共感する人も多いはず。
映画好きもそうじゃない人にも、全ての人にみてほしい
何度も何度も繰り返し観ました。大好きな映画です!インド映画らしい笑いあり涙あり、歌って踊ってまさにマサラムービーですが、インドの社会的背景やインド家庭あるある等も描かれていて、インドという国について知るのにも役立つ映画。