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1位キングスマン
引用元: Amazon
制作年 | 2014年 |
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上映時間 | 129分 |
監督 | マシュー・ヴォーン |
メインキャスト | タロン・エジャトン(ゲイリー・“エグジー”・アンウィン)、コリン・ファース(ハリー・ハート)、サミュエル・L・ジャクソン(リッチモンド・ヴァレンタイン)、マーク・ストロング(マーリン)ほか |
主題歌・挿入歌 | Get Ready For It / テイク・ザット |
公式サイト | http://kingsman-movie.jp/ |
シリーズ内の最高傑作
007シリーズのなかでも、人間ジェームズ・ボンドに迫っている貴重な回で、生まれ育ちについて結構明らかになったりするし、ただただピストルを乱射しまくっているだけではない、人間ドラマを感じました。ジュデイ・デンチも好演。
3位トレインスポッティング(映画)
ヒリヒリする、スピード感たっぷりの名作
若さゆえの、とにかく衝動的に生きている若者群像に、共感する時代が誰しもあったはずです。テクノっぽい音楽も相まって、ヤバさがガンガン伝わってくる、しびれる映画でした。イアン・マクレガーがまだあどけない感じなのも良いです。青春映画。
4位ノッティングヒルの恋人
引用元: Amazon
ジュリア・ロバーツがかわいい
どうしてヒュー・グラントがイギリス映画ではモテモテなのかは謎ですが、この映画の魅力はジュリア・ロバーツのかわいさでしょう。ある種、男にとっては夢のようなストーリーですね。ヒューグラントは、モジモジしているハンサム男性を演じさせたら一番なんでしょうね。
5位ボヘミアン・ラプソディ
引用元: Amazon
制作年 | 2018年 |
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上映時間 | 135分 |
監督 | ブライアン・シンガー、デクスター・フレッチャー |
メインキャスト | ラミ・マレック(フレディ・マーキュリー)、ルーシー・ボイントン(メアリー・オースティン)、 グウィリム・リー(ブライアン・メイ)、ベン・ハーディ(ロジャー・テイラー)、ジョゼフ・マゼロ(ジョン・ディーコン)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:なし Hulu:なし |
クイーンの素晴らしさ
映画の素晴らしさというか、バンドの素晴らしさがそのまま映画になっていると思います。音楽の総指揮を、ブライアン・メイとロジャー・テイラーがやっただけあって、音楽の魅力は存分に伝わって、新たなクイーンファンを獲得する映画だと思います。
アクションがえげつない!
イギリス人が得意なスパイもの、アクションものですが、近年の映像はとても進化していて、アクションの素早さは今まで見たことないくらいの迫力で、CGの使い方も巧みだと思います。またイギリス人らしさや、伝統を重んじる文化が、そこはかとなくテーマとして流れているのも、好印象です。