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ゆるい見た目と名前のギャップ
プレイ人数:2~6人
対象年齢:4歳
プレイ時間:15分~
ルール:未確認生命体が描かれたカードを山からめくっていき、プレイヤーが自由に名前をつける。命名済の同じカードを引いた際、最も早くその名前を呼んだ人がそのカードを獲得でき、カード枚数で得点を競うという単純なルール。
子供と一緒にプレイするのはもちろん、大人だけでもごっつい盛り上がる「ナンジャモンジャ・シロ」。とりあえず、描かれてる生物は謎すぎてほぼ色で認識することになるのですが、同じ色のフォルムの違う紛らわしいキャラが出てきます。
あと、大人だけでプレイすると汚い部分が出てきて、意味わからんくらい長い、自分でも思い出せない名前つける奴とか出てくるw
シンプル故に無駄のないカードゲームで、とりあえず記憶力が物を言います。
このゲームの醍醐味といえば、なんといってもプレイ回数を重ねるごとに今のターンでついた名前なのか、前の回でついた名前なのかがわからなくなることです。大人よりも子どもの方が得意なゲームかも知れません!
オトナが本気でやってもコドモに負けるゲーム
プレイ人数:2~8人
対象年齢:8歳
プレイ時間:20~30分
ルール:積まれたカードを上からめくって、そのカードに対応するアイテムを5つのコマの中から早く取った人が勝ち、という簡単なルール。
子供と一緒にプレイするのはもちろん、大人だけでもめちゃくちゃ盛り上がる「おばけキャッチ」。対象年齢は8歳となっていますが、4~5歳くらいからでもできると思います。
シンプル故に無駄のない洗練されたカードゲームで、瞬時の判断力と反射神経が問われるこのゲーム。
脳の老化とか活性化にも役立つと思う。たまに思っていることと身体が違う動きしてお手つきすると「あ゛ぁ゛ーちがぁああう!!」となるくらい、大人も夢中になってやってしまいますw