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KSさんの「カジノ映画ランキング」

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更新日: 2020/07/01

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ランキング結果

1カジノ・ハウス

カジノ・ハウス

引用元: Amazon

『カジノ・ハウス』(原題:The House)は2017年に公開されたアメリカ合衆国のコメディ映画である。監督はアンドリュー・ジェイ・コーエン、主演はウィル・フェレルとエイミー・ポーラーが務めた。本作はコーエンの映画監督デビュー作となった。

笑える映画

大学生になる娘の奨学金が借りられなくなり、志望する大学に通うことをずっと夢見ていた娘のために、娘に内緒でカジノで一稼ぎしようとする夫婦の話です。この夫婦、昔はとってもやんちゃで、娘が生まれてからは真面目に生きてきたのですが、カジノではっちゃけて、どんどん二人の行動が過激になっていき笑いが止まりませんでした。アメリカらしいコメディでお気に入りです。

2オーシャンズ11

オーシャンズ11

引用元: Amazon

制作年2001年
上映時間116分
監督スティーブン・ソダーバーグ
メインキャストジョージ・クルーニー(ダニー・オーシャン)、ブラッド・ピット(ラスティ・ライアン)、マット・デイモン(ライナス・コードウェル)、バーニー・マック(フランク・キャットン)、エリオット・グールド(ルーベン・ティシュコフ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

スタイリッシュで格好いい

ラスベガスの3大カジノの地下倉庫にある大金を盗むために集まった11人の犯罪スペシャリストたちを描いた映画で、何処を切り取ってもスタイリッシュな演出がとても好みでした。最初は言い合いばかりしていた11人がラスト、力を合わせて目的を遂行する姿が格好良かったです。

3ラスベガスをぶっつぶせ

ラスベガスをぶっつぶせ

引用元: Amazon

『ラスベガスをぶっつぶせ』(原題: 21)は、2008年公開のアメリカ映画。原題の「21」はブラックジャックの別名。ラスベガスで実際に起きた、ブラックジャックのカードカウンティング事件を題材としたベン・メズリックの小説『ラス・ヴェガスをブッつぶせ!』(Bringing Down the House, 2003年)の映画化。MITブラックジャック・チームが描かれており、このチームはマサチューセッツ工科大学などの学生や卒業生で構成され、ブラックジャックのカードカウンティングをするチームである。モデルとなったジェフ・マーも端役で出演している。

実話とはびっくり

大学の授業料の支払いに悩んだ大学生が、得意の数学を活かし、ブラックジャックの必勝法を探すチームに加わり、大金を荒稼ぎするようになった主人公に訪れる一波乱を描いた映画で、実話と知った時は驚きました。平凡だった主人公が、お金を稼ぐようになると、考えや行動が大胆になっていき、お金持ちになると人はここまで変わるのだと勉強になりました。ラストが爽快でお気に入りです。

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