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Minnieさんの「インド映画ランキング」

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更新日: 2019/10/04

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ランキング結果

1バーフバリ 伝説誕生

バーフバリ 伝説誕生

引用元: Amazon

制作年2015年
上映時間138分
監督S・S・ラージャマウリ
メインキャストプラバース(マヘンドラ・バーフバリ/アマレンドラ・バーフバリ)、ラーナー・ダッグバーティ(バラーラデーヴァ)、アヌシュカ・シェッティ(アヴァンティカ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttp://www.baahubali-movie.com/densetsutanjou/sp/index.html

伝説の戦士の壮絶な戦い

伝説の戦士・ハーフバリのの壮絶な戦いを描いた物語。
インド歴代興行収入No.1の記録を叩き出したハイレベルなアドベンチャー。
超興奮する!!

2大地のうた

大地のうた

引用元: Amazon

サタジット・レイの衝撃のデビュー作にして、カンヌ国際映画祭を始め、世界中の賞を総ナメにした感動ドラマ。ベンガルの片田舎で育ったオプーは、出稼ぎに行った父の留守を母と姉とで守っていた。そんな一家に伯母が転がり込み、生活が急変する。

最高のヒューマンドラマ

インドの抱える階級差別や貧困問題を描いた作品。
モノクロだからこそリアルなインドを体感できます。

3ボンベイ(映画)

ボンベイ(映画)

引用元: Amazon

『ボンベイ』 (Bombay)は、マニ・ラトナム監督による1995年制作の映画。もともとタミル語で制作され、他にヒンディー語とテルグ語でそれぞれ吹き替え版も制作された。(日本版のVHSなどはタミル語版。)

4恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム

恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム

引用元: Amazon

『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』(原題・Om Shanti Om)は、2007年に製作・公開されたインドの映画である。インドの2007年映画興行収入成績ランキングで1位。 ボリウッド映画界で活躍する舞踊監督であったファラー・カーンの2作目の監督作品であり、シャー・ルク・カーン(製作も兼ねる)と本作がヒンディー語映画へのデビューとなるディーピカー・パードゥコーンが主演している。

5ザ・フォール 落下の王国

ザ・フォール 落下の王国

引用元: Amazon

『落下の王国』(らっかのおうこく、原題: The Fall)は、インド、イギリス、アメリカ合作で2006年に製作された映画。監督はターセム・シン。第40回シッチェス・カタロニア国際映画祭でグランプリ(最優秀作品賞)を受賞するなど高い評価を受けた。

6バルフィ!人生に唄えば

バルフィ!人生に唄えば

引用元: Amazon

制作年2011年
上映時間151分
監督アヌラーグ・バス
メインキャストランビール・カプール(バルフィ)、プリヤンカー・チョープラ(ジルミル)、イリヤーナ・デクルーズ(シュルティ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

7DON(ドン) -過去を消された男-

DON(ドン) -過去を消された男-

引用元: Amazon

『DON -過去を消された男-』(ドン -かこをけされたおとこ-、原題:Don/Don: The Chase Begins Again)は、2006年に公開されたインドのアクション・スリラー映画。1978年に公開された『Don』のリメイク作品であり、ファルハーン・アクタルが監督を務め、彼が経営するエクセル・エンターテインメントが製作している。

8たとえ明日が来なくても

たとえ明日が来なくても

引用元: Amazon

インドで興行収入第2位を記録した大ヒット作。『家族の四季 愛すれど遠く離れて』の人気監督カラン・ジョーハルが脚本を担当。 インド系住民の多いアメリカ、それもニューヨークで全編ロケを行ったことでも話題になった。 NYのモダンなライフスタイルの中で、インド的な人情溢れる物語が展開する、西洋と東洋をうまくブレンドした作品。非常な運命の中をひた向きに生き、愛と友情に揺れる三人の男女が暖かい涙を誘う。

9女神は二度微笑む

女神は二度微笑む

引用元: Amazon

制作年2012年
上映時間123分
監督スジョイ・ゴーシュ
メインキャストビディヤ・バラン(ヴィディヤ)、パラムブラト・チャテルジー(ラナ)、ナワーズッディーン・シッディーキー(カーン)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

10チェンナイ・エクスプレス 愛と勇気のヒーロー誕生

チェンナイ・エクスプレス 愛と勇気のヒーロー誕生

引用元: Amazon

インド映画歴代興収No.1の痛快アクション・エンタテインメント!走れ!踊れ!戦え!真実の愛はその先にある!ムンバイに暮らすラーフル(カーン)は40歳になってもまだ独身。彼は友人とゴアへ遊びに行く計画を立てていたが、祖父が100歳を前に頓死。祖母から、個人の遺志として遺灰をタミル・ナードゥ州ラーメーシュワムの海にながしてくれるように懇願される。彼は、チェンナイ行きの列車に乗り込むが…!

12バジュランギおじさんと、小さな迷子

バジュランギおじさんと、小さな迷子

引用元: Amazon

制作年2015年
上映時間159分
監督カビール・カーン
メインキャストサルマン・カーン(パワン・クマール・チャトラヴェーディー)、ハルシャーリー・マルホートラ(シャヒーダー)、ナワーズッディーン・シッディーキー(チャーンド・ナワーブ)、カリーナ・カプール(ラスィカー)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttp://bajrangi.jp/

13パッドマン 5億人の女性を救った男

パッドマン 5億人の女性を救った男

引用元: Amazon

制作年2018年
上映時間140分
監督R.バールキ
メインキャストアクシャイ・クマール(ラクシュミ)、ソーナム・カプール(パリー)、ラーディカー・アープテー(ガヤトリ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttps://bd-dvd.sonypictures.jp/padman/

15バーフバリ 王の凱旋

バーフバリ 王の凱旋

引用元: Amazon

制作年2017年
上映時間141分
監督S・S・ラージャマウリ
メインキャストプラバース(マヘンドラ・バーフバリ)、ラーナー・ダッグバーティ(バラーラデーヴァ)、アヌシュカ・シェッティ(デーヴァセーナ)、サティヤラージ(カッタッパ)、ラムヤ・クリシュナ(シヴァガミ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttp://baahubali-movie.com/

17ヒンディー・ミディアム

ヒンディー・ミディアム

引用元: Amazon

『ヒンディー・ミディアム』(Hindi Medium)は、2017年に公開されたインドのコメディドラマ映画。サケート・チョードリーが監督を務め、イルファーン・カーンとサバー・カマルが主演を務めた。デリーを舞台に、娘を名門私立校に入学させるために奮闘する夫婦の姿を描いている。

20ロボット(映画)

ロボット(映画)

引用元: Amazon

『ロボット』(原題:Enthiran、英題:The Robot)は、2010年のインドのSFアクション映画。インド映画としては破格の37億円を費やし製作された。 日本では、第24回東京国際映画祭で上映の後、2012年に劇場公開された。

23スタンリーのお弁当箱

スタンリーのお弁当箱

引用元: Amazon

『スタンリーのお弁当箱』(スタンリーのおべんとうばこ、Stanley Ka Dabba)は、2011年のインドのコメディ映画。本作に俳優として出演もしているアモール・グプテの監督デビュー作であり、主演のパルソーはグプテ監督の息子である。

24地上の星たち

地上の星たち

引用元: Amazon

26マッキー/Makkhi

マッキー/Makkhi

引用元: Amazon

制作年2012年
上映時間125分
監督S・S・ラージャマウリ
メインキャストスディープ(スディープ)、ナーニ(ジャニ)、サマンサ・ルス・プラブ(ビンドゥ)、ダグボース・ラメシュ(チーフ)、サンダーナム(ポトゥ・ゴヴィダン)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

30マルガリータで乾杯を!

マルガリータで乾杯を!

引用元: Amazon

制作年2014年
上映時間100分
監督ショナリ・ボーズ、ニレーシュ・マニヤル
メインキャストカルキ・ケクラン(ライラ)、レーバティ(シュバンギニ)、サヤーニー・グプター(ハヌム)、ウィリアム・モーズリー(ジャレッド)、フセイン・ダラール(ドゥルヴ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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