みんなのランキング

【人気投票 1~48位】インド映画ランキング!みんながおすすめする作品は?

たとえ明日が来なくても地上の星たちあなたの名前を呼べたならガリーボーイチェンナイ・エクスプレス 愛と勇気のヒーロー誕生ザ・フォール 落下の王国ピザ!DON(ドン) -過去を消された男-スルターンきっと、またあえる

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数48
投票参加者数109
投票数341

みんなの投票で「インド映画おすすめ映画ランキング」を決定! きらびやかな衣装のダンスや歌で魅了する、豪華絢爛なインド映画。インド特有の陽気な雰囲気や、軽快なテンポは中毒性がたかく、世界から注目されている映画ジャンルです。インド映画初のゾンビコメディ「インド・オブ・ザ・デッド」(2015年)、ジャッキーチェン出演で話題になった「カンフーヨガ」(2017年)など名作はじつに多数。流行りのボリウッド映画はもちろん、旧作〜新作問わず、あなたのおすすめインド映画を教えてください!

最終更新日: 2024/04/11

注目のユーザー

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/

1位から見る

21たとえ明日が来なくても

59.8(2人が評価)
たとえ明日が来なくても

引用元: Amazon

インドで興行収入第2位を記録した大ヒット作。『家族の四季 愛すれど遠く離れて』の人気監督カラン・ジョーハルが脚本を担当。 インド系住民の多いアメリカ、それもニューヨークで全編ロケを行ったことでも話題になった。 NYのモダンなライフスタイルの中で、インド的な人情溢れる物語が展開する、西洋と東洋をうまくブレンドした作品。非常な運命の中をひた向きに生き、愛と友情に揺れる三人の男女が暖かい涙を誘う。 (引用元: Amazon)

もっと見る

22地上の星たち

59.7(2人が評価)

新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

25チェンナイ・エクスプレス 愛と勇気のヒーロー誕生

58.0(3人が評価)
チェンナイ・エクスプレス 愛と勇気のヒーロー誕生

引用元: Amazon

インド映画歴代興収No.1の痛快アクション・エンタテインメント!走れ!踊れ!戦え!真実の愛はその先にある!ムンバイに暮らすラーフル(カーン)は40歳になってもまだ独身。彼は友人とゴアへ遊びに行く計画を立てていたが、祖父が100歳を前に頓死。祖母から、個人の遺志として遺灰をタミル・ナードゥ州ラーメーシュワムの海にながしてくれるように懇願される。彼は、チェンナイ行きの列車に乗り込むが…!(引用元: Amazon)

もっと見る

26ザ・フォール 落下の王国

57.8(1人が評価)
ザ・フォール 落下の王国

引用元: Amazon

『落下の王国』(らっかのおうこく、原題: The Fall)は、インド、イギリス、アメリカ合作で2006年に製作された映画。監督はターセム・シン。第40回シッチェス・カタロニア国際映画祭でグランプリ(最優秀作品賞)を受賞するなど高い評価を受けた。 (引用元: Wikipedia)

もっと見る

28DON(ドン) -過去を消された男-

57.1(1人が評価)
DON(ドン) -過去を消された男-

引用元: Amazon

『DON -過去を消された男-』(ドン -かこをけされたおとこ-、原題:Don/Don: The Chase Begins Again)は、2006年に公開されたインドのアクション・スリラー映画。1978年に公開された『Don』のリメイク作品であり、ファルハーン・アクタルが監督を務め、彼が経営するエクセル・エンターテインメントが製作している。(引用元: Wikipedia)

もっと見る

29スルターン

56.2(2人が評価)

31ロボット

54.9(2人が評価)
ロボット(映画)

引用元: Amazon

『ロボット』(原題:Enthiran、英題:The Robot)は、2010年のインドのSFアクション映画。インド映画としては破格の37億円を費やし製作された。 日本では、第24回東京国際映画祭で上映の後、2012年に劇場公開された。 (引用元: Wikipedia)

もっと見る

32渇き(1957年)

54.7(1人が評価)

インドが生んだ天才作家グル・ダットの最高傑作

インドが生んだ天才作家グル・ダットの1957年の大作。グル・ダット本人が主演しインド独特の歌謡シーンを中心に展開する。真剣なストーリーでありながらも明るさと軽さを絶妙なバランスで表現する傑作です。見てるものに力を与える映画です。

marukh

marukhさん

1位(100点)の評価

報告

33タヌーはマヌーと結ばれる

54.3(1人が評価)

34サラーム・ボンベイ!

53.8(1人が評価)

WELCOME TO BOMBAY!

踊らないインド映画と言えば、この『サラーム・ボンベイ!』をオススメしたい。

この映画はボンベイのストリート・チルドレンを徹底的にリサーチし、役者も実際のストリート・チルドレンを起用して描いた社会派ドラマです。

故郷に帰るため、毎日バイトをして暮らす少年。しかし、ボンベイは無法地帯。おつかいを頼まれ、タバコを買うと、そこら中のホームレスやストリート・チルドレンが全力で奪いにくる。恐喝、強奪は日常茶飯事。警察だって汚職まみれなので、路上で小便しただけで懲役5年の刑をくらう恐れがある世界なのです。

ストリート・チルドレンは銀行口座なん[続きを読む]

che bunbun

映画の伝道師

che bunbunさん

2位(90点)の評価

報告

35映画の国

53.8(1人が評価)

36マイネーム・イズ・ハーン

53.3(1人が評価)
マイネーム・イズ・ハーン

引用元: Amazon

『マイネーム・イズ・ハーン』(英語:My Name Is Khan、ヒンディー語:माइ नेम इज़ ख़ान)は、2010年のインドのドラマ映画。アスペルガー症候群を患う主人公リズワン・ハーンが、さまざまな差別や偏見、対立を受け、「ある決意」を胸にアメリカ大陸を横断する姿を追う人間ドラマ。(引用元: Wikipedia)

もっと見る

37大樹のうた

53.3(1人が評価)

インドの巨匠サタジット・レイの傑作

「大地のうた」から始まるオプー・シリーズ3部作の完結編。1958年の作品。製作・監督・脚本をインドの巨匠サタジット・レイがこなしている。イント社会で力強く生きるオプーが苦難を乗り越えて自立していく様を描いた感動巨編です。

marukh

marukhさん

2位(85点)の評価

報告

38ヒンディー・ミディアム

53.2(1人が評価)
ヒンディー・ミディアム

引用元: Amazon

『ヒンディー・ミディアム』(Hindi Medium)は、2017年に公開されたインドのコメディドラマ映画。サケート・チョードリーが監督を務め、イルファーン・カーンとサバー・カマルが主演を務めた。デリーを舞台に、娘を名門私立校に入学させるために奮闘する夫婦の姿を描いている。 (引用元: Wikipedia)

もっと見る

41

41位~48位を見る

このランキングに関連しているタグ

エンタメの新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング

ページ内ジャンプ