1分でわかる「ソロキャンプ向け焚き火台」
ソロキャンプの必須アイテムのひとつ、焚き火台
キャンプといえば、焚き火やキャンプファイヤーを思い浮かべる人は少なくないはず。事故の危険性を考慮して“直火禁止”のキャンプ場が増えている近年、キャンプで焚き火を楽しむには「焚き火台」がマストアイテム。小型で軽量なものや、コンパクトに収納できるものなど、ひとりキャンプでも大活躍すること間違いなしの、機能性に優れたソロキャンプ向けの焚き火台が続々登場しています。
ソロキャンにおすすめの焚き火台
焚き火台は、火にあたりながら暖をとるだけでなく、調理道具としても使えるものがたくさんあります。ダッチオーブン調理やBBQ、スタンドを揃えて吊り鍋料理ができるものなど、アウトドアならではのワイルドな料理を楽しめるのも魅力です。
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ロゴス ピラミッドグリル・コンパクト
(引用元: Amazon)
ビギナー向けの軽量モデルで、焚き火・BBQ・ダッチオーブン料理の3つが楽しめる「ピラミッドグリル・コンパクト」(ロゴス)や、ダッチオーブン料理ができる耐久性抜群の「ライダーズファイアクレードル」(DOD)、超軽量薄型で初心者も扱いやすい「ファイヤーデスク」(コールマン)など、ベーシックで安定感のある定番商品から、見た目や機能性にこだわったおしゃれなモデルまで、種類豊富な焚き火台が揃っています。
隙がない万能型の焚火台
1.折りたためるので、持ち運びに便利(3.8kg)
2.お手頃価格
3.無骨だけど、6角形で以外と可愛い
4.薪をたくさん入れることができる
などなど、隙がない万能型の焚火台と言えると思います。
私も愛用しています。
ラン_20代女子着物キャンプさん
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