トレインスポッティング(映画)の詳細情報
制作年 | 1996年 |
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上映時間 | 94分 |
原作 | アーヴィン・ウェルシュ『トレインスポッティング』 |
監督 | ダニー・ボイル |
脚本 | ジョン・ホッジ |
メインキャスト | ユアン・マクレガー(マーク・レントン)、ロバート・カーライル(ベグビー/フランク)、ジョニー・リー・ミラー(シック・ボーイ/サイモン)、ユエン・ブレムナー(スパッド/ダニエル)、ケヴィン・マクキッド(トミー)ほか |
制作 | アンドリュー・マクドナルド |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
参考価格 | 1,490円(税込) |
『トレインスポッティング』(Trainspotting)は、1996年製作のイギリス映画である。ダニー・ボイル監督作品。R-15指定。 アーヴィン・ウェルシュの同名小説の映画化。スコットランドを舞台に、ヘロイン中毒の若者達の日常が斬新な映像感覚で生々しく描かれている。(引用元: Wikipedia)
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カルト映画
公開から20年以上経った今もカルト的人気を誇る、
ヘロインの闇から抜け出せない男の社会の底辺を生きる物語。
闇を描いているのにとってもコミカルで、テンポが良くて楽しめる。
ユアン・マクレガーが坊主にピアス、デニムにコンバースという超ラフなのになんだかエロくて釘ずけ。自分がこの映画公開当時高校生とかだったら間違いなくこんな男と付き合いたいって思ってしまうような感じ。
ドラッグが題材になっていて学ぶことも多い。友達づきあいはちゃんと選びましょう。金の切れ目は縁の切れ目という言葉がよく響くようになるし、薬の切れ目も縁の切れ目という言葉も使えるなと思った。
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チャンスをつかめ
公開当時、淀川長治さんが「新世紀の時計じかけのオレンジだ」と絶賛していて若者のドラッグ映画を絶賛できる淀川さんは最高にイカレてるな!と映画を見た筆者もイカレてしまった。
「チャンスをつかめ」と刷り込まれてきた筆者はチャンスをつかめないままオッサンになって、のちに作られた続編はチャンスをつかみそこなった奴らの物語で、また染みた。
映画マイスター
しばりやトーマスさん (男性・50代)
4位(83点)の評価